クレスコの年収【2023年最新版】(2ページ目)

報酬を上げるためにするべきことは?面接ではどんなことが訊かれる?気になる点を徹底的に分析!


クレスコの社長や役員の年収

2019年度の有価証券報告書を確認しましたが、報酬が1憶円を超える役員は存在しないとのことでした。

またその他の役員の報酬については、社内取締役5名に対して総額1億4070万円で1人あたり2814万円、社内監査役1名に対して1800万円がそれぞれ支給されていました。

業績も安定しているため、今後役員の報酬も徐々に上昇していくと予想できます。

競合他社とクレスコの年収比較

クレスコの競合会社として、大塚商会富士ソフト等が挙げられます。

競合会社の年収を確認すると、大塚商会は851万円、富士ソフトは590万円でした。

クレスコは615万円なので、現時点では大塚商会には及びませんでした。

しかし、手掛けるサービスの種類も豊富であることから、今後年収を伸ばす可能性があると考えられます。

クレスコの平均年収が高い理由

クレスコの売り上げ及び経常利益の推移を見てみると、売り上げは2017年で202.0億円、2018年で212.0億円、2019年で209.3億円でした。

また経常利益は、2017年で24.6億円、2018年で26.5億円、2019年で27.6億円となっていました。

売り上げが2019年に若干下降していますが、直近3年間で売り上げは約7.3億円、経常利益は約3億円それぞれ上昇。

業績が好調であるため、社員にもその分還元されていると言えます。

クレスコの事業内容

主な事業

クレスコでは情報サービス事業として、ソフトウェア及び組込型ソフトウェアの開発等を中心に取り組んでいます。

現在提供しているサービスとしては以下の通りです。

  • AI:AIシステム開発、AIサービス、画像アノテーション等
  • クラウド:Operation+(クラウドの運用・監視)、Security+(セキュリティ対策)、SIEM+(クラウド環境の可視化)等
  • セキュリティ:Security(セキュリティ脆弱性診断サービス)等
  • セミナー・研修:オーダーメイド型の企画研修の提供
  • データアナリティクス:データ活用コンサルティング、分析基盤構築サービス、BI導入サービス、モニタリング&システム運用サービス等の提供
  • ファイル共有・転送:ファイルの保管・交換・共有ができるクラウド上のファイルサーバの提供

2019年度には受注数が増えたこともあり収益も増加。

今後もこれらのサービスを駆使して顧客の事業をサポートしていくと考えられます。

その他の事業

その他にもクレスコはグループ企業にてシステムコンサルティングや業務システムの開発、プロジェクト支援等を行っています。

システムコンサルティングでは業務分析・システム化の提案・運用まで、業務システム開発では分析・設計・開発・テスト等それぞれ一貫したサービスを提供。

今後の活躍にますます期待できます。

クレスコの歴史

ここで、クレスコのこれまでの歴史を簡単に見ていきましょう。

1988 クレスコが設立される

1998 芝ソフトウェアを設立する

1999 ウェインを設立する

2000 東京証券取引所市場第二部に上場する

2001 東京証券取引所市場第一部に上場する

2005 ワイヤレステクノロジーを設立する

2006 クレスコ・コミュニケーションズを設立する

2015 ワイヤレステクノロジーがクレスコ・アイディーを統合し、社名をクレスコ ワイヤレスに変更する

クレスコが属するクレスコグループとは?

クレスコグループは、クレスコ・イー・ソリューション、クレスコ ワイヤレス、アイオス、シースリー、クリエイティブジャパン等の子会社11社・関連会社3社から成り立つグループです。

グループ企業では、コンサルタント業務、コンピュータ用ソフトウェアの開発、通信システムアプリケーションの開発、情報処理サービス等を行っています。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2023年1月1日

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