兼松の年収【2020年最新版】


兼松の平均年収は2020年で947.0万円で前期に比べて上昇傾向。業界内順位は10位、全体での順位は119位です。兼松は総合商社のため外国との仕事も多く、自然に語学を身に付けられるグローバルな企業です。見込み残業代は基本給に含まれず、申請分が付加されるクリーンなシステム。夜の残業は控えるのが基本で、逆に朝8時以前に出勤すると朝食補助が支給されます。若手には約半年間、海外で生活する海外研修制度があるなど、他社ではあまり無い魅力的な制度が従業員842人のやる気に繋がっているようです。

兼松の平均年収概要

平均年収: 947.0万円 上昇傾向
平均年齢
40.3歳
平均勤続年数
15.5年
従業員数
842人

兼松の平均年収推移

平均年収推移(兼松と上場企業平均)

兼松の平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると199.6万円増加しています。

上述のように、過去4年間の平均年収は820.5万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

兼松の平均年収推移(2015年〜2018年)

兼松の平均年収 年収
2018年 947万円
2017年 747万円
2016年 796万円
2015年 792万円

業界内やエリア内での兼松のランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
119位
3679社
全国の上場企業の平均年収より334.5万円高い

全国の平均年収より514.8万円高い
兼松の平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
947.0万 612.5万 432.2万

兼松の平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると334.5万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると514.8万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3679社中119位と高い順位となります。

商社・卸売業界内での比較

業界内順位
10位
333社
商社・卸売業界の平均年収より329.3万円高い
兼松の平均年収 商社・卸売業界の平均年収
947.0万 617.7万

兼松が属する商社・卸売業界の上場企業の平均年収は617.7万円です。そのため、兼松の年収は業界平均と比べて329.3万円高く、業界内順位を見ると333社中10位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
102位
1933社
東京都の平均年収より306.0万円高い
兼松の平均年収 東京都の平均年収
947.0万 641.0万

兼松の所在地がある東京都の上場企業の平均年収は641.0万円です。そのため、兼松の年収はエリア平均と比べて306.0万円高く、エリア内順位を見ると1933社中102位と高い順位となります。

兼松の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(兼松と上場企業平均)

兼松 上場企業平均
2018年 842人 1,071人
2017年 711人 1,042人
2016年 690人 1,055人
2015年 705人 1,055人

兼松の従業員数は2018年で842人と、1年前と比べて131人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,071人なので、それと比べて少ない水準となります。

次に兼松と同じ商社・卸売業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が476人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(兼松と上場企業平均)

兼松 上場企業平均
2018年 40.3歳 41歳
2017年 40.1歳 40歳
2016年 40.5歳 40歳
2015年 40.9歳 40歳

兼松の平均年齢は2018年で40.3歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じ商社・卸売業界内で比較してみました。業界平均が41歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(兼松と上場企業平均)

兼松 上場企業平均
2018年 15.5年 13年
2017年 15.4年 13年
2016年 13.8年 13年
2015年 15.5年 13年

兼松の平均勤続年数は2018年で15.5年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ商社・卸売業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が13.2年のため、業界内で見ても長い水準となります。

兼松の業績推移

兼松が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2018年3月期 4435.1億円 105.6億円
2017年3月期 4114.4億円 79.2億円
2016年3月期 4324.6億円 72.0億円
2015年3月期 4752.5億円 105.0億円

まず、兼松と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2018年3月期の売上は、兼松が4435.1億円、上場企業平均が970.8億円となっています。兼松の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、兼松が7.8%の増加、上場企業平均が3.3%の増加となっているため、上場企業の中では伸びている会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

兼松 上場企業平均
2018年3月期 5.3億円 9064万
2017年3月期 5.8億円 9022万
2016年3月期 6.3億円 9416万
2015年3月期 6.7億円 9870万

次に、兼松と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2018年3月期で見ると、兼松は5.3億円、上場企業平均が9064万円となっています。 そのため兼松は上場企業の中では従業員あたりの付加価値が高い優良な企業と言えます。

従業員一人あたり経常利益の推移

兼松 上場企業平均
2018年3月期 1254万円 731万
2017年3月期 1113万円 741万
2016年3月期 1043万円 672万
2015年3月期 1489万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2018年3月期では、兼松は1254万円、上場企業平均が731万円となっています。 そのため兼松は上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。

企業データ

会社名
兼松株式会社
設立年月日
1918年3月18日
所在地
東京都港区芝浦1−2−1 シーバンスN館
エリア
東京  港区 
公式サイト
業界・業種
代表者名
谷川 薫
上場市場
東証1部
上場年月日
1961年10月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2020年1月6日

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