富士ソフトの年収【2022年最新版】(2ページ目)

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富士ソフトの社長や役員の年収

気になる社長や役員の年収についてもご紹介します。

有価証券報告書によると、社外取締役を除く取締役の年収は平均2783万円、社外監査役を除く監査役の年収は平均964万円(使用人を兼務している場合はその給与は別途)、社外役員の年収は平均630万円となっています。

代表取締役会長執行役員の野澤 宏氏や代表取締役社長執行役員の坂下 智保氏の年収は公開されていませんが、同じ有価証券報告書によると「1億円以上の年収の者はいない」ということなので、2名とも年収2000万円〜1億円の間であると考えられます。

競合他社と富士ソフトの年収比較

競合他社としては日立システムズやトランスコスモスなどが挙げられます。

それぞれの平均年収は、日立システムズが約583.5万円、トランスコスモスが約462万円のため、富士ソフトの平均年収(586万円)の方が高くなっています。

富士ソフトの平均年収が高い理由

上記より、富士ソフトの平均年収が競合他社よりも高いことが分かりましたが、それでは何故、競合他社より平均年収が高いのでしょうか?

その理由の一つとして、近年、売上高が右肩上がりになっていることが挙げられます。

2016年は1642億円、2017年は1807億円だった売上高ですが、2018年には2043億円に達しています。

また、会社の経営状況や経営面の健全性を測る視点として重要な経営利益ですが、2016年は91億円、2017年は102億円、2018年は120億円と、こちらも着々と成長していることが分かります。

こうした経営面の安定性や成長率から、競合他社より平均年収が高いことが考えられます。

富士ソフトの事業内容

主な事業

富士ソフトの主な事業として、主に法人向け事業と個人向け事業に分けられます。

  • 法人向け事業の一例

業務系ソリューションでは、流通・情報・金融・製造・サービスなど、法人のビジネスに必要なあらゆるシステムを提供しています。

組込/制御系テクノロジーでは、社会インフラから自動車制御、家電、医療機器など、ものづくりのための様々なテクノロジーを提供しています。

プロダクト・サービスでは、話題のAIやコミュニケーションロボットやペーパーレスシステムなど、最先端のプロダクトを提供しています。

  • 個人向け事業の一例

「Refills」という手帳のようなアプリケーション、「FSKAREN」というかな漢字変換ライブラリなどを展開しています。

「筆ぐるめ」という年賀状が簡単に作成できるソフトウェアもリリースしています。

一度耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その他の事業

メインの事業だけでも多角的に展開している富士ソフトですが、その他の事業や活動として、テレビなどのメディアでも取り上げられている「全日本ロボット相撲大会」「全日本ロボットアメリカンフットボール大会」なども運営しています。

このような大会を通して、全国の学生さんなどの企業外の人たちとの交流も大事にしている富士ソフトは、とても魅力的ですね。

富士ソフトの歴史

設立から50年の節目を迎える富士ソフトですが、これまでの主な歴史は下記の通りです。

  • 1970年 会社設立
  • 1987年 日本証券業協会の店頭市場に株式を公開
  • 1990年 全日本ロボット相撲大会スタート
  • 1992年 東京証券取引所市場(第二部)に株式上場
  • 1996年 株式会社ABCと合併
  • 1998年 東京証券取引所市場(第一部)に株式上場
  • 2010年 台湾(台北)にオフィス開設
  • 2012年 韓国(ソウル)にオフィス開設

富士ソフトが属する富士ソフトグループとは?

富士ソフトグループは、主にサイバネットグループ、ヴィンクスグループ、その他の子会社に分かれます。

サイバネットグループは9社、ヴィンクスグループは8社、その他の子会社が12社という多くの子会社でグループが構成されています。

グループ会社は日本だけでなく、アメリカ、中国、台湾、韓国などに拠点にあります。

更にドイツ、イギリス、ベルギー、カナダ、マレーシア、イタリア、タイ、マレーシア、ベトナムなどのグローバルネットワークを持っているため、国際的な企業と言えるでしょう。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2022年1月1日

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