コーセーの年収【2022年最新版】(2ページ目)

役員の報酬1億円以上!?有名ブランドを多数展開する大手化粧品メーカー!面接前に押さえておくべきこととは?


コーセーの社長や役員の年収

2020年度の有価証券報告書を確認すると、代表取締役社長の小林一俊氏の報酬は6億2500万円でした。

また、社内取締役6名に対して総額8億800万円で1人あたり1億3466万円、社内監査役3名に対して総額5000万円で1人あたり1666万円が支払われていました。

小林一俊氏の報酬程高い印象はないものの、社内取締役も1人1億円以上の報酬を得ていることが分かりました。

業績も好調であるため、今後役員らの報酬額は益々伸びていくでしょう。

競合他社とコーセーの年収比較

コーセーの競合として資生堂花王が挙げられるでしょう。

それぞれの年収を確認していくとコーセーは854万円、資生堂は717万円、花王は812万円と、競合会社と比較しても現時点では年収が高いことが分かりました。

各ブランドで新商品も続々開発しているため、今後更に競合会社を引き離していくと考えられます。

コーセーの平均年収が高い理由

コーセーの売り上げ・経常利益を見ていくと、売り上げは2017年で1205.2億円、2018年で1358.9億円、2019年で1552.4億円でした。

また経常利益は2017年で150.2億円、2018年で200.2億円、2019年で297.3億円と売り上げ・経常利益共に年々上昇傾向。

人々のニーズに応えつつも収益をしっかり確保しているため、社員にも還元することができているのでしょう。

コーセーの事業内容

主な事業

コーセーでは化粧品事業を手掛けており、プレステージ・ハイプレステージに分けて事業を展開しています。

プレステージでは主に量販店やドラッグストア等で扱われる「雪肌精」「エスプリーク」等を、ハイプレステージでは専門店・百貨店等を中心に「コスメデコルテ」「ジルスチュアート」等の商品をそれぞれ扱います。

日々国内外の消費者のニーズの調査に尽力しているため、今後もあらゆる商品やブランドを輩出していくでしょう。

その他の事業

コーセーではその他にもコスメタリー事業を行っています。

コスメタリー事業では「ジュレーム」「ビオリス」等のシャンプー・コンディショナー等をはじめ、「ヴィセ」「ネイルホリック」等の製品を多数展開。

最近では花粉やウイルスを防ぐ「アレルテクト」やヘアスタイリング剤等を新たに開発する等、ラインナップの拡充に積極的です。

コーセーの歴史

ここで、コーセーのこれまでの歴史を簡単に見ていきましょう。

1946 小林合名会社が創業される

1948 小林コーセーが設立される

1956 アルビオンを設立する

1970 コスメデコルテを発売する

1985 雪肌精を発売する

1991 社名をコーセーに変更する

2000 東京証券取引所の第一部に上場する

2009 アディクションを発売する

コーセーが属するコーセーグループとは?

コーセーグループは、コーセープロフェッショナル・コーセープロビジョン・コーセーコスメポート等が所属するグループです。

現在40社の子会社が所属しており、グループ企業では化粧品・トイレタリー製品等の開発・販売、化粧品の卸売業等を中心に行っています。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2022年1月1日

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