みずほフィナンシャルグループの年収【2020年最新版】

上場企業の約7割と取引あり!グローバルにサービスを展開する大手企業!求める人材像として挙げられた「みずほらしくない人」とは?


みずほフィナンシャルグループの平均年収

みずほフィナンシャルグループの平均年収は、2020年は911.1万円で前期に比べて下降傾向でした。銀行業界内では13位の平均年収です。銀行持株会社であるみずほフィナンシャルグループは、堅実で、仲間意識の強い社風を持っています。メガバンクなので規模の大きな仕事に携わることができ、多くの経験を重ねることができるでしょう。ワークライフバランスは優れており、仕事とプライベートのメリハリがつけやすいです。給与はボーナスの比率が高くなっているので、モチベーションを維持しやすいです。昼食費補助や住宅補助、手厚い退職金など、福利厚生も充分にあります。

目次

閉じる
  1. みずほフィナンシャルグループの平均年収概要
  2. みずほフィナンシャルグループの平均年収推移
  3. みずほフィナンシャルグループの平均年収推移(2015年〜2019年)
  4. 業界内やエリア内でのみずほフィナンシャルグループのランキング順位
  5. 日本全国の企業との比較
  6. 銀行業界内での比較
  7. 東京都内での比較
  8. みずほフィナンシャルグループではボーナスはどれくらい貰える?
  9. みずほフィナンシャルグループの職種別の年収
  10. みずほフィナンシャルグループでは出世するとどれくらいの年収が貰える?
  11. みずほフィナンシャルグループの社長や役員の年収
  12. 競合他社とみずほフィナンシャルグループの年収比較
  13. みずほフィナンシャルグループの平均年収が高い理由
  14. みずほフィナンシャルグループの事業内容
  15. 主な事業
  16. その他の事業
  17. みずほフィナンシャルグループの歴史
  18. みずほフィナンシャルグループが属するみずほフィナンシャルグループとは?
  19. みずほフィナンシャルグループの採用情報
  20. 新卒採用
  21. キャリア採用
  22. みずほフィナンシャルグループで求められる人材像
  23. みずほフィナンシャルグループに就職、転職するためには?
  24. みずほフィナンシャルグループの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移
  25. 従業員数の推移
  26. 平均年齢の推移
  27. 平均勤続年数の推移
  28. 企業データ

みずほフィナンシャルグループの平均年収概要

平均年収: 911.1万円 下降傾向
平均年齢
41.1歳
平均勤続年数
16.9年
従業員数
1,664人

みずほフィナンシャルグループの平均年収推移

平均年収推移(みずほフィナンシャルグループと上場企業平均)

みずほフィナンシャルグループの平均年収推移は、下降傾向です。前期比で見ると75.7万円減少しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は961.1万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

みずほフィナンシャルグループの平均年収推移(2015年〜2019年)

みずほフィナンシャルグループの平均年収 年収
2019年 911万円
2018年 987万円
2017年 990万円
2016年 970万円
2015年 948万円

業界内やエリア内でのみずほフィナンシャルグループのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
169位
3737社
全国の上場企業の平均年収より298.6万円高い

全国の平均年収より478.9万円高い
みずほフィナンシャルグループの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
911.1万 612.5万 432.2万

みずほフィナンシャルグループの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると298.6万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると478.9万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中169位と高い順位となります。

銀行業界内での比較

業界内順位
13位
87社
銀行業界の平均年収より220.2万円高い
みずほフィナンシャルグループの平均年収 銀行業界の平均年収
911.1万 690.9万

みずほフィナンシャルグループが属する銀行業界の上場企業の平均年収は690.9万円です。 そのため、みずほフィナンシャルグループの年収は業界平均と比べて220.2万円高く、業界内順位を見ると87社中13位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
133位
1979社
東京都の平均年収より263.9万円高い
みずほフィナンシャルグループの平均年収 東京都の平均年収
911.1万 647.2万

みずほフィナンシャルグループの所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。 そのため、みずほフィナンシャルグループの年収はエリア平均と比べて263.9万円高く、エリア内順位を見ると1979社中133位と高い順位となります。

みずほフィナンシャルグループではボーナスはどれくらい貰える?

みずほフィナンシャルグループでは年2回ボーナスが支給されます。

平均支給額は約150万円~380万円で、景気にもあまり左右されないので安定した額が貰えると言えるでしょう。

みずほフィナンシャルグループの職種別の年収

みずほフィナンシャルグループの年収を職種別に見ていきましょう。

一般職:約450万円~915万円

技術職:約500万円~895万円

総合職:約800万円~1275万円

みずほフィナンシャルグループの平均年収は911万円なので、技術職では平均年収にはやや届きませんでした。

しかし年功序列制であるため、長く勤めることで大幅なベースアップが狙えるでしょう。

みずほフィナンシャルグループでは出世するとどれくらいの年収が貰える?

みずほフィナンシャルグループで出世した場合の年収も併せて見てみましょう。

係長クラス:約905万円~1065万円

課長クラス:約1190万円~1430万円

部長クラス:約1460万円~1790万円

みずほフィナンシャルグループで出世する社員の特徴としては、あらゆる業務をこなしたいという意欲があるということが挙げられます。

自身の許容量を超えない範囲で積極的に業務に取り組むことで、キャリアアップが目指せるでしょう。

みずほフィナンシャルグループの社長や役員の年収

2020年度の有価証券報告書を確認しましたが、報酬が1億円を超える役員はいないとのことでした。

また、社内取締役5名に対して総額1億8300万円で1人あたり3660万円が支給されていました。

顧客を第一に考えあらゆる事業を展開していることから、今後も顧客数は更に増加し、役員の報酬も上昇していくと考えられます。

競合他社とみずほフィナンシャルグループの年収比較

みずほフィナンシャルグループの競合として、三菱UFJフィナンシャル・グループ三井住友フィナンシャルグループが挙げられます。

競合会社の年収を見てみると、三菱UFJフィナンシャル・グループは1068万円、三井住友フィナンシャルグループは1155万円でした。

みずほフィナンシャルグループは911万円なので、現時点では競合会社には及びませんでした。

しかし、年度ごとに目標を設け事業を展開させており、今後事業は更に拡大されると考えられます。

競合会社の年収を超える可能性は充分あると期待できるでしょう。

みずほフィナンシャルグループの平均年収が高い理由

みずほフィナンシャルグループの年収の高さの理由として、リスク管理がしっかり行われていることが挙げられます。

考えられるリスクを深刻度ごとに分け、徹底的に管理し対応できるよう体制をしっかり整えています。

そのため業績への影響も最小限に抑えることができ、収益もしっかり確保できていると考えられます。

日々の丁寧なリスクマネジメントが社員の年収の高さに繋がっていると言えるでしょう。

みずほフィナンシャルグループの事業内容

主な事業

みずほフィナンシャルグループでは、主にリテール・事業法人カンパニー、大企業・金融・公共法人カンパニー、グローバルコーポレートカンパニー、グローバルマーケッツカンパニー、アセットマネジメントカンパニー、グローバルプロダクツユニット、リサーチ&コンサルティングユニットの七つを手掛けています。

それぞれでは以下のサービスを提供しています。

  • リテール・事業法人カンパニー:コンサルティング営業、金融サービスの提供
  • 大企業・金融・公共法人カンパニー:大企業法人・金融法人・公共法人等を中心としたオーダーメード型ソリューションの提供
  • グローバルコーポレートカンパニー:海外進出日系企業・非日系企業を中心としたソリューションの提供
  • グローバルマーケッツカンパニー:セールス&トレーディング業務、資金調達・バランスシートの運営、ALM・投資業務等
  • アセットマネジメントカンパニー:資産運用ニーズに応じた商品・サービスの提供
  • グローバルプロダクツユニット:投資銀行・トランザクション等の分野でのソリューションの提供、国内外決済、資金管理、証券代行等
  • リサーチ&コンサルティングユニット:リサーチ、コンサルティング等のサービスの提供

各事業で市場の状況をいち早く分析し、それらから考えられる顧客の問題にも迅速に対応しています。

時代の流れに合わせて顧客のビジネスの拡大に尽力しており、顧客からの信頼も厚いと言えるでしょう。

その他の事業

みずほフィナンシャルグループでは、上記の他にもグループ企業にて官公庁や企業・金融業に向けて以下のソリューションの提供を行っています。

  • 社会保障:福祉政策、介護政策、雇用創出、地域振興等
  • 健康・医療:医療政策、医療産業の海外展開、医療費統計分析、遺伝子解析等
  • 環境・エネルギー:気候変動・地球温暖化対策、化学物質管理、発電プラントのリスク評価等
  • 情報通信・科学技術:情報通信産業戦略策定、ITセキュリティ評価等
  • 金融:国内海外銀行業務、サイバーセキュリティ対策等
  • 企業経営:事業戦略策定、人事・給与管理、情報セキュリティマネジメント、ESG情報開示等

あらゆる分野において専門的な知識を駆使し、顧客を全面的にサポートしています。

今後も顧客のニーズに合わせて新たなサービスを構築していくでしょう。

みずほフィナンシャルグループの歴史

ここで、みずほフィナンシャルグループのこれまでの歴史を簡単に見ていきましょう。

2000 みずほホールディングスが設立され、みずほ証券及びみずほ信託銀行が発足される

2002 みずほ証券とみずほ信託銀行がみずほホールディングスの直接子会社となる

2003 みずほフィナンシャルグループが設立される、みずほフィナンシャルグループが東京証券取引所・大阪証券取引所にそれぞれ上場する

2006 ニューヨーク証券取引所に米国預託証券を上場する

2009 普通株式を発行する

2013 みずほ証券を直接出資子会社化する

2014 委員会設置会社に移行する

みずほフィナンシャルグループが属するみずほフィナンシャルグループとは?

みずほフィナンシャルグループは、みずほ銀行をはじめとした、みずほ信託銀行・みずほ証券・みずほ総合研究所等が所属するグループです。

グループ企業では銀行業務・信託業務以外にも、コンサルティング業務・情報処理サービス業務・ベンチャーキャピタル業務・総合リース業務等、グループ全体であらゆる事業を運営しています。

みずほフィナンシャルグループの採用情報

みずほフィナンシャルグループでは、現在新卒採用及びキャリア採用を行っています。

それぞれの募集職種や選考フローを確認していきましょう。

新卒採用

みずほフィナンシャルグループの新卒採用は、みずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行の三つで合同採用として行われます。

基幹職(総合)・基幹職(専門)とでコースごとに募集されており、みずほファイナンシャルグループへの入社となるのは主に以下のコースです。

基幹職(総合):オープンコース、グローバルコーポレートファイナンスコース、グローバルマーケッツ&アセットマネジメントコース

基幹職(専門):プランニングスペシャリストコース

どちらも国内外への転勤が発生するので、転勤が可能であるか予めしっかり考えておきましょう。

新卒採用ページの「仕事を知る」の欄では、基幹職(総合)・基幹職(専門)として勤めている社員の方のこれまでの仕事内容や1日のスケジュールが見られるため、しっかりと目を通して入社後どのような働き方となるのか見ておきましょう。

また、選考フローは具体的に明かされていませんが、詳細が決まり次第採用情報サイト等で公開されるようです。

こまめにチェックし、見逃さないように気を付けましょう。

キャリア採用

キャリア採用では、現在以下の職種の募集を行っています。

  • IT・システムグループ:データマネジメント企画
  • コンプライアンス統括グループ:コンプライアンス
  • 内部監査グループ:IT監査人、クォンツ(モデル分析等監査上の数理分析作業)、グローバルAML・CFT内部監査

また、みずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行のグループ共通採用でも以下の職種の募集がありました。

  • 大企業RM
  • リスク管理業務全般(クォンツまたはデータ作成・分析)
  • サイバーセキュリティ(企画または技術・運用)

どの職種でも豊富な実務経験はもちろんのこと、英語力も同時に求められます。

職種によってはTOEICの取得点数850点が目安とされているものもあったので、どの職種でもビジネスレベルの英語力が必須となると考えて良いでしょう。

現時点で語学が苦手であるという方も少しずつ基礎を固め、習得する意欲を見せるようにしましょう。

また、応募方法は各職種の最下部「この職種に登録する」欄からエントリーフォームを送信することで応募できます。

エントリーフォームではこれまでの職務経歴や海外経験等を記入する欄があるので、予め内容を練っておくことをおすすめします。

履歴書・職務経歴書のファイルの添付も必要であるため、事前に作成しておくと良いでしょう。

みずほフィナンシャルグループで求められる人材像

みずほフィナンシャルグループの採用ページに掲載されていた「みずほらしくない人に会いたい。」には、以下の六つの人材像が挙げられていました。

  • 正解を選ぶよりも正解を創り出す人
  • つべこべ言わずにまずやってみる人
  • 知と知の新しいつながりを創り出す人
  • 答えのみえない状態を楽しめる人
  • ルール自体を変え、自ら未来を創りに行く人
  • 強烈な野心を持ち続けられる人

また、みずほフィナンシャルグループが大切にする価値観・行動軸として以下のことが掲げられています。

  • お客さま第一 ~未来に向けた中長期的なパートナー~
  • 変革への挑戦 ~先進的な視点と柔軟な発想~
  • チームワーク ~多様な個性とグループ総合力~
  • スピード ~鋭敏な感性と迅速な対応~
  • 情熱 ~コミュニケーションと未来を切り拓く力~

これらを見ると、みずほフィナンシャルグループでは、創造性・積極性・協調性を持ち行動が早い人材を求めていると考えられます。

面接では、これまでにどのようなことに挑戦したか、なぜそれに取り組もうと思ったか、思い立ってからどれくらいのスピード感で行動に移したか等を話し、将来の目標等と併せて自身の強みをアピールするようにしましょう。

みずほフィナンシャルグループに就職、転職するためには?

みずほフィナンシャルグループの面接は穏やかな雰囲気の中行われる、という口コミが多く見られました。

雑談形式で進むという声もあったので、内面をよく見られていると考えられます。

ある程度リラックスして臨み、自身の自然な姿を見てもらえるようにしましょう。

これまでの面接では以下のような質問がありました。

  • どのような性格か
  • これまでの人生の中での最大の挑戦は何か、またその経験が今どのように活きているか
  • 集団の中で主体的に変革した経験の有無について
  • これまでで一番達成感を感じたことは何か

また、どれくらい志望度が高いかももちろん見られます。

みずほフィナンシャルグループのことだけでなく金融業界やメガバンクについても勉強することで、志望理由にも厚みが出るでしょう。

みずほフィナンシャルグループの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(みずほフィナンシャルグループと上場企業平均)

みずほフィナンシャルグループ 上場企業平均
2019年 1,664人 1,035人
2018年 1,526人 1,071人
2017年 1,359人 1,042人
2016年 1,318人 1,055人
2015年 1,152人 1,055人

みずほフィナンシャルグループの従業員数は2019年で1,664人と、1年前と比べて138人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次にみずほフィナンシャルグループと同じ銀行業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が1,448人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(みずほフィナンシャルグループと上場企業平均)

みずほフィナンシャルグループ 上場企業平均
2019年 41.1歳 41歳
2018年 40.7歳 41歳
2017年 41.0歳 40歳
2016年 40.4歳 40歳
2015年 40.0歳 40歳

みずほフィナンシャルグループの平均年齢は2019年で41.1歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ銀行業界内で比較してみました。業界平均が41歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(みずほフィナンシャルグループと上場企業平均)

みずほフィナンシャルグループ 上場企業平均
2019年 16.9年 12年
2018年 16.5年 13年
2017年 17.0年 13年
2016年 16.9年 13年
2015年 16.7年 13年

みずほフィナンシャルグループの平均勤続年数は2019年で16.9年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ銀行業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が17.3年のため、業界内で見ても短い水準となります。

企業データ

会社名
株式会社みずほフィナンシャルグループ
設立年月日
2003年1月8日
所在地
東京都千代田区大手町1−5−5
エリア
東京 
業界・業種
銀行 
代表者名
坂井 辰史
上場市場
東証1部
上場年月日
2003年3月12日

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2020年9月25日

SNSシェア用テキスト

表示準備中