アサックスの年収【2021年最新版】

採用は新卒のみ!その理由とは?職種別・役職別の年収はいくら?求められる人材や採用の秘訣までを分かりやすく解説


アサックスの平均年収

アサックスの平均年収は、2021年は677.3万円で前期に比べて下降傾向です。その他金融業界内では15位の平均年収でした。アサックスは不動産無担保ローンを行う企業です。平均年齢が31.1歳と若手が多くなっています。営業成績に応じてボーナスが上がるため、それをモチベーションとする人も多いです。女性は事務職での採用となることが多く、残業や休日出勤もないので働きやすい環境となっています。

アサックスの平均年収概要

平均年収: 677.3万円 下降傾向
平均年齢
31.1歳
平均勤続年数
8.4年
従業員数
83人

アサックスの平均年収推移

平均年収推移(アサックスと上場企業平均)

アサックスの平均年収推移は、下降傾向です。前期比で見ると9.9万円減少しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は662.7万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

アサックスの平均年収推移(2015年〜2019年)

アサックスの平均年収 年収
2019年 677万円
2018年 687万円
2017年 660万円
2016年 658万円
2015年 632万円

業界内やエリア内でのアサックスのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
1063位
3737社
全国の上場企業の平均年収より64.8万円高い

全国の平均年収より245.1万円高い
アサックスの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
677.3万 612.5万 432.2万

アサックスの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると64.8万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると245.1万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中1063位と高い順位となります。

その他金融業界内での比較

業界内順位
15位
35社
その他金融業界の平均年収より24.2万円高い
アサックスの平均年収 その他金融業界の平均年収
677.3万 653.1万

アサックスが属するその他金融業界の上場企業の平均年収は653.1万円です。 そのため、アサックスの年収は業界平均と比べて24.2万円高く、業界内順位を見ると35社中15位と平均的な順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
694位
1979社
東京都の平均年収より30.1万円高い
アサックスの平均年収 東京都の平均年収
677.3万 647.2万

アサックスの所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。 そのため、アサックスの年収はエリア平均と比べて30.1万円高く、エリア内順位を見ると1979社中694位と高い順位となります。

アサックスではボーナスはどれくらい貰える?

アサックスでは7月と12月の年2回、ボーナスが支給されます。

ボーナスの平均支給額は約110万円〜215万円で、50代でピークを迎えるようです。

インセンティブ制の会社ではないため、ボーナスは年齢と共に上がっていきます。

ただし一定の年齢以上になると結果も重視されるようになるため、高いボーナスを得るにはしっかりと成果を残すことが必要です。

アサックスの職種別の年収

職種別の年収を比較すると、総合職(資金プランナー)の平均年収は約500万円〜965万円、エリア総合職は約360万円〜650万円、一般職は約350万円〜600万円となっています。

資金プランナーの募集要項にあるモデル年収を見ると、入社3年目で496万円、入社5年目で693万円、入社8年目で888万円と記載があることから、その高さがうかがえます。

着実に成果を積み上げれば、30代前半で高収入を得ることも可能です。

ちなみに職種別の初任給は、総合職(資金プランナー)が230,000円+新人手当10,000円、エリア総合職が230,000円+新人手当5,000円、一般職が210,000円です。

上記基本給には、総合職(資金プランナー)とエリア職は42,000円、一般職は38,300円分の固定残業代が含まれています。

アサックスでは出世するとどれくらいの年収が貰える?

出世後の年収を比較したところ、係長クラスが約740万円〜760万円、課長クラスが約990万円〜1000万円、部長クラスが約1100万円〜1250万円という結果でした。

課長クラス以上では、1000万円の高年収も夢ではありません。

口コミによると、若い内から管理職を目指せる社風なので、努力次第では誰でも出世ができます。

アサックスの社長や役員の年収

有価証券報告書によるとアサックスの役員の年収は、取締役が約4125万円、社外役員が約300万円です。

監査役が存在しないため、報告に年収の記載はありません。

報酬額が1億円を超える役員の記載もなかったことから、代表取締役社長の草間 庸文氏の年収も1億円以内であることが分かります。

競合他社とアサックスの年収比較

アサックスは、ノンバンクの、独立型不動産担保ローン専業会社です。

銀行や消費者金融が実施している不動産担保ローン事業とは若干異なる面を持ちますが、競合他社を挙げるとするなら、東京スター銀行やアイフルとなります。

それぞれの平均年収は東京スター銀行が約927万円、アイフルが約554万円。

アサックスの平均年収約677万円を比較すると、東京スター銀行よりは低いものの、アイフルより高い年収だと分かります。

東京スター銀行の平均年齢は41.8歳。

アサックスの平均年齢は東京スター銀行を10歳も下回る31.1歳なので、比較すると年収が低いことも納得ですです。

平均年齢に対して判断すれば、アサックスは年収の高い企業であると言えます。

アサックスの平均年収が高い理由

アサックスの平均年収は2018年より若干下がりましたが、ここ数年650万円超えと、高い数値を維持しています。

インセンティブ制ではなく固定給制を導入しており、毎年安定した年収を得ることが可能です。

アサックスの平均年齢が31.1歳と若いながらも高い平均年収を維持できるのは、この数年の経営利益が右肩上がりであるから。

他社には真似できない自己資本率50%、貸倒償却率0%を実現できているので、経営状況が良好となっています。

今後も成長が見込める企業なので、更なる年収アップにも期待です。

アサックスの事業内容

アサックスは不動産ファイナンスを、専業で行っている会社です。

「与信調査能力」や「不動産調査能力」に対して、独自のノウハウを持っており、低い貸倒率を実現しています。

主な事業

アサックスが手がける主な事業は、不動産担保ローンの提供です。

顧客の不動産を担保にして、融資を行っています。

その他の事業

その他の事業では、信用保証業務と不動産販売業務を手がけています。

信用保証業務とは、金融機関の実施する不動産担保融資に対して、顧客から保証料を頂いて保証人となる業務です。

万が一顧客が返済不可となった場合は、アサックスが代わりに返済を行い、新たな債権者として返済を請求します。

不動産販売業務で行うのは、債権回収目的の不動産の売買です。

アサックスの歴史

アサックスの歴史について、年表形式でご紹介します。

1969年:長野県に(株)朝日企業を設立

1983年:(株)朝日不動産ローンに改称、同年に賃金業登録

1995年:大宮支店を設立し本社を東京に移転、富士商事(株)との吸収合併で社名を(株)アサックスに変更

1996年:横浜支店を設立

2002年:吉祥寺支店を設立

2004年:船橋支店を設立

2005年:本社を東京中央区から渋谷区に移転し、旧本社を銀座支店として変更

2007年:東京証券取引所に株式上場

2011年:吉祥寺支店を移転し、立川支店として設立

2014年:池袋支店を設立

2016年:新宿支店を設立

2015年:(株)フォーサイトを設立

2018年:船橋支店を移転し、上野支店として設立

アサックスが属するアサックスグループとは?

アサックスグループはアサックスと、非連結子会社の(株)フォーサイト、関係会社の(株)フレキシブルの3社のみで構成されています。

事業内容は不動産担保ローンを中心としており、従業員数は83名です。

アサックスの採用情報

アサックスでは人材育成に力を入れているため、募集は新卒採用のみを行っています。

新卒採用で募集しているのは、資金プランナー(営業職)とエリア総合職、一般職(営業事務・経理事務)です。

勤務地は恵比寿本社、銀座・新宿・池袋・上野・立川・横浜・大宮などの各支社のいずれかとなります。

資金プランナーの場合は転勤がありますが、どの事業所も首都圏なので、ライフプランは立てやすいです。

各職種、募集人数は10名程度を予定しています。

選考方法は、会社説明会・筆記試験(能力・適性)⇒集団面接⇒面接複数回の流れです。

アサックスで求められる人材像

アサックスでは、3年かけて資金プランナーを育てる制度を用意しています。

しっかりと教育を行ってくれるので、誰でも「金融」と「不動産」のプロに成長することが可能です。

入社後のサポートが手厚いので、採用時には特別な知識を必要としません。

採用時に求められるのは、理解力、判断力、表現力、主体性、対人能力、行動力、目標達成意欲です。

一人に任せられる仕事の責任は大きく、経営者と信頼関係を築いて業務を進めなければならないため、その人の持つ基本能力と教養を重要視しています。

アサックスに就職、転職するためには?

アサックスの採用は100%新卒のみで、残念ながら中途採用を行っていないため、転職はできません。

新卒であれば学部問わず、誰でも採用試験を受けることが可能です。

新卒の採用実績には幅広い大学の名前が挙がっていることから、誰にでもチャンスはあると考えられます。

公式サイトの採用ページに「面接重視」と記載するほど面接に重きを置いている企業であるため、徹底的に対策を行うことが大切です。

面接では、求められる人物像の「理解力、判断力、表現力、主体性、対人能力、行動力、目標達成意欲」に関して、細かくチェックがされます。

これらに注意した、回答や話し方を心がけましょう。

アサックスでは「ホンネ」採用を大切にしており、面接では仕事の厳しさを伝えられる場面もあるようです。

これは就活生を脅すためではないので、ご安心ください。

「会社のことをしっかりと納得してもらった上で、入社してほしい」という想いで伝えられます。

ただし人によっては、こうした内容が含まれることで圧迫面接のように感じることもあるようなので、しっかりと心構えして面接に挑みましょう。

アサックスの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(アサックスと上場企業平均)

アサックス 上場企業平均
2019年 83人 1,035人
2018年 84人 1,071人
2017年 82人 1,042人
2016年 79人 1,055人
2015年 78人 1,055人

アサックスの従業員数は2019年で83人と、1年前と比べて1人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次にアサックスと同じその他金融業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が708人なので、それと比較しても少ない規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(アサックスと上場企業平均)

アサックス 上場企業平均
2019年 31.1歳 41歳
2018年 31.0歳 41歳
2017年 31.9歳 40歳
2016年 31.8歳 40歳
2015年 31.2歳 40歳

アサックスの平均年齢は2019年で31.1歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じその他金融業界内で比較してみました。業界平均が40歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(アサックスと上場企業平均)

アサックス 上場企業平均
2019年 8.4年 12年
2018年 7.9年 13年
2017年 8.4年 13年
2016年 8.5年 13年
2015年 7.9年 13年

アサックスの平均勤続年数は2019年で8.4年と、上場企業の平均と比べると短い水準となっています。

平均勤続年数も同じその他金融業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が10.5年のため、業界内で見ても短い水準となります。

企業データ

会社名
株式会社アサックス
設立年月日
1969年7月9日
所在地
東京都渋谷区広尾1−3−14
エリア
東京 
公式サイト
業界・業種
代表者名
草間 庸文
上場市場
東証1部
上場年月日
2007年2月14日

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年1月1日

SNSシェア用テキスト

表示準備中