旭化成の年収【2019年最新版】旭化成はボーナスが高い?社長の年収は?


旭化成の最新の平均年収は764.5万円でした。業界内順位は31位、全企業の順位は490位となります。仕事容量は部署によっても異なりますが、残業手当が1分単位で支給されたり、サービス残業などにも厳しいため、無理のない働き方を推奨していると言えます。また、在宅勤務を取り入れるなど、どの従業員にも働きやすい環境を取り入れています。平均年齢42.7歳、従業員数7,520人と、働き方改革を取り入れることで、確実に従業員の定着率もアップし始めています。

また、「ミイダス(無料)」というサービスを使うと、旭化成と自分自信の推定年収も比較できます。こちらも試してみて下さいね。

旭化成の平均年収概要

平均年収: 764.5万円 下降傾向
平均年齢
42.7歳
平均勤続年数
16.4年
従業員数
7,520人

旭化成の平均年収推移

平均年収推移(旭化成と上場企業平均)

旭化成の平均年収推移は、下降傾向です。前期比で見ると5.8万円減少しています。

上述のように、過去4年間の平均年収は839.7万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

旭化成の平均年収推移(2015年〜2018年)

旭化成の平均年収 年収
2018年 765万円
2017年 770万円
2016年 922万円
2015年 902万円

業界内やエリア内での旭化成のランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
490位
3679社
全国の上場企業の平均年収より152.0万円高い

全国の平均年収より332.3万円高い
旭化成の平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
764.5万 612.5万 432.2万

旭化成の平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると152.0万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると332.3万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3679社中490位と高い順位となります。

化学業界内での比較

業界内順位
31位
214社
化学業界の平均年収より120.4万円高い
旭化成の平均年収 化学業界の平均年収
764.5万 644.1万

旭化成が属する化学業界の上場企業の平均年収は644.1万円です。そのため、旭化成の年収は業界平均と比べて120.4万円高く、業界内順位を見ると214社中31位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
348位
1933社
東京都の平均年収より123.5万円高い
旭化成の平均年収 東京都の平均年収
764.5万 641.0万

旭化成の所在地がある東京都の上場企業の平均年収は641.0万円です。そのため、旭化成の年収はエリア平均と比べて123.5万円高く、エリア内順位を見ると1933社中348位と高い順位となります。

旭化成の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(旭化成と上場企業平均)

旭化成 上場企業平均
2018年 7,520人 1,071人
2017年 7,356人 1,042人
2016年 1,178人 1,055人
2015年 1,185人 1,055人

旭化成の従業員数は2018年で7,520人と、1年前と比べて164人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,071人なので、それと比べて多い水準となります。

次に旭化成と同じ化学業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が886人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(旭化成と上場企業平均)

旭化成 上場企業平均
2018年 42.7歳 41歳
2017年 43.1歳 40歳
2016年 43.5歳 40歳
2015年 43.3歳 40歳

旭化成の平均年齢は2018年で42.7歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ化学業界内で比較してみました。業界平均が41歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(旭化成と上場企業平均)

旭化成 上場企業平均
2018年 16.4年 13年
2017年 16.6年 13年
2016年 15.9年 13年
2015年 15.9年 13年

旭化成の平均勤続年数は2018年で16.4年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ化学業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が15.4年のため、業界内で見ても長い水準となります。

旭化成ではボーナスはどれくらい貰える?

旭化成では、6月と12月の年2回ボーナスを貰うことができます。

第128期の旭化成の有価証券報告書や元従業員の口コミなどから予測すると、ボーナスは2回合わせて、100万円~400万円ちかくと伺えます。

この金額は、役職や年齢によって幅が出ています。

旭化成の職種別の年収

次に、旭化成の職種別の年収をご紹介します。

第128期の旭化成の有価証券報告書や元従業員の口コミなどから予測すると、総合職が800万円~1200万円程、一般職が700万円~900万円程、技術職が600万円~800万円程となります。

ちなみに、旭化成の2018年4月の初任給の実績は、大卒が月213,140円、修士が月245,780円、博士が月287,780円となります。

年収の参考にしてください。

旭化成では出世するとどれくらいの年収が貰える?

では、旭化成では出世するとどれくらいの年収が貰えるのでしょうか。

第128期の旭化成の有価証券報告書や元従業員の口コミなどから予測すると、係長が800万円~1000万円、課長が1000万円~1200万円、部長が1100万円~1400円程と見受けられます。

旭化成の社長や役員の年収

第128期の旭化成の有価証券報告書によると、代表取締役社長兼社長執行役員の小堀秀穀氏の年収は1憶2800万円です。

また、同有価証券報告書を参照すると、取締役の平均年収は約4200万円、監査役の平均年収は約2600万円となっています。

競合他社と旭化成の年収比較

764.5万円と高年収な旭化成ですが、競合他社と比較するとどうでしょうか。

旭化成の競合他社というと、住友化学や東ソーが有名です。

764.5万円が平均年収の旭化成に対し、住友化学の平均年収は872万円東ソーの平均年収は772.6万円です。

旭化成はどちらの会社と比べても、若干年収が下回っていることが分かります。

旭化成の平均年収が高い理由

では、どうして旭化成は平均年収がこんなにも高いのでしょうか。

第128期の旭化成の有価証券報告書を参照すると、2017年4月1日~2018年3月31日までの当期純利益が84,284(単位:百万円)であるのに対し、2018年4月1日~2019年3月31日までの当期純利益は89,279(単位:百万円)と、収益が増加しています。

このように順調な収益の増加が従業員の給与にも反映され、平均年収が高くなっているのではないでしょうか。

旭化成の事業内容

旭化成は、幅広い事業領域で活躍する総合科学メーカーです。

そんな旭化成の事業内容をご紹介します。

主な事業

旭化成は、ケミカルや生活製品、繊維、エレクトロニクス、医薬品、医療機器、住宅、建材など総合化学メーカーとして幅広い分野で事業を展開しています。

繊維事業、ケミカル事業、エレクトロニクス事業のマテリアル領域では、ケミカルをベースとした高い技術と新しい発想で、環境に優しく付加価値の高い素材・製品を開発しています。

住宅事業や建材事業の住宅領域では、戸建て住宅のヘーベルハウスと軽量気泡コンクリートのへーベルを中心に、安心・安全な住まいを提案しています。

また、医薬事業、医療事業、クリティカル事業のヘルスケア領域では、専門性のある高度な技術を進化・融合させて、社会が求める医療ニーズに応えています。

その他の事業

旭化成は他にも、エンジニアリング事業や旭化成グループ製品の加工・販売事業などを展開しています。

旭化成の歴史

それでは、旭化成の歴史を簡単にご紹介します。

  • 1922年:旭絹織株式会社を設立する。
  • 1946年:社名を旭化成工業株式会社と改称する。
  • 1949年:東京、大阪及び名古屋の各証券取引所の市場第一部に株式を上場する。
  • 1960年:サランラップを販売開始する。樹脂製品事業へ進出する。
  • 1972年:へーベルハウス本格展開、住宅事業へ本格的に進出する。
  • 2001年:社名を旭化成株式会社へと変更する。
  • 2017年:単元株式数を1,000株から100株に変更する。

旭化成グループについて

旭化成グループには、マテリアル領域で事業活動を行う旭化成エレクトロニクス株式会社や、住宅領域で事業活動を行う旭化成ホームズ株式会社、旭化成建材株式会社、ヘルスケア領域で事業活動を行う旭化成ファーマ株式会社など多数の企業が属しています。

旭化成の採用情報

旭化成では、新卒採用と中途採用(キャリア採用)、製造基幹職採用などを行っています。

ここからは、新卒採用と中途採用の情報を簡単にご紹介します。

新卒採用

旭化成の新卒採用では、企画営業や事業企画、経理・財務、法務、人事、購買・物流などの事務職、医薬営業のMR職、研究・開発や製造プロセス開発、知的財産、技術営業、情報システム開発、臨床開発などの技術職を募集しています。

勤務地は、東京にある本社や大阪、名古屋、川崎、厚木、鈴鹿などです。

また、ニューヨークやシンガポール、ムンバイ、バンコク、ソウル、上海、北京など海外の場合もあります。

選考例は以下の通りです。

  • WEBプレエントリー→エントリーシート→説明会→面接→内々定

中途採用

旭化成の中途採用では、IT技術職、研究開発職、プラント技術・製造職、営業・スタッフ職、製造オペレーター・一般事務職などの職種を募集しています。

また、旭化成ではキャリアエントリーというシステムを導入しています。

キャリアエントリーとは、自分の経歴を登録することで、自分に合った職種やポジションがある場合に、選考ステップについての打診を受けることができるという仕組みです。

旭化成への転職を検討中の方は、キャリアエントリーに登録しておくことをおすすめします。

旭化成で求められる人材像

旭化成では、自分の夢や目標を持ち、周囲を巻き込みながら自らも変革し、常に挑戦し続けられる強い信念を持った人材を求めています。

また、旭化成はグループバリューとして以下の3つを挙げています。

  • 誠実:誰に対しても誠実であること
  • 挑戦:果敢に挑戦し、自らも変化し続けること
  • 創造:結束と融合を通じて、新たな価値を創造すること

この3つのグループバリューに共感できる人材なら、尚良いのではないでしょうか。

旭化成に就職、転職するためには?

旭化成では、事務職やMR職、技術系(総合職・専門職)のインターンシップを募集しています。

事務系のインターンシップでは、1日のプログラムを通して、旭化成の事務職の仕事について深く知ることができます。

ビジネスゲーム形式で企画営業の醍醐味を体感できたり、先輩社員との交流ができたりします。

また、MR系のインターンシップは、ビジネスゲーム形式でMR職のやりがいを体感できたり、技術系(専門職)は旭化成の社員が実際に使っている化学系プラント運転教育を受けられたりと、充実した内容になっています。

旭化成への就職を考えている方は、こういったインターンシップに参加することで、就職への道が近づくのではないでしょうか。

企業データ

会社名
旭化成株式会社
設立年月日
1931年5月21日
所在地
東京都千代田区有楽町1−1−2 日比谷三井タワー
エリア
東京 
業界・業種
化学 
代表者名
小堀 秀毅
上場市場
東証1部
上場年月日
1949年5月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2019年12月12日

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