デンソーの年収【2021年最新版】(2ページ目)

高収入って本当?社長はいくら貰っている?平均年収やボーナスを徹底調査


デンソーの社長や役員の年収

平成31年度の有価証券報告書によると、デンソーの社長である有馬浩二氏の年収はなんと1憶2800万円となっています。

ちなみに、東洋経済新報社が発表した「役員報酬総額が高い上場企業の役員ランキング」では、有馬氏は471位にランクインしています。

競合他社とデンソーの年収比較

では、デンソーと比較して、競合他社の年収はどのくらいなのでしょうか。

自動車部品メーカーであるデンソーの競合他社というと、アイシン精機やトヨタ紡織などが有名です。

アイシン精機の2018年の平均年収は733万円、トヨタ紡織の2018年の平均年収は718万円のようです。デンソーと比較すると、アイシン精機やトヨタ紡織よりも平均年収がかなり高いことがわかります。

競合他社の年収の詳細については以下のページも参照して下さい。

アイシン精機の平均年収
トヨタ紡織の平均年収

デンソーの平均年収が高い理由

デンソーの2018年3月期の連結決算によると、売上収益が5兆1083億円となり、前年比で12.8%の増収となっています。

このように、デンソーは収益が大幅にアップしているので、従業員の年収が高くなっていると予想されます。

デンソーの事業内容

主な事業

デンソーは自動車関連分野を中心に、生活関連機器分野や産業機器分野など、デンソーが誇る自動車技術を応用した様々な事業を展開しています。

デンソーの主な事業は自動車関連分野です。

自動車関連分野の中でも、ハイブリッド車や電気自動車用製品の製造、ガソリン・ディーゼルエンジンの制御システム、オルタネータのような電源供給・指導システム製品の開発・生産などのパワトレイン事業に特に力を入れています。

デンソーは他にも、電子事業や熱事業、情報安全事業、小型モータの開発・生産を行っています。

その他の事業

デンソーは自動車関連分野のほかにも、住宅設備など人間の日々の暮らしをサポートする製品や技術の提供を行う生活関連機器分野、工場や店舗、オフィスなど、あらゆる分野の産業を支える製品の開発・生産を行う産業機器分野などの事業を行っています。

また、デンソーは自動車分野の技術を応用した新事業も展開しています。

デンソーの歴史

デンソーは1949年にトヨタ自工から分離独立し、日本電装株式会社を設立したところからスタートしました。

そんなデンソーの歴史を簡単にご紹介します。

  • 1949年:日本電装株式会社設立。
  • 1955年:電装品の開発と生産に加え、新たに事業分野を広げる。
  • 1966年:海外初の営業所であるシカゴ営業所とロスアンゼルス出張所を設立する。
  • 1972年:初の海外生産会社であるニッポンデンソー・タイランド、ニッポンデンソー・オーストラリアを設立する。
  • 1979年:大河内記念生産賞(生産技術)を初受賞する。
  • 1984年:額田テストコースを開設する。
  • 1996年:グローバル化を目指し、社名を日本電装株式会社から株式会社デンソーに変更する。
  • 2016年:エネルギー問題や環境問題などの解決を図るデンソーエコビジョン2025を策定する。

デンソーが属するトヨタグループとは?

デンソーは、トヨタグループに属する企業でもあります。

トヨタグループは、トヨタ自動車を中核とした企業グループで、デンソーは、トヨタ自動車工業の電装部から日本電装株式会社として分社化しました。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年1月1日

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