ミズノの年収【2021年最新版】

事業領域はスポーツウェアから施設まで!?創業110年以上のスポーツメーカー!就活で気を付けるべきこととは?


ミズノの平均年収

ミズノの平均年収は、2021年で632.2万円で前期に比べて上昇傾向にあります。その他製品業界内では29位、全体では1475位、大阪府内では174位でした。ミズノは名の通ったスポーツ用品の開発・販売を行っている企業で、現在世界18ヵ国に海外拠点を構えています。社会人向け大学院通学支援制度やビジネススクール通学支援制度を設ける等、従業員にスキルアップの機会を積極的に提供しています。職場の雰囲気が良いという声も多く勤続年数18.7年と定着率も良いので、今後もその活躍に期待できます。

ミズノの平均年収概要

平均年収: 632.2万円 上昇傾向
平均年齢
42.9歳
平均勤続年数
18.7年
従業員数
1,837人

ミズノの平均年収推移

平均年収推移(ミズノと上場企業平均)

ミズノの平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると11.1万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は622.9万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

ミズノの平均年収推移(2015年〜2019年)

ミズノの平均年収 年収
2019年 632万円
2018年 621万円
2017年 611万円
2016年 624万円
2015年 626万円

業界内やエリア内でのミズノのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
1475位
3737社
全国の上場企業の平均年収より19.7万円高い

全国の平均年収より200.0万円高い
ミズノの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
632.2万 612.5万 432.2万

ミズノの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると19.7万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると200.0万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中1475位と高い順位となります。

その他製品業界内での比較

業界内順位
29位
111社
その他製品業界の平均年収より76.6万円高い
ミズノの平均年収 その他製品業界の平均年収
632.2万 555.6万

ミズノが属するその他製品業界の上場企業の平均年収は555.6万円です。 そのため、ミズノの年収は業界平均と比べて76.6万円高く、業界内順位を見ると111社中29位と高い順位となります。

大阪府内での比較

エリア内順位
174位
426社
大阪府の平均年収より6.4万円高い
ミズノの平均年収 大阪府の平均年収
632.2万 625.8万

ミズノの所在地がある大阪府の上場企業の平均年収は625.8万円です。 そのため、ミズノの年収はエリア平均と比べて6.4万円高く、エリア内順位を見ると426社中174位と平均的な順位となります。

ミズノではボーナスはどれくらい貰える?

ミズノでは夏と冬の年2回、約4ヶ月分のボーナスが支給されます。

平均支給額は約95万円~195万円です。

予算達成時には別途決算賞与も出るので、社員のモチベーションアップにも繋がっています。

ミズノの職種別の年収

ミズノの年収を職種別に見ていきましょう。

一般職:約350万円~640万円

技術職:約370万円~625万円

総合職:約580万円~895万円

また、学歴別の初任給は以下の通りです。

院卒:230,000円

大卒:214,000円

最近では実力主義になりつつあるため、成果を出せば自身の給与にも反映されていくでしょう。

ミズノでは出世するとどれくらいの年収が貰える?

ミズノで役職に就いた場合の年収も見てみましょう。

係長クラス:約650万円~700万円

課長クラス:約855万円~925万円

部長クラス:約1020万円~1115万円

現在女性管理職を増加させるため、職域を拡大するだけでなく定期的なワークショップ・交流会を開催する等、女性がキャリアを形成できる環境作りに尽力。

女性管理職比率も徐々に伸びているため、女性も管理職を目指しやすい環境であると言えます。

ミズノの社長や役員の年収

2020年度の有価証券報告書を確認すると、報酬が1億円を超える役員は存在しないとのことでした。

その他の役員の報酬については、社内取締役4名に対して総額1億8400万円で1人あたり4600万円、社内監査役1名に対して700万円が支給されていました。

このことから、取締役社長の水野明人氏の報酬は4600万円以上1億円未満であると考えられます。

事業も順調であるため、役員の報酬の伸びしろはまだまだあると言えるでしょう。

競合他社とミズノの年収比較

ミズノの競合会社としてアシックスヨネックスが挙げられます。

それぞれの年収を見てみると、ミズノは632万円、アシックスは769万円、ヨネックスは495万円でした。

アシックスにはやや及ばなかったものの、現時点ではヨネックスよりも約137万円高いことが分かりました。

人々の運動能力の更なる向上に向けて、新たなプログラムの開発にも尽力しているため、今後も年収は上昇していくでしょう。

ミズノの平均年収が高い理由

ミズノの経常利益を見てみると、2017年では17.3億円、2018年では59.4億円、2019年では54.8億円となっています。

2019年にやや下降してしまいましたが、2017年から2019年にかけて約37.5億円も増加。

メインとなる事業以外にも様々な種類のイベント等を積極的に開催していることもあり、収益をしっかり確保できています。

そのため、社員の年収も高くなっていると考えられます。

ミズノの事業内容

主な事業

ミズノでは主にフットウエア事業・アパレル事業・イクイップメント事業の三つを展開しています。

それぞれの事業内容としては以下の通りです。

フットウエア事業:スポーツ全般で使用されるシューズの開発及び販売

アパレル事業:靴やウェアの製造販売

イクイップメント事業:野球のグローブ・バット、ゴルフクラブ、テニスラケット等のスポーツ用品の開発及び製造

フットウエア事業は全体の売り上げの約30%以上を占めており、主力事業であると言えます。

今後はフットウェア・アパレルの販売地域を更に拡大していきます。

その他の事業

ミズノは上記以外にもスポーツ施設事業としてスポーツセンター・体育館・各種スポーツスクール等を多数運営しています。

スポーツイベント等も都道府県ごとに盛んに開催しており、ヨガ・ウォーキング・ストレッチをはじめとし各種スポーツ大会や、子ども向けの走り方教室・逆上がり克服教室・トランポリンスクール等、大人から子どもまで楽しめるイベントを運営。

今後もあらゆる活動を通して我々の健康増進のためのサポートをしてくれると期待できます。

ミズノの歴史

ここで、ミズノのこれまでの歴史を見ていきましょう。

1906 水野兄弟商会が創業される

1942 社名を美津濃に変更する

1964 国際的なスポーツ大会で日本選手団にウォームアップスーツ等を提供

1987 社名をミズノに統一する

1993 日本プロサッカーリーグ10チームにユニフォームを供給する

2002 「ビヨンド・マックス」を発売する

2006 創立100周年を迎える

2009 ワールドベースボールクラシック日本代表にユニフォームを提供する

2012 女性向け新スポーツアパレルライン「MIZUNO +me」を発売する

2016 創立110周年を迎える

2017 ワークアパレル事業に参入する

ミズノが属するミズノグループとは?

ミズノグループは子会社21社・関連会社9社から成り立つグループで、ヨーロッパやアジア、北米等にもグループ企業を持ちます。

国内ではミズノテクニクス、セノー、ミズノスポーツサービス等の企業が属しており、グループ企業ではスポーツ競技大会への器具の提供・施設等の運営管理の他にもカーボン製品の製造等も行っており、あらゆる事業を展開しています。

ミズノの採用情報

ミズノでは現在新卒採用及び中途採用を行っています。

募集要項について詳しく見ていきましょう。

新卒採用

新卒採用では事務系総合職、研究・開発職とで募集を行っています。

事務系総合職:営業、商品企画、営業販促、情報システム、広報宣伝、物流、法務、経理、人事等

研究・開発職:研究開発、製品開発、商品企画、生産管理、生産技術開発、品質管理等

事務系総合職の選考は東京・大阪両方で行われますが、研究・開発職は大阪のみとなるので注意しましょう。

選考フローは、エントリー→選考(エントリーシート)→選考(適性検査・面接)となります。

適性検査では、SPIテストに加え一般常識問題・スポーツ関連テストが出題されます。

難易度が高いという声が多数見られたので、一般常識に関してしっかり勉強し、スポーツの知識もできる範囲で身につけておきましょう。

中途採用

中途採用では現在フットウェアの開発担当者・アパレルデザイナーをそれぞれ募集しています。

フットウェアの開発担当者では編み機に関する知識が、アパレルデザイナーではAdobe IllustratorやPhotoshopの実務スキル・スポーツデザイン作成経験がそれぞれ必要とされていることから、即戦力が求められていると考えられます。

上記の他にも役立つと思われるスキルや経験があれば、しっかりアピールするようにしましょう。

また、どちらの職種でも共通して英語のコミュニケーションスキルがあれば望ましいとされていることから、今後上記以外の職種で募集が行われた際にも英語力が求められると考えられます。

ミズノへの転職を視野に入れている方は、少しずつ勉強して資格等も取得しておくと良いでしょう。

ミズノで求められる人材像

ミズノが求める人材像として、公式ホームページには以下のように記載されていました。

  • 明るい人
  • 柔軟な思考や発想ができ、バイタリティーあふれる人
  • 社会人である前に、一人の人間として心身共に健全であること

また、「理想の社員像」を表す言葉として以下の三つの言葉が挙げられています。

  • フェアプレー
  • フレンドシップ
  • ファイティング・スピリット

これらを見ると、創造性・積極性・平等性・協調性等を持ち、アイディアに溢れる人材を求めていると考えられます。

面接ではなるべくリラックスし、大きな声と笑顔を忘れず明るさを意識して臨みましょう。

ミズノに就職、転職するためには?

ミズノの面接では一般的な質問がほとんどですが、面接受験者によってされる質問が異なるようです。

場合によっては少し変わった質問もされるようなので、動揺しないよう心がけましょう。

過去の面接では以下のような質問がされました。

  • ミズノの商品に対してどのような印象を持っているか
  • 世界にミズノの商品を広めるために何が必要か
  • 自分をモノに例えるなら何か
  • 学生時代に最も力を入れたことは何か
  • 留学経験以外で一皮むけた経験はあるか

面接は約15分~20分と短時間で行われるので、自身の強みを一番よくアピールできるエピソードを話すようにしましょう。

ミズノの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(ミズノと上場企業平均)

ミズノ 上場企業平均
2019年 1,837人 1,035人
2018年 1,873人 1,071人
2017年 1,887人 1,042人
2016年 1,903人 1,055人
2015年 1,927人 1,055人

ミズノの従業員数は2019年で1,837人と、1年前と比べて36人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次にミズノと同じその他製品業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が836人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(ミズノと上場企業平均)

ミズノ 上場企業平均
2019年 42.9歳 41歳
2018年 42.5歳 41歳
2017年 42.4歳 40歳
2016年 42.2歳 40歳
2015年 42.2歳 40歳

ミズノの平均年齢は2019年で42.9歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じその他製品業界内で比較してみました。業界平均が41歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(ミズノと上場企業平均)

ミズノ 上場企業平均
2019年 18.7年 12年
2018年 18.4年 13年
2017年 18.3年 13年
2016年 18.5年 13年
2015年 18.7年 13年

ミズノの平均勤続年数は2019年で18.7年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じその他製品業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が13.5年のため、業界内で見ても長い水準となります。

ミズノの業績推移

ミズノが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 1248.4億円 54.8億円
2018年3月期 1283.2億円 59.4億円
2017年3月期 1296.8億円 17.3億円
2016年3月期 1294.0億円 16.6億円
2015年3月期 1263.7億円 27.3億円

まず、ミズノと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、ミズノが1248.4億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。ミズノの売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、ミズノが2.7%の減少、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

ミズノ 上場企業平均
2019年3月期 6796万円 1.1億
2018年3月期 6851万円 9064万
2017年3月期 6872万円 9022万
2016年3月期 6800万円 9416万
2015年3月期 6558万円 9870万

次に、ミズノと上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、ミズノは6796万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

ミズノ 上場企業平均
2019年3月期 298万円 788万
2018年3月期 317万円 731万
2017年3月期 92万円 741万
2016年3月期 87万円 672万
2015年3月期 142万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、ミズノは298万円、上場企業平均が788万円となっています。

企業データ

会社名
ミズノ株式会社
設立年月日
1923年7月19日
所在地
大阪市住之江区南港北1−12−35
エリア
大阪 
公式サイト
業界・業種
代表者名
水野 明人
上場市場
東証1部
上場年月日
1961年10月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年1月1日

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