大王製紙の年収【2020年最新版】


大王製紙の平均年収は、2020年で608.3万円でした。パルプ・紙業界内では9位、全体では1715位となっています。大王製紙では、新聞用紙や段ボール原紙のみならず、フェイシャルティシュー等の衛生用紙やベビー用紙等の吸収体製品にも事業拡大を進めています。代表ブランドの「エリエール」は、市場シェアNo.1を獲得。通信教育受講費用の最大70%を会社負担、フィットネスクラブを1回200円で利用可能にする等、福利厚生も充実しています。従業員数2,651名、平均勤続年数16.9年と長く勤める方が多いのにも納得です。

大王製紙の平均年収概要

平均年収: 608.3万円 下降傾向
平均年齢
41.2歳
平均勤続年数
16.9年
従業員数
2,651人

大王製紙の平均年収推移

平均年収推移(大王製紙と上場企業平均)

大王製紙の平均年収推移は、下降傾向です。前期比で見ると7.5万円減少しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は616.4万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

大王製紙の平均年収推移(2015年〜2019年)

大王製紙の平均年収 年収
2019年 608万円
2018年 616万円
2017年 617万円
2016年 630万円
2015年 612万円

業界内やエリア内での大王製紙のランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
1715位
3737社
全国の上場企業の平均年収より4.2万円低い

全国の平均年収より176.1万円高い
大王製紙の平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
608.3万 612.5万 432.2万

大王製紙の平均年収は、日本の上場企業の平均年収と比べると4.2万円低く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると176.1万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中1715位と平均的な順位となります。

パルプ・紙業界内での比較

業界内順位
9位
26社
パルプ・紙業界の平均年収より39.2万円高い
大王製紙の平均年収 パルプ・紙業界の平均年収
608.3万 569.1万

大王製紙が属するパルプ・紙業界の上場企業の平均年収は569.1万円です。 そのため、大王製紙の年収は業界平均と比べて39.2万円高く、業界内順位を見ると26社中9位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
1045位
1979社
東京都の平均年収より38.9万円低い
大王製紙の平均年収 東京都の平均年収
608.3万 647.2万

大王製紙の所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。 そのため、大王製紙の年収はエリア平均と比べて38.9万円低く、エリア内順位を見ると1979社中1045位と平均的な順位となります。

大王製紙の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(大王製紙と上場企業平均)

大王製紙 上場企業平均
2019年 2,651人 1,035人
2018年 2,512人 1,071人
2017年 2,533人 1,042人
2016年 2,396人 1,055人
2015年 2,334人 1,055人

大王製紙の従業員数は2019年で2,651人と、1年前と比べて139人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次に大王製紙と同じパルプ・紙業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が933人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(大王製紙と上場企業平均)

大王製紙 上場企業平均
2019年 41.2歳 41歳
2018年 40.7歳 41歳
2017年 40.6歳 40歳
2016年 40.6歳 40歳
2015年 40.4歳 40歳

大王製紙の平均年齢は2019年で41.2歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じパルプ・紙業界内で比較してみました。業界平均が41歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(大王製紙と上場企業平均)

大王製紙 上場企業平均
2019年 16.9年 12年
2018年 17.4年 13年
2017年 17.6年 13年
2016年 17.8年 13年
2015年 17.7年 13年

大王製紙の平均勤続年数は2019年で16.9年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じパルプ・紙業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が16.7年のため、業界内で見ても長い水準となります。

大王製紙の業績推移

大王製紙が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 4106.7億円 25.2億円
2018年3月期 3904.6億円 42.0億円
2017年3月期 3893.0億円 100.1億円
2016年3月期 3945.6億円 127.4億円
2015年3月期 3758.2億円 110.7億円

まず、大王製紙と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、大王製紙が4106.7億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。大王製紙の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、大王製紙が5.2%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

大王製紙 上場企業平均
2019年3月期 1.5億円 1.1億
2018年3月期 1.6億円 9064万
2017年3月期 1.5億円 9022万
2016年3月期 1.6億円 9416万
2015年3月期 1.6億円 9870万

次に、大王製紙と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、大王製紙は1.5億円、上場企業平均が1.1億円となっています。 そのため大王製紙は上場企業の中では従業員あたりの付加価値が高い優良な企業と言えます。

従業員一人あたり経常利益の推移

大王製紙 上場企業平均
2019年3月期 95万円 788万
2018年3月期 167万円 731万
2017年3月期 395万円 741万
2016年3月期 532万円 672万
2015年3月期 474万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、大王製紙は95万円、上場企業平均が788万円となっています。

企業データ

会社名
大王製紙株式会社
設立年月日
1943年5月5日
所在地
東京都千代田区富士見2−10−2 飯田橋グラン・ブルーム
エリア
東京 
業界・業種
代表者名
佐光 正義
上場市場
東証1部
上場年月日
1979年1月4日

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2020年5月1日

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