綜合警備保障(ALSOK)の年収【2021年最新版】

常駐警備の売り上げNo.1!CMでもお馴染みのセキュリティーサービス企業!就活で気を付けたいこととは?


綜合警備保障(ALSOK)の平均年収

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収は、2021年では564.7万円で前期に比べて上昇傾向にあります。サービス業界では180位、全体では2208位でした。CMが盛んに流れている綜合警備保障(ALSOK)では、11,793人もの社員がおり、教育制度に非常に力を入れています。資格取得費用の補助や、キャリアに合わせた研修・プログラム等を受講することが可能です。社内公募制度もあり、グループ会社社長や海外勤務等自らの意思でキャリアを築く道が用意されている点も魅力的です。福利厚生も手厚く平均年齢39.8歳、平均勤続年数16.8年と定着率が良いことにも納得です。

目次

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  1. 綜合警備保障(ALSOK)の平均年収概要
  2. 綜合警備保障(ALSOK)の平均年収推移
  3. 綜合警備保障(ALSOK)の平均年収推移(2015年〜2019年)
  4. 業界内やエリア内での綜合警備保障(ALSOK)のランキング順位
  5. 日本全国の企業との比較
  6. サービス業界内での比較
  7. 東京都内での比較
  8. 綜合警備保障(ALSOK)ではボーナスはどれくらい貰える?
  9. 綜合警備保障(ALSOK)の職種別の年収
  10. 綜合警備保障(ALSOK)では出世するとどれくらいの年収が貰える?
  11. 綜合警備保障(ALSOK)の社長や役員の年収
  12. 競合他社と綜合警備保障(ALSOK)の年収比較
  13. 綜合警備保障(ALSOK)の平均年収が高い理由
  14. 綜合警備保障(ALSOK)の事業内容
  15. 主な事業
  16. その他の事業
  17. 綜合警備保障(ALSOK)の歴史
  18. 綜合警備保障(ALSOK)が属するALSOKグループとは?
  19. 綜合警備保障(ALSOK)の採用情報
  20. 新卒採用
  21. 通年採用
  22. 綜合警備保障(ALSOK)で求められる人材像
  23. 綜合警備保障(ALSOK)に就職、転職するためには?
  24. 綜合警備保障(ALSOK)の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移
  25. 従業員数の推移
  26. 平均年齢の推移
  27. 平均勤続年数の推移
  28. 綜合警備保障(ALSOK)の業績推移
  29. 売上・経常利益と成長率
  30. 従業員一人あたり売上の推移
  31. 従業員一人あたり経常利益の推移
  32. 企業データ

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収概要

平均年収: 564.7万円 上昇傾向
平均年齢
39.8歳
平均勤続年数
16.8年
従業員数
11,793人

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収推移

平均年収推移(綜合警備保障(ALSOK)と上場企業平均)

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると4.3万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は552.7万円なので、上場企業と比べると低い水準になります。

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収推移(2015年〜2019年)

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収 年収
2019年 565万円
2018年 560万円
2017年 558万円
2016年 546万円
2015年 533万円

業界内やエリア内での綜合警備保障(ALSOK)のランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
2208位
3737社
全国の上場企業の平均年収より47.8万円低い

全国の平均年収より132.5万円高い
綜合警備保障(ALSOK)の平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
564.7万 612.5万 432.2万

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収は、日本の上場企業の平均年収と比べると47.8万円低く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると132.5万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中2208位と平均的な順位となります。

サービス業界内での比較

業界内順位
180位
469社
サービス業界の平均年収より5.9万円高い
綜合警備保障(ALSOK)の平均年収 サービス業界の平均年収
564.7万 558.8万

綜合警備保障(ALSOK)が属するサービス業界の上場企業の平均年収は558.8万円です。 そのため、綜合警備保障(ALSOK)の年収は業界平均と比べて5.9万円高く、業界内順位を見ると469社中180位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
1289位
1979社
東京都の平均年収より82.5万円低い
綜合警備保障(ALSOK)の平均年収 東京都の平均年収
564.7万 647.2万

綜合警備保障(ALSOK)の所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。 そのため、綜合警備保障(ALSOK)の年収はエリア平均と比べて82.5万円低く、エリア内順位を見ると1979社中1289位と低い順位となります。

綜合警備保障(ALSOK)ではボーナスはどれくらい貰える?

綜合警備保障(ALSOK)では年に2回、年間約3.6ヶ月分のボーナスが支給されます。

平均支給額は約75万円~180万円です。

景気に左右されないため毎年安定した額が得られるようです。

綜合警備保障(ALSOK)の職種別の年収

綜合警備保障(ALSOK)の年収を職種別に見てみましょう。

一般職:約400万円~575万円

技術職:約450万円~560万円

総合職:約550万円~800万円

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収が565万円であることを考えると、技術職の年収は平均よりやや低いことが分かりました。

しかし、長く勤めることで年収アップも望めるでしょう。

綜合警備保障(ALSOK)では出世するとどれくらいの年収が貰える?

綜合警備保障(ALSOK)で出世した場合、年収は以下の通りとなります。

係長クラス:約625万円~635万円

課長クラス:約830万円~850万円

部長クラス:約915万円~1065万円

綜合警備保障(ALSOK)で出世する社員の特徴としては、向上心・責任感・マネジメント力を持っていることが挙げられます。

仕事に真摯に向き合い、常に上を目指しながら業務に携わるようにしましょう。

綜合警備保障(ALSOK)の社長や役員の年収

2019年度の有価証券報告書を確認してみると、報酬が1億円を超える役員は存在しませんでした。

また、社内取締役9名に対して総額3億700万円で1人あたり3411万円、社内監査役2名に対して総額2300万円で1人あたり1150万円が支払われていました。

業績も好調であることから、今後役員の報酬も徐々に上昇し1億円を超えると予想できます。

競合他社と綜合警備保障(ALSOK)の年収比較

綜合警備保障(ALSOK)の競合として、セコムセントラル警備保障(CSP)が挙げられます。

それぞれの年収を比較していくと、綜合警備保障(ALSOK)は565万円、セコムは595万円、セントラル警備保障(CSP)は477万円でした。

セコムにはやや及ばなかったものの、セントラル警備保障(CSP)よりも約88万円高いことが分かります。

警備業務を中心にあらゆる事業を手掛けていることから、今後年収はどんどん上昇していくと考えられます。

綜合警備保障(ALSOK)の平均年収が高い理由

綜合警備保障(ALSOK)の売り上げ・経常利益をそれぞれ見てみると、売り上げは2017年では2295.0億円、2018年では2327.0億円、2019年では2359.4億円でした。

また、経常利益は2017年では221.1億円、2018年では237.2億円、2019年では243.3億円となっています。

2017年から2019年にかけて売り上げは約64.4億円、経常利益は約22.2億円それぞれ上昇しており、事業が好調であるため社員の年収も高くなっていると言えるでしょう。

綜合警備保障(ALSOK)の事業内容

主な事業

綜合警備保障(ALSOK)では、主にセキュリティ事業に携わっています。

セキュリティ事業は機械警備業務・常駐警備業務・警備輸送業務から成り立っており、それぞれの業務では以下のサービスを提供します。

機械警備業務:警報機器の設置・遠隔監視・警備員出動サービス等

常駐警備業務:警備員の配置、出入管理、巡回、監視、緊急時の対応等

警備輸送業務:貴重品の輸送業務、流通・小売業等の売上金・つり銭等の管理等

また、機械警備業務では「ALSOK-GV」「ホームセキュリティBasic」「HOME ALSOK アパート・マンションプラン」を、警備輸送業務では「入出金機オンラインシステム」「ATM綜合管理システム」をそれぞれ手掛けています。

近年では画像解析技術を活用した監視サービスの提供も始めており、今後需要も高まっていくでしょう。

その他の事業

その他にも、綜合警備保障(ALSOK)では綜合管理・防災事業も手掛けており、主に施設運用のための設備管理・清掃管理・電話対応等を行っています。

2019年は綜合管理と併せて清掃業務等の受注も多く、売り上げも伸びました。

防災業務の一環として災害対策用品やAED等も展開しており、今後も新たな製品を数々輩出していくと予想できます。

綜合警備保障(ALSOK)の歴史

ここで、綜合警備保障(ALSOK)のこれまでの歴史を見てみましょう。

1965 綜合警備保障が設立される、常駐警備業務等を始める

1966 警備輸送業務を始める

1970 大阪万国博覧会で警備を行う

1979 東京サミットで警備を行う

1981 ローマ法王ヨハネ・パウロ 2世の身辺警備を行う

1982 警備用ロボットの研究開発を始める

1988 ホームセキュリティが発売される

1993 綜合管理業務が始まる

2001 電子認証サービスが始まる

2002 東京証券取引所第一部に上場する

2005 愛知万国博覧会で警備を行う

2015 創立50周年を迎える

綜合警備保障(ALSOK)が属するALSOKグループとは?

ALSOKグループは、日本ガード・日本ファシリオ・アーバンセキュリティ・らいふホールディングス等が所属するグループです。

グループ企業では警備業務の他にも、空気調和設備・給排水衛生設備の提供、介護事業等あらゆる事業を手掛けます。

綜合警備保障(ALSOK)の採用情報

綜合警備保障(ALSOK)では、現在新卒採用及び通年採用を行っています。

それぞれの募集要項を見ていきましょう。

新卒採用

新卒採用では、現在以下の職種の募集が行われています。

  • 企画職
  • 経理職
  • R&D職
  • 技術職
  • 営業職
  • 警備職(機械警備・警備輸送・ガードセンター・資金)

企画職・営業職・警備職に関しては学部・学科に制限はありません。

自身の希望する職種の応募資格について予め確認しておきましょう。

選考は、セミナー→一次面接→適性検査→二次面接の順で行われ、その後は希望職種に応じて実施されるようです。

一次面接では自身の入社を希望する会社・希望職種が訊かれるので、しっかり考えておきましょう。

通年採用

通年採用では、現業部門(警備職・技術職)・管理部門での募集を行っています。

応募資格として18歳~44歳までの方とされていますが、募集を行っている場所・地域によって応募可能な年齢が異なります。

採用ページには日勤・夜勤それぞれのシフト例も載っているため、応募資格と併せて確認する必要があります。

また、普通自動車免許を持っていることが必須となるので、取得していない方はなるべく早く取得するようにしましょう。

綜合警備保障(ALSOK)で求められる人材像

綜合警備保障(ALSOK)では、「誠実でコミュニケーション能力があり主体性を持った人」を求めていると採用担当者のメッセージに記載されています。

具体的には「約束の時間を守る」「礼節をわきまえている」「きちんと対話ができる」等の特徴が挙げられていることから、コミュニケーション能力と併せて社会人としての最低限のルールを身につけているかどうかが見られることが分かります。

しっかりした作法や話し方等を身につけ、面接に臨むべきと言えるでしょう。

綜合警備保障(ALSOK)に就職、転職するためには?

綜合警備保障(ALSOK)の面接では、以下の四つが特に重視されるようです。

  • 自分の考えをしっかりと伝えられるかどうか
  • 質問を理解して考察した上で回答しているか
  • 面接に臨む態度や立ち居振る舞い
  • 主体性の有無

また、面接では「同業他社の中でなぜALSOKを選んだのか」「なぜ警備会社を目指すのか」等が問われます。

その他の業界でも通用する漠然とした答えではなく、 なぜALSOKで働きたいか・ALSOKで何がしたいかが聞きたいとされているため、志望動機は特にしっかり練るようにしましょう。

綜合警備保障(ALSOK)の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(綜合警備保障(ALSOK)と上場企業平均)

綜合警備保障(ALSOK) 上場企業平均
2019年 11,793人 1,035人
2018年 11,976人 1,071人
2017年 12,072人 1,042人
2016年 12,290人 1,055人
2015年 12,331人 1,055人

綜合警備保障(ALSOK)の従業員数は2019年で11,793人と、1年前と比べて183人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次に綜合警備保障(ALSOK)と同じサービス業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が768人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(綜合警備保障(ALSOK)と上場企業平均)

綜合警備保障(ALSOK) 上場企業平均
2019年 39.8歳 41歳
2018年 39.3歳 41歳
2017年 39.0歳 40歳
2016年 38.6歳 40歳
2015年 38.1歳 40歳

綜合警備保障(ALSOK)の平均年齢は2019年で39.8歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じサービス業界内で比較してみました。業界平均が38歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(綜合警備保障(ALSOK)と上場企業平均)

綜合警備保障(ALSOK) 上場企業平均
2019年 16.8年 12年
2018年 16.4年 13年
2017年 15.9年 13年
2016年 15.4年 13年
2015年 14.9年 13年

綜合警備保障(ALSOK)の平均勤続年数は2019年で16.8年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じサービス業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が7.6年のため、業界内で見ても長い水準となります。

綜合警備保障(ALSOK)の業績推移

綜合警備保障(ALSOK)が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 2359.4億円 243.3億円
2018年3月期 2327.0億円 237.2億円
2017年3月期 2295.0億円 221.1億円
2016年3月期 2209.9億円 230.2億円
2015年3月期 2130.1億円 204.8億円

まず、綜合警備保障(ALSOK)と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、綜合警備保障(ALSOK)が2359.4億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。綜合警備保障(ALSOK)の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、綜合警備保障(ALSOK)が1.4%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

綜合警備保障(ALSOK) 上場企業平均
2019年3月期 2001万円 1.1億
2018年3月期 1943万円 9064万
2017年3月期 1901万円 9022万
2016年3月期 1798万円 9416万
2015年3月期 1727万円 9870万

次に、綜合警備保障(ALSOK)と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、綜合警備保障(ALSOK)は2001万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

綜合警備保障(ALSOK) 上場企業平均
2019年3月期 206万円 788万
2018年3月期 198万円 731万
2017年3月期 183万円 741万
2016年3月期 187万円 672万
2015年3月期 166万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、綜合警備保障(ALSOK)は206万円、上場企業平均が788万円となっています。

企業データ

会社名
綜合警備保障株式会社(ALSOK)
設立年月日
1965年7月16日
所在地
東京都港区元赤坂1−6−6
エリア
東京  港区 
公式サイト
業界・業種
代表者名
青山 幸恭
上場市場
東証1部
上場年月日
2002年10月25日

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年1月1日

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