エイジスの年収【2024年最新版】


エイジスの平均年収

エイジスの平均年収【2024年最新版】やサービス業界内での順位、従業員数・平均年齢・勤続年数を解説します。気になる最新の平均年収は638.3万円で前期に比べて下降傾向。業界内順位は96位。平均年齢: 43.0歳、平均勤続年数: 13.1年、従業員数: 278人。

エイジスの平均年収概要

平均年収: 638.3万円 下降傾向
平均年齢
43.0歳
平均勤続年数
13.1年
従業員数
278人

エイジスの平均年収推移

平均年収推移(エイジスと上場企業平均)

エイジスの平均年収推移は、下降傾向です。前期比で見ると3.9万円減少しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は648.0万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

エイジスの平均年収推移(2015年〜2019年)

エイジスの平均年収 年収
2019年 638万円
2018年 642万円
2017年 656万円
2016年 652万円
2015年 652万円

業界内やエリア内でのエイジスのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
1409位
3737社
全国の上場企業の平均年収より25.8万円高い

全国の平均年収より206.1万円高い
エイジスの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
638.3万 612.5万 432.2万

エイジスの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると25.8万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると206.1万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中1409位と高い順位となります。

サービス業界内での比較

業界内順位
96位
469社
サービス業界の平均年収より79.5万円高い
エイジスの平均年収 サービス業界の平均年収
638.3万 558.8万

エイジスが属するサービス業界の上場企業の平均年収は558.8万円です。 そのため、エイジスの年収は業界平均と比べて79.5万円高く、業界内順位を見ると469社中96位と高い順位となります。

千葉県内での比較

エリア内順位
16位
49社
千葉県の平均年収より47.3万円高い
エイジスの平均年収 千葉県の平均年収
638.3万 591.0万

エイジスの所在地がある千葉県の上場企業の平均年収は591.0万円です。 そのため、エイジスの年収はエリア平均と比べて47.3万円高く、エリア内順位を見ると49社中16位と高い順位となります。

エイジスの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(エイジスと上場企業平均)

エイジス 上場企業平均
2019年 278人 1,035人
2018年 252人 1,071人
2017年 253人 1,042人
2016年 253人 1,055人
2015年 255人 1,055人

エイジスの従業員数は2019年で278人と、1年前と比べて26人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次にエイジスと同じサービス業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が768人なので、それと比較しても少ない規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(エイジスと上場企業平均)

エイジス 上場企業平均
2019年 43.0歳 41歳
2018年 43.0歳 41歳
2017年 42.3歳 40歳
2016年 41.8歳 40歳
2015年 41.1歳 40歳

エイジスの平均年齢は2019年で43.0歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じサービス業界内で比較してみました。業界平均が38歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(エイジスと上場企業平均)

エイジス 上場企業平均
2019年 13.1年 12年
2018年 14.1年 13年
2017年 13.6年 13年
2016年 13.3年 13年
2015年 12.9年 13年

エイジスの平均勤続年数は2019年で13.1年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じサービス業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が7.6年のため、業界内で見ても長い水準となります。

エイジスの業績推移

エイジスが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 174.4億円 32.2億円
2018年3月期 176.2億円 26.1億円
2017年3月期 179.8億円 25.3億円
2016年3月期 179.7億円 22.1億円
2015年3月期 173.5億円 16.9億円

まず、エイジスと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、エイジスが174.4億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。エイジスの売上は平均と比べて低い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、エイジスが1.0%の減少、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

エイジス 上場企業平均
2019年3月期 6272万円 1.1億
2018年3月期 6990万円 9064万
2017年3月期 7106万円 9022万
2016年3月期 7102万円 9416万
2015年3月期 6805万円 9870万

次に、エイジスと上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、エイジスは6272万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

エイジス 上場企業平均
2019年3月期 1157万円 788万
2018年3月期 1034万円 731万
2017年3月期 1001万円 741万
2016年3月期 875万円 672万
2015年3月期 662万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、エイジスは1157万円、上場企業平均が788万円となっています。 そのためエイジスは上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。

企業データ

会社名
株式会社エイジス
設立年月日
1978年5月23日
所在地
千葉市花見川区幕張町4−544−4
エリア
千葉 
公式サイト
業界・業種
代表者名
齋藤 昭生
上場市場
東証JASDAQスタンダード
上場年月日
1996年11月28日

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2024年1月1日

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