日立製作所の年収【2021年最新版】(3ページ目)

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日立製作所の採用情報

日立製作所では、新卒採用と中途採用(経験者採用)、そしてグローバル採用、障がい者採用を行っています。

ここでは、新卒採用と中途採用の情報をご紹介します。

新卒採用

日立製作所の新卒採用は、技術系職種を2018年に500名、事務系職種を2018年に100名採用した実績があります。

募集対象は、職歴の有無を問わず、4年制大学の学部課程、大学院の修士課程、博士課程、高等専門学校を卒業(修了)見込みの国内大生と、海外大生です。

募集職種は、研究開発や設計開発、生産技術、品質保証、システムエンジニア、営業職、経理財務、資材調達、人事総務、生産管理、法務、知的財産、マネジメントなど様々です。

使用期間は入社日より3ヶ月で、勤務予定地は全国の各事業所や海外事業所です。

日立製作所では、新卒採用希望者に対して、東京や大阪、名古屋などで多数の職種イベントを行っています。

気になる職種がある学生の皆さんは、こういったイベントに足を運ぶことで採用のチャンスに近づくでしょう。

また、日立製作所では夏と冬にインターンシップも募集しています。

中途採用

日立製作所の中途採用では、日立製作所の公式ホームページによると、技術系と事務系の経験者を2015年には150名、2016年には150名、2017年には300名も採用しています。

中途採用の採用プロセスは以下の通りです。

  • 「エントリー」→「書類選考」→「面接(複数回)」→「内定」

日立製作所で求められる人材像

日立製作所の創業以来変わらずに掲げている理念は、「社会に貢献する」です。

この理念通り、日立製作所では「今日ではなく明日を見つめる人」「会社を超えて社会を想う人」を求めています。

日立製作所は、グローバルで社会課題の解決に取り組んでいます。

そのため、日本のみならず世界の社会問題に目を向け、様々な課題に取り組めるような人がベストでしょう。

日立製作所に就職、転職するためには?

では、日立製作所に就職・転職するにはどうすれば良いのでしょうか。

応募者が多い日立製作所に就職するのはかなり難しいと言われています。

しかし、口コミによると日立製作所の面接内容は一般的なものが多いようです。

そのため、自分の経歴やスキルを詳しく伝えること、そして訊かれたことに対して簡潔に分かりやすく答えられるかどうかが勝負となるでしょう。

入社理由も訊かれるようなので、自分の頭の中でしっかり整理して具体的に答えることが重要です。

日立製作所の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(日立製作所と上場企業平均)

日立製作所 上場企業平均
2019年 33,490人 1,035人
2018年 34,925人 1,071人
2017年 35,631人 1,042人
2016年 37,353人 1,055人
2015年 31,375人 1,055人

日立製作所の従業員数は2019年で33,490人と、1年前と比べて1435人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次に日立製作所と同じ電気機器業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が2,082人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(日立製作所と上場企業平均)

日立製作所 上場企業平均
2019年 42.1歳 41歳
2018年 41.7歳 41歳
2017年 41.4歳 40歳
2016年 41.2歳 40歳
2015年 41.0歳 40歳

日立製作所の平均年齢は2019年で42.1歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ電気機器業界内で比較してみました。業界平均が43歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(日立製作所と上場企業平均)

日立製作所 上場企業平均
2019年 19.0年 12年
2018年 18.8年 13年
2017年 18.6年 13年
2016年 18.4年 13年
2015年 18.4年 13年

日立製作所の平均勤続年数は2019年で19.0年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ電気機器業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が15.6年のため、業界内で見ても長い水準となります。

日立製作所の業績推移

日立製作所が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 1兆9272.4億円 3040.7億円
2018年3月期 1兆9302.9億円 1312.9億円
2017年3月期 1兆9065.3億円 716.0億円
2016年3月期 1兆8596.1億円 -209.4億円
2015年3月期 1兆8421.3億円 -3.0億円

まず、日立製作所と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、日立製作所が1兆9272.4億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。日立製作所の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、日立製作所が0.2%の減少、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

日立製作所 上場企業平均
2019年3月期 5755万円 1.1億
2018年3月期 5527万円 9064万
2017年3月期 5351万円 9022万
2016年3月期 4978万円 9416万
2015年3月期 5871万円 9870万

次に、日立製作所と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、日立製作所は5755万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

日立製作所 上場企業平均
2019年3月期 908万円 788万
2018年3月期 376万円 731万
2017年3月期 201万円 741万
2016年3月期 -56万円 672万
2015年3月期 -9562円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、日立製作所は908万円、上場企業平均が788万円となっています。 そのため日立製作所は上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。

企業データ

会社名
株式会社日立製作所
設立年月日
1920年2月1日
所在地
東京都千代田区丸の内1−6−6
エリア
東京 
公式サイト
業界・業種
代表者名
東原 敏昭
上場市場
東証1部、名証1部
上場年月日
1949年5月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年1月1日

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