富士通の年収【2022年最新版】(2ページ目)

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富士通の社長や役員の年収

出世するとより高収入が期待できる富士通ですが、社長や役員の年収はどのくらいなのでしょうか。

2018年4月1日~2019年3月31日までの富士通の有価証券報告書の情報から平均年収を予測すると、取締役(社外取締役を除く)が5300万円、監査役(社外監査役を除く)が3600万円ということが伺えます。

また、同有価証券報告書によると、富士通の取締役である田中達也氏の年収は1憶2800万円となっています。

競合他社と富士通の年収比較

平均年収が790万円と高収入な富士通ですが、競合他社の平均年収はどのくらいなのでしょうか。

富士通の競合他社と言えば、東芝やパナソニックです。

東芝の平均年収は816万円、パナソニックの平均年収は768万円となり、富士通と比較すると東芝より年収は低いですが、パナソニックより高収入なことがわかります。

競合他社の平均年収の詳細は以下のページをご確認下さい。

東芝の平均年収
パナソニックの平均年収

富士通の平均年収が高い理由

では、なぜ富士通はこんなにも平均年収が高いのでしょうか。

富士通は、IDC Japanが発表した2018年の国内ITサービス市場のベンダー売上ランキングで1位の座を獲得しています。

また、2018年4月1日~2019年3月31日までの富士通の有価証券報告書によると、2017年4月1日~2018年3月31日までの売上総利益が486,324(単位:百万円)であるのに対し、2018年4月1日~2019年3月31日までの売上総利益が511,406(単位:百万円)となり、利益が上がっていることが分かります。

このような実績から従業員の平均年収も高くなっていると予想されます。

富士通の事業内容

富士通は、テクノロジーをベースとした日本のグローバルICT(Information and Communication Technology)企業です。

そんな富士通の主な事業をご紹介します。

主な事業

富士通は、ICT分野において様々なサービスを提供しながら、これらを支える最先端で高性能、そして高品質のプロダクト及び電子デバイスの開発や製造、販売から保守運用までを総合的に提供するトータルソリューションビジネスを展開しています。

主な事業は、ITを活用したビジネス最適化を提供するテクノロジーソリューション、高品質で高性能なパソコンや携帯電話、モバイルウェアなどをグローバルに提供するユビキタスソリューション、そして、電子部品や電池、リレー、コネクタなどの機構部品を提供するデバイスソリューションの3つです。

その他の事業

富士通は他にも、システムやネットワーク、デバイスなど先端技術の研究開発、携帯電話やAI自動採点システムなど製品のデザイン、技術情報誌の発行なども展開しています。

富士通の歴史

ICT分野を中心に様々なサービスを展開する富士通の歴史を簡単にご紹介します。

  • 1935年:富士電機製造株式会社の電話部所管業務を分離し、富士通信機製造株式会社(現在の富士通)を設立する。
  • 1940年:日本で初めての国産自動交換機であるT形交換機を逓信省に納入する。
  • 1958年:日比谷に日本初の電算機ショールームを開設する。
  • 1967年:富士通信機製造株式会社から富士通株式会社に社名を変更する。
  • 1977年:日本初のスーパーコンピュータFACOM230-75APUが完成する。
  • 1984年:FACOM Kシリーズでオフコン市場トップになる。
  • 1991年:携帯電話ムーバFを発表する。
  • 2015年:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ゴールドパートナーに決定する。

富士通グループについて

富士通は、日本や海外に多数の子会社を持っています。

ちなみに、日本国内にある富士通のグループ会社の内、上場企業は株式会社富士通ゼネラルFDK株式会社新光電気工業株式会社富士通フロンテック株式会社などです。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2022年1月1日

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