ディスコの年収【2021年最新版】(2ページ目)

高年収なのはなぜ?業界内順位は?気になる情報をチェック!


ディスコの社長や役員の年収

第80期のディスコの有価証券報告書を参照すると、取締役の平均年収は約1憶7500万円となります。

また、同有価証券報告書によると、取締役の溝呂木斉氏の年収は2憶500万円、取締役の関家一馬氏の年収は2憶7200万円となっています。

競合他社とディスコの年収比較

ディスコの競合他社というと、東京精密が有名です。

ディスコの平均年収は966.1万円ですが、東京精密の平均年収は781.6万円です。

ディスコと東京精密の平均年収を比較すると、ディスコの方が高年収なことが分かります。

ディスコの平均年収が高い理由

では、どうしてディスコは平均年収がこんなにも高いのでしょうか。

第80期のディスコの有価証券報告書を参照すると、2017年4月1日~2018年3月31日までの当期純利益が30,337(単位:百万円)であるのに対し、2018年4月1日~2019年3月31日までの当期純利益は33,103(単位:百万円)となっています。

このような順調な収益の増加が従業員の年収にも反映され、ディスコの平均年収が高くなっているのではないでしょうか。

また、ディスコの関家一馬社長は「業績を社員に還元したい。人を増やすよりもやる気を上げるほうがはるかに効果が大きい」と話しています。

そのような社長の意思も年収に反映されているのでしょう。

ディスコの事業内容

それでは、ディスコの主な事業内容を見ていきましょう。

主な事業

ディスコの主な事業は、精密加工装置の製造や販売、精密加工装置のメンテナンスサービス、精密加工装置のオペレーションやメンテナンスの研修サービス、精密加工装置の解体リサイクル事業、精密加工ツールの製造や販売、精密部品の有償加工サービスなどです。

精密加工ツール事業では、人造ダイヤモンドを用いた砥石などの製品を装置に装着し、高速で回転させて素材の切断や研削を行っています。

その他の事業

ディスコでは他にも、精密加工装置のリースや中古品の売買なども行っています。

ディスコの歴史

それでは、ディスコの歴史を簡単にご紹介します。

  • 1937年:関家三男が第一製砥所を広島県呉市に創業する。
  • 1941年:稲根本製砥所を買収する。
  • 1958年:有限会社を株式会社に改組する。
  • 1977年:商号を株式会社ディスコに変更する。
  • 1984年:道路切断用大径ダイヤモンドカットオフホイールを発売開始する。
  • 1995年:国際標準化機構が定める品質システムISO9001をPS事業部として取得する。
  • 1999年:株式を東京証券取引所第一部に上場する。
  • 2015年:勤務地の自由選択制を導入する。

ディスコグループについて

ディスコグループは、国内だけではなくワールドワイドに活動を行っています。

そんなディスコグループには、株式会社テクニスコや株式会社ディスコアブレイシブシステムズ、株式会社ダイイチコンポーネンツなどが属しています。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年1月1日

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