日本ユニシスの年収【2020年最新版】

ボーナスは高い?役職に就くと年収はいくらになる?日本ユニシスの気になる情報まとめ


日本ユニシスの平均年収は2020年で825.4万円で前期に比べて上昇傾向。業界内順位は37位、全体での順位は320位です。管理職ポストが少ないため、年齢に関係なく残業手当はしっかりと支給されます。従業員同士の成績等の争いも少なく、新卒でもプレッシャーに押しつぶされることは少ないでしょう。平均年齢45.7歳、勤続年数21.0年と定着率の高さからも、居心地の良さは伺えます。競争心の高い方には物足りなく感じるかも知れません。

日本ユニシスの平均年収概要

平均年収: 825.4万円 上昇傾向
平均年齢
45.7歳
平均勤続年数
21.0年
従業員数
4,350人

日本ユニシスの平均年収推移

平均年収推移(日本ユニシスと上場企業平均)

日本ユニシスの平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると31.7万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は777.2万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

日本ユニシスの平均年収推移(2015年〜2019年)

日本ユニシスの平均年収 年収
2019年 825万円
2018年 794万円
2017年 770万円
2016年 750万円
2015年 747万円

業界内やエリア内での日本ユニシスのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
320位
3737社
全国の上場企業の平均年収より212.9万円高い

全国の平均年収より393.2万円高い
日本ユニシスの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
825.4万 612.5万 432.2万

日本ユニシスの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると212.9万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると393.2万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中320位と高い順位となります。

情報・通信業界内での比較

業界内順位
37位
469社
情報・通信業界の平均年収より211.7万円高い
日本ユニシスの平均年収 情報・通信業界の平均年収
825.4万 613.7万

日本ユニシスが属する情報・通信業界の上場企業の平均年収は613.7万円です。 そのため、日本ユニシスの年収は業界平均と比べて211.7万円高く、業界内順位を見ると469社中37位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
243位
1979社
東京都の平均年収より178.2万円高い
日本ユニシスの平均年収 東京都の平均年収
825.4万 647.2万

日本ユニシスの所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。 そのため、日本ユニシスの年収はエリア平均と比べて178.2万円高く、エリア内順位を見ると1979社中243位と高い順位となります。

日本ユニシスではボーナスはどれくらい貰える?

高年収が期待できる日本ユニシスですが、ボーナスはどれくらい貰えるのでしょうか。

日本ユニシスは6月と12月の年2回ボーナスを貰うことができます。

第75期の有価証券報告書(2018年4月1日~2019年3月31日)や元従業員の口コミから予測すると、ボーナスは2回合わせて95万円~280万円と伺えます。

日本ユニシスの職種別の年収

次に、日本ユニシスの職種別の年収をご紹介します。

第75期の有価証券報告書や元従業員の口コミなどから予測すると、総合職が670万円~1120万円、一般職が460万円~800万円、技術職が500万円~780万円程と見受けられます。

ちなみに、2018年4月の基本給実績は学部卒が月220,000円、修士了が月245,300円です。

年収の参考にしてください。

日本ユニシスでは出世するとどれくらいの年収が貰える?

では、日本ユニシスは出世するとどれくらいの年収が貰えるのでしょうか。

第75期の有価証券報告書や元従業員の口コミなどから予測すると、係長が850万円~1000万円、課長が980万円~1220万円、部長が1170万円~1520万円と伺えます。

日本ユニシスの社長や役員の年収

日本ユニシスの第75期の有価証券報告書を参照すると、取締役(社外取締役を除く)の平均年収は約4000万円となっています。

やはり、取締役など役員の平均年収は桁違いですね。

競合他社と日本ユニシスの年収比較

高年収が期待できる日本ユニシスですが、競合他社の年収はどのくらいなのでしょうか。

日本ユニシスの競合他社というと、NTTデータ伊藤忠テクノソリューションズなどが有名です。

日本ユニシスの平均年収が793.7万円であるのに対し、NTTデータの平均年収は821万円、伊藤忠テクノソリューションズの平均年収は855万円ですので、日本ユニシスの平均年収の方が若干低いことが分かります。

しかし、IT業界全体の水準が高いため、日本の平均年収から考えると充分に高い年収と言えるでしょう。

日本ユニシスの平均年収が高い理由

どうして日本ユニシスは平均年収がこんなにも高いのでしょうか。

第75期の有価証券報告書を参照すると、日本ユニシスは2017年4月1日~2018年3月31日までの営業利益が8,826(単位:百万円)であるのに対し、2018年4月1日~2019年3月31日までの営業利益は12,793(単位:百万円)となっています。

また、2017年4月1日~2018年3月31日までの当期純利益が10,372(単位:百万円)であるのに対し、2018年4月1日~2019年3月31日までの当期純利益は13,886(単位:百万円)となっています。

このように順調な収益のアップが従業員の給与にも反映され、日本ユニシスの平均年収は高くなっているのではないでしょうか。

日本ユニシスの事業内容

主な事業

日本ユニシスは、クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピューターシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発、販売及び各種システムサービスなどを行っています。

また、銀行の中核システムの勘定系システムや大手航空会社の旅客システムなど、社会的に責任のあるシステムを構築しているのも日本ユニシスの事業の特徴です。

その他の事業

他にも、近年では食や農業分野の企業と連携し、日本ユニシスが持つ情報通信技術やビッグデータを活用し、日本の農業が高度な知的産業・情報産業へと発展することにも関与しています。

日本ユニシスの歴史

それでは、日本ユニシスの歴史を見ていきましょう。

  • 1958年:日本レミントンユニバック設立。
  • 1967年:日本初のオンラインバンキング処理開始。
  • 1988年:日本ユニバックとバロースの統合により日本ユニシスが発足する。
  • 1991年:世界最大規模の超大型コンピューター「2200/900シリーズ」発表。
  • 2001年:情報セキュリティ管理の国際基準「BS7799」の認証を日本で初めて取得する。
  • 2010年:情報処理サービス業界初の「カーボンフットプリント」マーク表示。
  • 2017年:ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ「働きがいのある会社」調査ベストカンパニーに選出される。

日本ユニシスグループについて

日本ユニシスグループは、日本だけでなく世界に子会社を持つグループ会社です。

そんな日本ユニシスグループには、東京都にあるケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズや沖縄県にある国際システム、アメリカにあるNULシステムサービス・コーポレーションなどが属しています。

日本ユニシスの採用情報

日本ユニシスは、新卒採用と中途採用(経験者採用)、障がい者採用を行っています。

ここでは、新卒採用と中途採用の情報をご紹介します。

新卒採用

日本ユニシスの新卒採用では、SR(セールスレプレゼンタティブ)、SE(システムエンジニア)、法務や経理などスタッフの職種を募集しています。

2019年度の入社予定は116人で、2018年の新卒採用者は84人です。

入社後は、新人研修やフォローアップ研修の他、職種別専門研修、階層別研修、英会話、公的資格取得、通信教育などの自己啓発の援助など、多数の教育制度を受けることができます。

新卒採用の主な選考ステップは以下の通りです。

  • 新卒採用サイトでエントリー→エントリーシートの提出→適性テスト→一次面接→二次面接(グループ)→最終面接→内々定

中途採用

日本ユニシスへ転職したい場合は、公式ホームページの「お問い合わせはこちらから」から連絡してください。担当の方が個別に対応してくれます。

また、中途採用の募集例は以下の通りです。

【業務リーダー(プロジェクトマネージャー候補)】

日本ユニシスの製品「Bank Vision」の開発及び適用プロジェクトの業務グループに属し、顧客折衝から進捗管理、メンバーサポートなどの業務を行います。

  • 応募資格:高専卒もしくは大卒以上、50歳まで
  • 勤務地:東京都江東区豊洲にある本社
  • 給与:固定給制 月給20万5000円以上(経験やスキルにより変動)
  • 雇用形態:正社員、契約社員

【ビジネスマネージャー】

信託×ICTによる社会課題解決に取り組み、信託向けICTビジネスの企画から実行までを担当します。

  • 応募資格:大卒以上、法人向け営業もしくはプロジェクトマネジメント経験
  • 勤務地:東京都江東区豊洲にある本社
  • 給与:年収400万円~900万円(経験に応ず)
  • 雇用形態:正社員
  • 選考フロー:一次面接(現場担当者)→最終面接(役員)

日本ユニシスで求められる人材像

日本ユニシスでは、求める人物像として以下の要素を挙げています。

  • 論理的な思考能力を持ち、かつ、ご自身の考えを簡潔・明瞭に相手に伝える事のできる方
  • 協調性を持ちつつ自身の考えもしっかりと主張できる方
  • 前向きに長い期間、継続的に努力をし続けられる方
  • 自発的に行動できる方
  • 何か一つの事をやり遂げた経験をお持ちの方
  • 新しいビジネスを発想、創造できる方 

これらの要素をベースに持ち、長期的なビジョンの中でお客様と確かな信頼関係を作り、お互いに成長したいと考えている方を求めています。   

日本ユニシスに就職、転職するためには?

日本ユニシスは、インターンシップや就職イベントなどを行っています。

特に夏季のインターンシップでは、IT業界やシステムインテグレータの仕事を体感することができます。

また、様々な就職イベントにも参加しているので、日本ユニシスへの就職を検討中の方は、こういったイベントやインターンシップに参加することをおすすめします。

日本ユニシスの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(日本ユニシスと上場企業平均)

日本ユニシス 上場企業平均
2019年 4,350人 1,035人
2018年 4,190人 1,071人
2017年 4,161人 1,042人
2016年 4,241人 1,055人
2015年 3,531人 1,055人

日本ユニシスの従業員数は2019年で4,350人と、1年前と比べて160人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次に日本ユニシスと同じ情報・通信業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が570人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(日本ユニシスと上場企業平均)

日本ユニシス 上場企業平均
2019年 45.7歳 41歳
2018年 45.2歳 41歳
2017年 44.6歳 40歳
2016年 44.2歳 40歳
2015年 43.7歳 40歳

日本ユニシスの平均年齢は2019年で45.7歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ情報・通信業界内で比較してみました。業界平均が38歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(日本ユニシスと上場企業平均)

日本ユニシス 上場企業平均
2019年 21.0年 12年
2018年 20.4年 13年
2017年 19.7年 13年
2016年 19.4年 13年
2015年 19.8年 13年

日本ユニシスの平均勤続年数は2019年で21.0年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ情報・通信業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が7.7年のため、業界内で見ても長い水準となります。

日本ユニシスの業績推移

日本ユニシスが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 1753.0億円 182.7億円
2018年3月期 1678.1億円 112.9億円
2017年3月期 1702.8億円 91.2億円
2016年3月期 1678.6億円 85.9億円
2015年3月期 1635.7億円 114.3億円

まず、日本ユニシスと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、日本ユニシスが1753.0億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。日本ユニシスの売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、日本ユニシスが4.5%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

日本ユニシス 上場企業平均
2019年3月期 4030万円 1.1億
2018年3月期 4005万円 9064万
2017年3月期 4092万円 9022万
2016年3月期 3958万円 9416万
2015年3月期 4632万円 9870万

次に、日本ユニシスと上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、日本ユニシスは4030万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

日本ユニシス 上場企業平均
2019年3月期 420万円 788万
2018年3月期 269万円 731万
2017年3月期 219万円 741万
2016年3月期 203万円 672万
2015年3月期 324万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、日本ユニシスは420万円、上場企業平均が788万円となっています。

企業データ

会社名
日本ユニシス株式会社
設立年月日
1958年3月29日
所在地
東京都江東区豊洲1−1−1
エリア
東京 
公式サイト
業界・業種
代表者名
平岡 昭良
上場市場
東証1部
上場年月日
1970年10月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2020年5月1日

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