三菱電機の年収【2024年最新版】(2ページ目)


三菱電機の平均年収が高い理由

これまで三菱電機の平均年収をご紹介してきましたが、なぜ三菱電機はほかの企業と比較して年収が高いのでしょうか。

三菱電機は東洋経済オンラインが発表した「過去10年で純利益を積み上げたトップ500社」で25位にランクインしています。電機業界大手の中では1位となっています。

これを見ると、三菱電機は目先の業績だけにとらわれることなく、長期的に事業を見据えて収益を生み出し、利益を継続して積み上げていることがわかるでしょう。

その結果として、従業員の平均年収が高水準を保たれているのです。

三菱電機の採用情報

三菱電機では、新卒採用とキャリア採用、障がい者採用の3つの採用を行っています。

主な採用の流れは以下の通りです。

  • 1.採用サイトよりエントリー
  • 2.書類選考
  • 3.1次面接
  • 4.2次面接
  • 5.内定

また、面接の際には一度、マークシート式の筆記試験が行われます。

三菱電機で求められる人材像

三菱電機で求める人材像は、主に以下の3つです。

  • 1.強い意志を持ち自ら行動する人
  • 2.周囲と協働し、より大きな力を生み出す人
  • 3.やりとげる責任感を持つ人

さらに、三菱電機では一人一人が持つ理想と競い合いながら、世界をどんどん切り開いていきたいというやる気を持つ人を歓迎しているそうです。やる気があることはもちろん、周りと競い合いながら自分を高めていける・成長できる人には最適な企業と言えるでしょう。

三菱電機に就職、転職するためには?

三菱電機に入社するには、何らかのスキルや資格を持っていると就職に有利に働くでしょう。

業務で必要となる知識やスキルはOJTや社内研修で学んでいきますが、あらかじめ経験を積んでいたり、知識を持っていたりすると即戦力が期待されるので、採用されやすくなります。

また、三菱電機は難関大学の学生が多く採用されるという傾向があります。転職者の場合は、志望する職種に関わる実務経験やマネジメント経験があると良いでしょう。

三菱電機の歴史

最後に、三菱電機の歴史についてご紹介します。三菱電機は1920年に設立されて以来、現在まであらゆる事業を展開し、実績を積み上げ、幅広い分野で活躍してきました。簡単にまとめた歴史は以下の通りです。

  • 1920~1970年代:三菱電機設立。テレビやエレベーター、冷蔵庫などを開発・製造する。
  • 1980年代:世界最高レベルの半導体レーザーの製品化に成功する。ロンドン、パリの証券取引所に株式上場。
  • 1990年代:IBM社、ヒューレット・パッカード社との連携。米国やタイに財団を設立する。
  • 2000年代:使いやすさと環境貢献を追求した家電製品トータルブランド「ユニ&エコ」」を展開。
  • 2010年~: エレベーター省エネ群管理システムの開発を行う。オーロラビジョンを設置する。

三菱電機の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(三菱電機と上場企業平均)

三菱電機 上場企業平均
2019年 35,203人 1,035人
2018年 34,561人 1,071人
2017年 33,977人 1,042人
2016年 33,321人 1,055人
2015年 32,534人 1,055人

三菱電機の従業員数は2019年で35,203人と、1年前と比べて642人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次に三菱電機と同じ電気機器業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が2,082人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(三菱電機と上場企業平均)

三菱電機 上場企業平均
2019年 40.4歳 41歳
2018年 40.2歳 41歳
2017年 40.2歳 40歳
2016年 40.2歳 40歳
2015年 40.3歳 40歳

三菱電機の平均年齢は2019年で40.4歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じ電気機器業界内で比較してみました。業界平均が43歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(三菱電機と上場企業平均)

三菱電機 上場企業平均
2019年 16.3年 12年
2018年 16.3年 13年
2017年 16.4年 13年
2016年 16.6年 13年
2015年 16.9年 13年

三菱電機の平均勤続年数は2019年で16.3年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ電気機器業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が15.6年のため、業界内で見ても長い水準となります。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2024年1月1日

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