日油の年収【2022年最新版】(3ページ目)

宇宙用製品までも手掛ける化学メーカー!出世後の報酬は1000万円超えも夢じゃない!?気になる面接対策は?


日油の採用情報

日油では、現在新卒採用を中心に行っています。

募集要項を詳しく見てみましょう。

新卒採用

新卒採用では、現在以下の職種で募集を行っています。

  • スタッフ職・営業職:営業、経理、人事、総務、物流、企画等
  • 研究開発職:研究開発
  • 技術職:エンジニアリング部門(設備、プロセスに関する全般業務・設備設計、維持・管理等)、製造部門(生産に関する全般業務・生産管理、安全管理等)

また、選考フローは以下の通りです。

  • スタッフ職・営業職:エントリー→応募書類の提出(WEBエントリーシート)→一次選考(セミナー・適性検査・能力検査・グループディスカッション)→二次選考(個人面接・小論文)→最終選考(個人面接)
  • 研究開発職・技術職:エントリー→応募書類の提出(WEBエントリーシート・研究概要)→一次選考(セミナー・適性検査・グループ面接)→二次選考(個人面接)→最終選考(個人面接)

スタッフ職・営業職と研究開発職及び技術職とでやや選考フローが異なります。

自身の希望する職種では選考がどのように行われるのかきちんと確認し準備するようにしましょう。

中途採用

現在公式ホームページでは中途採用は行われていませんでしたが、転職サイト上では以下の職種の募集がありました。

  • 知的財産
  • 税務
  • 提案営業
  • 化学品・医療用製剤原薬の製造管理
  • 医療用製剤原料の品質管理

どの職種においても職種に通ずる実務経験が必須となり、専門的な資格等は特に求められていませんでした。

しかし知的財産では英語力があれば尚良いとされているので、語学に自身のある方はTOEIC等を中心に自身の実力を示せる資格を取得しておくと良いでしょう。

また今後、他の職種の募集も必要に応じて随時行われると考えられます。

将来的に日油へ転職したいという方は、現職で経験をしっかり積み自身のスキルを磨いておきましょう。

日油で求められる人材像

日油の公式ホームページには、求める人材像について以下のように記されていました。

  • 自分で仮説を立て、判断し、実行すること
  • チームワークやリーダーシップを持っていること
  • 周りを巻き込んで動かせる人、インフルエンサーになれる人

またリクナビには以下のようにもありました。

  • 「失敗を恐れず、挑戦するチャレンジ精神と行動力」を持つ方
  • 未知の領域にも積極的に挑戦し、失敗した場合でも、その結果を「謙虚に」受け止め、失敗の原因と真摯に向き合う「素直さ」を持つ方

これらのことから、日油では思考力・判断力・マネジメント能力・挑戦心等を持つ人材を求めていると推測することができるでしょう。

日油に就職、転職するためには?

日油の面接は雑談形式で行われます。

エントリーシートに記入した内容についてはもちろん、日常のことや自身の内面に関すること等も訊かれるので、きちんと自己分析を行っておきましょう。

過去の面接での質問内容も見てみましょう。

  • 学生時代に力を入れて取り組んだことについて
  • 集団の中での自身の役割について
  • これまでに学んできたことを日油でどのように活かしたいか
  • 研究で自身が新しくやったことは何か
  • 研究する上で大切なことは何か
  • どのような性格の人を苦手と感じるか、またそのような人にどう接するか

また、理系の方は研究内容について深く問われます。

自身の専攻をはじめとしてその研究を行おうと思ったきっかけ、自身の研究スタイル等、研究に関わるあらゆることについて振り返っておきましょう。

日油の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(日油と上場企業平均)

日油 上場企業平均
2019年 1,648人 1,035人
2018年 1,668人 1,071人
2017年 1,658人 1,042人
2016年 1,657人 1,055人
2015年 1,671人 1,055人

日油の従業員数は2019年で1,648人と、1年前と比べて20人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次に日油と同じ化学業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が913人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(日油と上場企業平均)

日油 上場企業平均
2019年 43.1歳 41歳
2018年 42.8歳 41歳
2017年 42.5歳 40歳
2016年 42.2歳 40歳
2015年 41.9歳 40歳

日油の平均年齢は2019年で43.1歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ化学業界内で比較してみました。業界平均が41歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(日油と上場企業平均)

日油 上場企業平均
2019年 18.8年 12年
2018年 18.4年 13年
2017年 18.9年 13年
2016年 18.6年 13年
2015年 18.4年 13年

日油の平均勤続年数は2019年で18.8年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ化学業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が15.3年のため、業界内で見ても長い水準となります。

日油の業績推移

日油が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 1309.4億円 247.6億円
2018年3月期 1253.3億円 229.4億円
2017年3月期 1190.6億円 199.5億円
2016年3月期 1131.4億円 151.5億円
2015年3月期 1108.1億円 135.8億円

まず、日油と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、日油が1309.4億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。日油の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、日油が4.5%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

日油 上場企業平均
2019年3月期 7946万円 1.1億
2018年3月期 7514万円 9064万
2017年3月期 7181万円 9022万
2016年3月期 6828万円 9416万
2015年3月期 6631万円 9870万

次に、日油と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、日油は7946万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

日油 上場企業平均
2019年3月期 1502万円 788万
2018年3月期 1375万円 731万
2017年3月期 1203万円 741万
2016年3月期 914万円 672万
2015年3月期 813万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、日油は1502万円、上場企業平均が788万円となっています。 そのため日油は上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。

企業データ

会社名
日油株式会社
設立年月日
1949年7月1日
所在地
東京都渋谷区恵比寿4−20−3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
エリア
東京 
公式サイト
業界・業種
化学 
代表者名
宮道 建臣
上場市場
東証1部
上場年月日
1949年9月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2022年1月1日

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