ダイダンの年収【2021年最新版】

創業100年以上の歴史を持つ大手企業!ボーナスの支給月数最大8ヶ月分!?就活生必見の選考でのポイントも解説!


ダイダンの平均年収

ダイダンの平均年収は、2021年で951.6万円で前期に比べて上昇傾向にあります。建設業界内では11位、全体では134位、大阪府内でも10位と非常に高順位です。ダイダンは電機や通信設備等の設計・施工を行う企業で、創業115年以上の歴史があります。職場内外での研修制度が多数あり、公的資格取得に伴って月々最大1万円の手当や最大30万円の報奨金が支給されます。アットホームな社風ですが、社内イベントの参加等無理強いされることもなく、居心地が良いと言えます。平均勤続年数18.0年と定着率の良さにも納得です。

ダイダンの平均年収概要

平均年収: 951.6万円 上昇傾向
平均年齢
42.6歳
平均勤続年数
18.0年
従業員数
1,488人

ダイダンの平均年収推移

平均年収推移(ダイダンと上場企業平均)

ダイダンの平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると51.0万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は885.6万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

ダイダンの平均年収推移(2015年〜2019年)

ダイダンの平均年収 年収
2019年 952万円
2018年 901万円
2017年 931万円
2016年 823万円
2015年 822万円

業界内やエリア内でのダイダンのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
134位
3737社
全国の上場企業の平均年収より339.1万円高い

全国の平均年収より519.4万円高い
ダイダンの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
951.6万 612.5万 432.2万

ダイダンの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると339.1万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると519.4万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中134位と高い順位となります。

建設業界内での比較

業界内順位
11位
167社
建設業界の平均年収より245.0万円高い
ダイダンの平均年収 建設業界の平均年収
951.6万 706.6万

ダイダンが属する建設業界の上場企業の平均年収は706.6万円です。 そのため、ダイダンの年収は業界平均と比べて245.0万円高く、業界内順位を見ると167社中11位と高い順位となります。

大阪府内での比較

エリア内順位
10位
426社
大阪府の平均年収より325.8万円高い
ダイダンの平均年収 大阪府の平均年収
951.6万 625.8万

ダイダンの所在地がある大阪府の上場企業の平均年収は625.8万円です。 そのため、ダイダンの年収はエリア平均と比べて325.8万円高く、エリア内順位を見ると426社中10位と高い順位となります。

ダイダンではボーナスはどれくらい貰える?

ダイダンでは6月と12月の年2回ボーナスが支給されます。

平均支給額は約145万円~290万円でした。

業績にやや左右されやすいとは言え、多い年には約8ヶ月分支給されたとの口コミも見られたので充分な額を得られると見込めます。

ダイダンの職種別の年収

ダイダンの年収を職種別に見てみましょう。

  • 一般職:約430万円~935万円
  • 技術職:約470万円~915万円
  • 総合職:約720万円~1305万円

また学歴別の初任給は以下の通りです。

  • 修士了:255,000円
  • 大学卒:242,000円
  • 高専卒:230,000円

公的資格免許取得奨励制度も用意されているので、働きながらスキルアップをすることが可能。

報奨金も支給されるので、モチベーションを保って取り組むことができます。

ダイダンでは出世するとどれくらいの年収が貰える?

ダイダンで役職に就いた場合の年収は以下の通りです。

  • 係長クラス:約940万円~1030万円
  • 課長クラス:約1205万円~1365万円
  • 部長クラス:約1355万円~1720万円

ダイダンで出世する社員の特徴として、几帳面さや論理的思考力を持っていることが挙げられるようです。

入社後は論理立てて丁寧に業務に取り組むと良いかもしれません。

ダイダンの社長や役員の年収

2019年度の有価証券報告書を確認しましたが、報酬が1億円を超える役員についての記載は見られませんでした。

またその他の役員の報酬については、社内取締役8名に対して総額4憶4900万円で1人あたり5612万円、社内監査役2名に対して総額2800万円で1人あたり1400万円がそれぞれ支給されていました。

2019年度には首都圏や海外での大型案件の獲得も多かったので、今後の役員報酬の伸びしろに充分期待できます。

競合他社とダイダンの年収比較

ダイダンの競合会社として、ユアテックサンテック等が挙げられます。

それぞれの年収を比較すると、ダイダンは952万円、ユアテックは699万円、サンテックは598万円と、現時点では競合よりも年収が高いことが分かります。

建設業界の平均年収706.6万円と比べても245.0万円高いことから、業界内でも高水準であると言えます。

今後更なる施工効率の向上を目指し現在ICTを活用した技術の研究開発にも取り組んでいるため、更に年収は上昇していくと予想できます。

ダイダンの平均年収が高い理由

ダイダンの年収の高さの理由として、リスクマネジメントがきちんと行われていることが理由として考えられます。

資産リスク・オペレーショナルリスク等をはじめとして考え得る限りのリスクを洗い出し、それぞれの対応策を用意。

そのためリスクを最小限に抑え収益を確保することができ、結果的に年収の高さに繋がっていると推測できます。

ダイダンが属するダイダングループとは?

ダイダングループは、大電工事、ディー・エス・アイ、セラボヘルスケアサービス等の子会社3社・非連結子会社7社から成り立つグループです。

グループ企業では、電気設備工事の設計・監理・施工、建物の運用・管理に関するシステムの構築・コンサルタント等の事業をそれぞれ展開しています。

ダイダンの採用情報

ダイダンでは現在、新卒採用・キャリア採用が行われています。

それぞれの募集要項を詳しく見ていきましょう。

新卒採用

新卒採用では現在、以下の職種の募集が行われています。

  • 技術系:施工管理・設計
  • 事務系・営業系:総務、経理、営業、購買、情報管理等

事務系・営業系の職種に関しては全学部・学科が募集対象となっていますが、技術系の職種では理系学部の方が対象となります。

入社後は専門的な知識を身につけるための研修が基礎からしっかり行われるので、安心して勤めることができます。

選考は、会社説明会→書類選考→一次選考会→最終選考の順で進み、一次選考会ではSPI・作文・面接が、最終選考では面接がそれぞれ実施されます。

一次選考会で行われる作文のテストでは、過去には「今まで自分で考えやり遂げたことについて」等のテーマが出題されたようなので、作文の練習もある程度しておくと良いかもしれません。

キャリア採用

キャリア採用では現在、以下の職種での募集がありました。

  • 施工管理職(電気設備・空気調和設備・給排水衛生設備の施工管理)
  • 営業職

施工管理職では1級電気工事施工管理技士または1級管工事施工管理技士の資格が必要となりますが、電気設備・空気調和設備・給排水衛生設備の施工管理経験がある場合必須ではないようです。

実務経験が豊富であるという方は、選考の際に積極的にアピールすると良いでしょう。

選考フローは、エントリー→書類選考→一次面接・SPI→最終面接となります。

応募は写真貼付済みの履歴書・職務経歴書を人事部採用担当まで郵送することで応募できるので、希望する職種の募集がある場合早めに応募しましょう。

ダイダンで求められる人材像

リクナビを確認すると、ダイダンでは「バイタリティとスピード感のある人」を求めているとありました。

また、ミッションとして「持続可能な社会の実現に向け、『ヒト・モノ・地球にやさしい環境』をテーマに研究開発を行い、社会課題の解決に取り組む」ことを掲げています。

若手社員にもどんどん仕事を任せる社風であることからも、ダイダンでは人や環境のことを考え、何事にも自分から積極的に挑戦していくことのできる人材を求めていると推測できます。

ダイダンに就職、転職するためには?

ダイダンでは、一次面接・最終面接であまり質問内容は変わらないものの、深堀した質問がされるようです。

履歴書やアンケートで記入した内容を中心に訊かれるので、落ち着いて答えるよう心がけましょう。

過去の面接では以下のような質問がありました。

  • コミュニケーションを取る上で一番大切にしていることは何か
  • 社会人と学生の違いは何だと思うか
  • 10年後どのようになりたいか
  • 現在の就職活動の状況について 等

また、「なぜ今の大学に入学することを決めたのか」「なぜ今のアルバイトをしようと思ったのか」等、節目節目で自分がその選択をした理由についても訊かれます。

過去を振り返って、自身のこれまでの選択について筋道を立てて説明できるようにしておくと良いかもしれません。

ダイダンの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(ダイダンと上場企業平均)

ダイダン 上場企業平均
2019年 1,488人 1,035人
2018年 1,446人 1,071人
2017年 1,416人 1,042人
2016年 1,411人 1,055人
2015年 1,409人 1,055人

ダイダンの従業員数は2019年で1,488人と、1年前と比べて42人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次にダイダンと同じ建設業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が1,464人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(ダイダンと上場企業平均)

ダイダン 上場企業平均
2019年 42.6歳 41歳
2018年 42.5歳 41歳
2017年 43.3歳 40歳
2016年 43.4歳 40歳
2015年 43.2歳 40歳

ダイダンの平均年齢は2019年で42.6歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ建設業界内で比較してみました。業界平均が43歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(ダイダンと上場企業平均)

ダイダン 上場企業平均
2019年 18.0年 12年
2018年 18.1年 13年
2017年 18.4年 13年
2016年 18.5年 13年
2015年 18.5年 13年

ダイダンの平均勤続年数は2019年で18.0年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ建設業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が14.5年のため、業界内で見ても長い水準となります。

企業データ

会社名
ダイダン株式会社
設立年月日
1933年10月10日
所在地
大阪市西区江戸堀1−9−25
エリア
大阪 
公式サイト
業界・業種
建設 
代表者名
北野 晶平
上場市場
東証1部
上場年月日
1975年10月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年4月12日

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