SBテクノロジーの年収【2021年最新版】

出世後の報酬は1000万円超え!?面接で重視される点は?競合会社とも徹底的に比較!


SBテクノロジーの平均年収

SBテクノロジーの平均年収は、2021年で659.7万円でした。情報・通信業界内では121位、全体では1192位、東京都内では 774位でした。SBテクノロジーは、マイクロソフト事業やセキュリティ事業を手掛けている企業で、これまでに数々の賞を受賞。年齢や年次関係なく昇格することが可能で、評価次第では賞与が2倍になるのでモチベーションアップに繋がります。柔軟な働き方を推奨するため、残業削減はもちろん、15時退社のプレミアムフライデー等も設定。従業員数706人、平均勤続年数7.3年とこれからの伸びしろに期待できます。

SBテクノロジーの平均年収概要

平均年収: 659.7万円 下降傾向
平均年齢
37.2歳
平均勤続年数
7.3年
従業員数
706人

SBテクノロジーの平均年収推移

平均年収推移(SBテクノロジーと上場企業平均)

SBテクノロジーの平均年収推移は、下降傾向です。前期比で見ると9.2万円減少しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は644.8万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

SBテクノロジーの平均年収推移(2015年〜2019年)

SBテクノロジーの平均年収 年収
2019年 660万円
2018年 669万円
2017年 647万円
2016年 633万円
2015年 616万円

業界内やエリア内でのSBテクノロジーのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
1192位
3737社
全国の上場企業の平均年収より47.2万円高い

全国の平均年収より227.5万円高い
SBテクノロジーの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
659.7万 612.5万 432.2万

SBテクノロジーの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると47.2万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると227.5万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中1192位と高い順位となります。

情報・通信業界内での比較

業界内順位
121位
469社
情報・通信業界の平均年収より46.0万円高い
SBテクノロジーの平均年収 情報・通信業界の平均年収
659.7万 613.7万

SBテクノロジーが属する情報・通信業界の上場企業の平均年収は613.7万円です。 そのため、SBテクノロジーの年収は業界平均と比べて46.0万円高く、業界内順位を見ると469社中121位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
769位
1979社
東京都の平均年収より12.5万円高い
SBテクノロジーの平均年収 東京都の平均年収
659.7万 647.2万

SBテクノロジーの所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。 そのため、SBテクノロジーの年収はエリア平均と比べて12.5万円高く、エリア内順位を見ると1979社中769位と高い順位となります。

SBテクノロジーではボーナスはどれくらい貰える?

SBテクノロジーでは6月と12月の年2回、約4ヶ月~5ヶ月分ボーナスが支給されます。

平均支給額は約95万円~215万円で、基本的には業績連動となりますが変動はあまりなく、安定した額が得られるようです。

SBテクノロジーの職種別の年収

SBテクノロジーの年収を職種別に見てみましょう。

  • 一般職:約400万円~680万円
  • 技術職:約330万円~665万円
  • 総合職:約570万円~950万円

また、学歴別の給与は以下の通りです。

  • 大学卒:225,000円
  • 修士了:235,000円
  • 博士了:257,000円

SBテクノロジー独自の試験に合格した場合、別途毎月手当が支給されるようです。

ランクごとに支給額も違うようなので、最高ランクに合格することで、その分年収も上昇するでしょう。

SBテクノロジーでは出世するとどれくらいの年収が貰える?

SBテクノロジーで出世した場合の年収は以下の通りです。

  • 係長クラス:約690万円~745万円
  • 課長クラス:約885万円~990万円
  • 部長クラス:約995万円~1240万円

出世する上で新卒入社・中途採用も特に関係なく、全社員平等に出世するチャンスがあると言えます。

しかし上司との関係性がポイントとなってくるようなので、業務外でも積極的にコミュニケーションを取り良い関係を築いておくと良いと言えるでしょう。

SBテクノロジーの社長や役員の年収

2019年度の有価証券報告書を確認しましたが、報酬が1億円を超える役員はいませんでした。

またその他の役員の報酬については、社内取締役5名に対して総額1憶8500万円で1人あたり3700万円が支給されていました。

このことから、代表取締役社長CEOの阿多親市氏の報酬は3700万円以上1億円未満であると考えて良いでしょう。

事業も好調であるため、今後役員の報酬も徐々に伸びていくでしょう。

競合他社とSBテクノロジーの年収比較

SBテクノロジーの競合他社として、大塚商会TISが挙げられるでしょう。

それぞれの年収を見ると、SBテクノロジーは660万円、大塚商会は851万円、TISは681万円でした。

現時点では競合会社の年収には及びませんでしたが、今後新たなサービスを展開するために様々なことに尽力していることからも、年収の伸びしろはまだまだあると考えられます。

SBテクノロジーの平均年収が高い理由

SBテクノロジーの直近3年間の売り上げ及び経常利益の推移を見てみましょう。

売り上げは2017年で455.1億円、2018年で441.6億円、2019年で447.3億円でした。

経常利益は2017年で16.2億円、2018年で19.4億円、2019年で17.5億円となっていました。

やや変動はあるものの、売り上げは400億円以上、経常利益は15億円以上それぞれ維持しており、業績は安定していると言って良いでしょう。

そのため社員にも安定した額を支給することができ、年収も高くなっていると考えられます。

SBテクノロジーの事業内容

主な事業

SBテクノロジーでは、ICTサービス事業として以下の四つを中心に手掛けています。

  • ビジネスITソリューション:コンサルティングサービス、DXソリューション、AI・IoTソリューション等の提供
  • コーポレートITソリューション:クラウドインテグレーション、業務効率化サービス、クラウドセキュリティサービス等の提供
  • テクニカルソリューション:オンプレミスのシステムインテグレーション、機器販売・構築・運用保守サービス等の提供
  • ECソリューション:ECサイト運営代行、フォントライセンスのEC販売等

2019年にはほとんどのソリューションで案件・売り上げ共に増加しており、事業は好調であると言えます。

今後はテレワークにも対応できるセキュリティ対策の研究にも尽力していくため、近い将来また新たなサービスが提供されると考えられます。

その他の事業

その他にもSBテクノロジーでは、グループ企業にて農業でのICTサービスの提供を行われています。

主にICTコンサルティングや農地台帳・業務システムの提供、アプリケーションの開発等を行うことで農業における課題の解決に貢献。

今後も顧客のニーズや課題に合わせて様々なサービスを展開していくでしょう。

SBテクノロジーの歴史

ここで、これまでのSBテクノロジーの歴史を見ていきましょう。

1990 ソフトバンク技研を設立する

1991 ソフトバンクネットワークセンターを設立する

1997 ソフトバンク技研・ソフトバンクネットワークセンター・エスビーネットワークスを合併する

1999 社名をソフトバンク・テクノロジーに変更する

2004 東京証券取引所市場第二部に上場する

2006 東京証券取引所市場第一部に上場する

2018 ソフトバンクが直接の親会社となる

2019 社名をSBテクノロジーに変更する

SBテクノロジーが属するソフトバンクグループとは?

ソフトバンクグループはSBテクノロジーをはじめとしてフォントワークス、アイティメディア、Zホールディングス等多くのグループ企業が所属するグループです。

グループ企業ではインターネットやインフラ事業を中心にあらゆる事業を展開し、我々の生活を支えています。

SBテクノロジーの採用情報

SBテクノロジーでは、現在新卒採用及び中途採用を行っています。

それぞれの募集要項を見ていきましょう。

新卒採用

新卒採用では、現在ICT総合コース・プロフェッショナルエンジニアコースの二つで以下の職種の募集を行っています。

  • ICT総合コース:エンジニア、営業
  • プロフェッショナルエンジニアコース:セキュリティエンジニア

ICT総合コースでは応募時に文系・理系は特に問われませんが、プロフェッショナルエンジニアコースでは「セキュリティ領域で秀でた技術スキルを有し、その実績が認められる方」が応募条件として定められています。

応募後には審査が行われ、審査に通らなかった場合ICT総合コース(エンジニア)での選考となるため充分理解しておきましょう。

選考は、エントリー→会社説明会・セミナーの参加→WEB試験・適性検査の受検→一次面接→履歴書(顔写真付)・成績証明書・課題のWEB提出→二次面接→最終面接の順で実施されます。

しっかり準備をして臨みましょう。

中途採用

SBテクノロジー では、現在以下の職種の募集を行っています。

  • 法務・コンプライアンス
  • セキュリティアナリスト
  • チーフアナリスト
  • クラウドサポートエンジニア
  • テクニカルサポートエンジニア
  • プロダクトマネージャー
  • WEBディレクター 等

職種によって求められる経験やスキル等がそれぞれ異なります。

自身が希望する職種がある場合は必ずチェックし、応募要件を満たしているか確認するようにしましょう。

選考は、書類選考の後に面接が約2回実施されます。

応募時期によって選考過程が若干変更される可能性もあるので、柔軟に対応できるよう日程の調整をしておきましょう。

SBテクノロジーで求められる人材像

SBテクノロジーの公式ホームページには、求める人材像について以下のように記載されていました。

  • SBテクノロジーの経営理念「情報革命で人々を幸せに~技術の力で、未来をつくる~」に共感でき、同じ志で一緒に成長を目指せる人
  • 知識、経験の習得に意欲的な人

また、バリューとして視点・アクションの二つでそれぞれ以下のキーワードを掲げています。

  • 視点:「成長」「信頼」「価値」
  • アクション:「たのしむ」「つくる」「つなぐ」

これらのことから、SBテクノロジーでは新しい知識を付けることに貪欲でそれを楽しむことのできる人材を求めていると考えられます。

面接では入社後どのようなことを実現したいか、そのために何を勉強しどんなスキルを身につけたいか等具体的に話ができると良いでしょう。

SBテクノロジーに就職、転職するためには?

SBテクノロジーの面接では、企業研究をきちんと行っているかが深く問われます。

そのため、基礎的な部分だけでなく他社との比較等もしっかり行っておきましょう。

過去の面接での質問内容は以下の通りです。

  • IT業界のどのような点に魅力を感じたのか
  • 学生時代に何を頑張ったか
  • 一番強く印象に残っている前職でのプロジェクトについて
  • アピールできるスキルは何か
  • これまでのグループ活動で苦労して成し遂げたことは何か

また、学生時代に頑張ったことについては必ずと言って良いほど訊かれます。

学生時代をしっかり振り返って自己研究をしておきましょう。

SBテクノロジーの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(SBテクノロジーと上場企業平均)

SBテクノロジー 上場企業平均
2019年 706人 1,035人
2018年 690人 1,071人
2017年 706人 1,042人
2016年 621人 1,055人
2015年 617人 1,055人

SBテクノロジーの従業員数は2019年で706人と、1年前と比べて16人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次にSBテクノロジーと同じ情報・通信業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が570人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(SBテクノロジーと上場企業平均)

SBテクノロジー 上場企業平均
2019年 37.2歳 41歳
2018年 37.3歳 41歳
2017年 36.7歳 40歳
2016年 35.8歳 40歳
2015年 35.0歳 40歳

SBテクノロジーの平均年齢は2019年で37.2歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じ情報・通信業界内で比較してみました。業界平均が38歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(SBテクノロジーと上場企業平均)

SBテクノロジー 上場企業平均
2019年 7.3年 12年
2018年 7.2年 13年
2017年 6.5年 13年
2016年 6.7年 13年
2015年 6.3年 13年

SBテクノロジーの平均勤続年数は2019年で7.3年と、上場企業の平均と比べると短い水準となっています。

平均勤続年数も同じ情報・通信業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が7.7年のため、業界内で見ても短い水準となります。

SBテクノロジーの業績推移

SBテクノロジーが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 447.3億円 17.5億円
2018年3月期 441.6億円 19.4億円
2017年3月期 455.1億円 16.2億円
2016年3月期 408.3億円 17.5億円
2015年3月期 361.2億円 10.4億円

まず、SBテクノロジーと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、SBテクノロジーが447.3億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。SBテクノロジーの売上は平均と比べて低い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、SBテクノロジーが1.3%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

SBテクノロジー 上場企業平均
2019年3月期 6336万円 1.1億
2018年3月期 6400万円 9064万
2017年3月期 6446万円 9022万
2016年3月期 6575万円 9416万
2015年3月期 5854万円 9870万

次に、SBテクノロジーと上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、SBテクノロジーは6336万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

SBテクノロジー 上場企業平均
2019年3月期 248万円 788万
2018年3月期 281万円 731万
2017年3月期 230万円 741万
2016年3月期 282万円 672万
2015年3月期 169万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、SBテクノロジーは248万円、上場企業平均が788万円となっています。

企業データ

会社名
SBテクノロジー株式会社
設立年月日
1990年10月16日
所在地
東京都新宿区新宿6−27−30 新宿イーストサイドスクエア
エリア
業界・業種
代表者名
阿多 親市
上場市場
東証1部
上場年月日
1999年7月23日

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年1月1日

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