NECネッツエスアイの年収【2021年最新版】

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NECネッツエスアイの平均年収

NECネッツエスアイの平均年収は2021年で755.4万円でした。情報・通信業界内順位は62位、全体での順位は568位です。給与は毎年コンスタントにアップして行くシステムでなので、安定しています。キャリアアップこそ狙えませんが、女性従業員には優しい会社でもあります。盲人学校や震災地への支援など慈善活動を盛んに行っており、仕事以外でも社会貢献を感じることができます。従業員数4,841人、勤続年数17.5年と、長期的に働きやすい企業と言えるでしょう。

NECネッツエスアイの平均年収概要

平均年収: 755.4万円 上昇傾向
平均年齢
43.6歳
平均勤続年数
17.5年
従業員数
4,841人

NECネッツエスアイの平均年収推移

平均年収推移(NECネッツエスアイと上場企業平均)

NECネッツエスアイの平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると16.4万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は739.8万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

NECネッツエスアイの平均年収推移(2015年〜2019年)

NECネッツエスアイの平均年収 年収
2019年 755万円
2018年 739万円
2017年 734万円
2016年 750万円
2015年 721万円

業界内やエリア内でのNECネッツエスアイのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
568位
3737社
全国の上場企業の平均年収より142.9万円高い

全国の平均年収より323.2万円高い
NECネッツエスアイの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
755.4万 612.5万 432.2万

NECネッツエスアイの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると142.9万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると323.2万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中568位と高い順位となります。

情報・通信業界内での比較

業界内順位
62位
469社
情報・通信業界の平均年収より141.7万円高い
NECネッツエスアイの平均年収 情報・通信業界の平均年収
755.4万 613.7万

NECネッツエスアイが属する情報・通信業界の上場企業の平均年収は613.7万円です。 そのため、NECネッツエスアイの年収は業界平均と比べて141.7万円高く、業界内順位を見ると469社中62位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
394位
1979社
東京都の平均年収より108.2万円高い
NECネッツエスアイの平均年収 東京都の平均年収
755.4万 647.2万

NECネッツエスアイの所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。 そのため、NECネッツエスアイの年収はエリア平均と比べて108.2万円高く、エリア内順位を見ると1979社中394位と高い順位となります。

NECネッツエスアイではボーナスはどれくらい貰える?

NECネッツエスアイでは6月と12月の年2回、約3ヶ月~5ヶ月分のボーナスが支給されます。

平均支給額は約85万円~240万円で支給額が高く、満足している社員が多いです。

NECネッツエスアイの職種別の年収

NECネッツエスアイの年収を職種別に見てみると以下の通りです。

  • 一般職:約350万円~765万円
  • 技術職:約500万円~750万円
  • 総合職:約650万円~1070万円

また2020年度4月実績では、学歴別の給与は次の通りです。

  • 大学院了:239,500円
  • 大卒:215,500円
  • 高専卒:190,500円

残業代も1分単位で支給されるので、しっかり貯金をすることが可能です。

年功序列制のため長く勤めるほど給与も上がっていくでしょう。

NECネッツエスアイでは出世するとどれくらいの年収が貰える?

NECネッツエスアイで役職に就いた場合の年収を見てみましょう。

  • 係長クラス:約715万円~845万円
  • 課長クラス:約940万円~1135万円
  • 部長クラス:約1200万円~1425万円

NECネッツエスアイで出世するには、上司との信頼関係をしっかり築くことがポイントになるようです。

業務時間以外でもコミュニケーションを積極的に取ると良いでしょう。

NECネッツエスアイの社長や役員の年収

2020年度の有価証券報告書を見ると、報酬が1億円を超える役員は存在しませんでした。

その他の役員の報酬については、社内取締役8名に対して総額1億8000万円で1人あたり2250万円、社内監査役4名に対して総額3400万円で1人あたり850万円が支給されていました。

このことから、代表取締役執行役員社長の牛島祐之氏の報酬は2250万円以上1億円未満であると推測できます。

業績も好調であるため、役員の報酬の伸びしろに期待できます。

競合他社とNECネッツエスアイの年収比較

NECネッツエスアイの競合として、KDDIが挙げられます。

それぞれの年収を見てみると、NECネッツエスアイは755万円、KDDIは953万円でした。

現段階ではKDDIには及びませんでしたが、提供しているサービスの数も多いため、今後も年収は上昇し続けるでしょう。

NECネッツエスアイの平均年収が高い理由

NECネッツエスアイの売り上げ及び経常利益を確認してみると、売り上げは2017年では2042.3億円、2018年では2166.3億円、2019年では2246.4億円でした。

また、経常利益は2017年では79.3億円、2018年では97.4億円、2019年では98.2億円となっています。

売り上げ・経常利益共に年々上昇傾向にあり、業績が良い分社員にもしっかり還元することができていると言えるでしょう。

NECネッツエスアイの事業内容

主な事業

NECネッツエスアイでは、デジタルソリューション事業、ネットワークインフラ事業、エンジニアリング&サポートサービス事業を主に手掛けます。

それぞれの事業で以下のサービスを提供しています。

デジタルソリューション事業:AI、IoT、RPA等に特化したICTサービスの提供

ネットワークインフラ事業:通信事業者や官庁・自治体、道路・鉄道事業者等に向けたネットワーク、ICTインフラ等のサービスの提供

エンジニアリング&サポートサービス事業:ICTシステムやサービスの工事施工、運用・監視・保守、アウトソーシングサービス等の提供

これらのサービスを提供することで社会を支えるだけでなく、働き方改革にも貢献しています。

その他の事業

その他にも、NECネッツエスアイはグループ企業にてサーモンの陸上養殖事業及び生産販売を行います。

養殖の際にもIoT・AI・ICT技術を活用しており、業務を効率的に行い、より品質の高いサーモンの生産に努めています。

NECネッツエスアイの歴史

ここで、NECネッツエスアイの歴史を振り返ってみましょう。

1953 日本電気工事を設立する

1956 中部日本放送、大阪テレビの放送設備工事を行う

1967 世界で初めてNHK放送の自動化工事を行う

1977 交換ソフト分野へ進出する

1980 社名を日本電気システム建設に変更する

1983 東京証券取引所の第二部に上場する

1992 東京証券取引所の第一部に上場する

1998 情報ネットワークのアウトソーシング分野へ進出する

2003 創立50周年を迎える

2005 社名をNECネッツエスアイに変更する

NECネッツエスアイが属するNECグループとは?

NECグループは、NEC航空宇宙システムやNECエンベデッドテクノロジー等あらゆる企業が所属するグループです。

グループ企業では、宇宙関連事業や情報システムの開発等あらゆる事業を手掛けています。

NECネッツエスアイの採用情報

NECネッツエスアイでは、新卒採用及び経験者採用を行っています。

それぞれの募集要項を詳しく見てみましょう。

新卒採用

新卒採用では、現在以下の職種で募集をしています。

技術職:システム設計・構築、システム運用・保守、施工・通信工事、ソフト開発

営業職:提案営業

スタッフ職:経理、人事、法務、調達、CSR、マーケティング、営業企画、事業企画

学部・学科は特に問われませんが、学校推薦で技術職に応募する場合、情報工・通信工・電気工・電子工・経営工学科・建築等に限定されます。

学校推薦で応募を考えている方は、自身の属する学部・学科が対象であるか、しっかり確認しましょう。

選考フローは、エントリー→会社説明会→書類選考(ES・適性検査)→グループディスカッション→一次面接→最終面接の順となります。

一次・最終面接は学生1名に対し面接官2名~3名程度で行われ、3分間自己アピールした後、学生時代に力を入れて取り組んだこと等について訊かれます。

また最終面接では志望動機等の他に、挑戦したい仕事や業界への興味・関心等についても触れられます。

それぞれしっかり答えられるよう、予め準備を入念にしておきましょう。

経験者採用

経験者採用では、現在以下のカテゴリーで様々な職種を募集しています。

  • システムエンジニア(クラウドサービスエンジニア、ICT設計・構築、空調機器エンジニア等)
  • 施設、建設エンジニア(施工管理技術者、施工系安全品質管理、ネットワークエンジニア等)
  • カスタマーエンジニア(官公庁向け保守サービス、ICT運用エンジニア等)
  • プリセールス(民間企業向け提案SE、セールスエンジニア、ソリューション提案エンジニア等)
  • ソリューション営業(金融機関向けソリューション営業、電気通信事業者等)
  • 総合事務職(管理職)

選考フローは、応募→書類選考・適性検査の受検→面接(1回~2回)となります。

各職種の募集要項最下部「応募する」欄から応募することができるので、希望する職種がある場合早めに応募するようにしましょう。

NECネッツエスアイで求められる人材像

NECネッツエスアイの採用情報には、求められる人材について以下のように記載されています。

  • 変化に対応し、新しい価値を創造できる方
  • 主体的に、粘り強くやり遂げられる方
  • チームの目標を個の目標とできる方

また取捨選択する力、自分自身に限界を設けず枠を超えてチャレンジするマインド・実行力も求められます。

そのため、これまで目標に対してどのように努力してきたか、部活動やサークル活動でどのように行動してきたか等、自身の経験とすり合わせてアピールすると良いでしょう。

NECネッツエスアイに就職、転職するためには?

NECネッツエスアイの面接は、圧迫されることもなく非常に丁寧に対応してもらえるとの声が多く見られました。

仕事内容等についてもしっかり説明してもらえるので、疑問点等についても確認しておきましょう。

過去の面接で実際にされた質問例は以下の通りです。

  • 就活の軸は何か
  • NECネッツエスアイの強みは何か
  • IT資格や技術等で持っているものはあるか
  • 人を叱ることはできるか
  • 希望する業務を担当できない場合、他に興味のある業務や事業はあるか

就活時にスキルや経験等は特に求められませんが、IoT等に対して興味関心を持っているかが見られます。

新聞、インターネット、専門誌等からネットワークやIT、業界についての情報を得て理解を深めておきましょう。

NECネッツエスアイの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(NECネッツエスアイと上場企業平均)

NECネッツエスアイ 上場企業平均
2019年 4,841人 1,035人
2018年 5,009人 1,071人
2017年 5,089人 1,042人
2016年 5,109人 1,055人
2015年 5,009人 1,055人

NECネッツエスアイの従業員数は2019年で4,841人と、1年前と比べて168人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次にNECネッツエスアイと同じ情報・通信業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が570人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(NECネッツエスアイと上場企業平均)

NECネッツエスアイ 上場企業平均
2019年 43.6歳 41歳
2018年 43.3歳 41歳
2017年 42.8歳 40歳
2016年 42.2歳 40歳
2015年 41.6歳 40歳

NECネッツエスアイの平均年齢は2019年で43.6歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ情報・通信業界内で比較してみました。業界平均が38歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(NECネッツエスアイと上場企業平均)

NECネッツエスアイ 上場企業平均
2019年 17.5年 12年
2018年 17.3年 13年
2017年 16.7年 13年
2016年 16.2年 13年
2015年 15.7年 13年

NECネッツエスアイの平均勤続年数は2019年で17.5年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ情報・通信業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が7.7年のため、業界内で見ても長い水準となります。

NECネッツエスアイの業績推移

NECネッツエスアイが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 2246.4億円 98.2億円
2018年3月期 2166.3億円 97.4億円
2017年3月期 2042.3億円 79.3億円
2016年3月期 2237.9億円 131.7億円
2015年3月期 2280.5億円 145.3億円

まず、NECネッツエスアイと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、NECネッツエスアイが2246.4億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。NECネッツエスアイの売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、NECネッツエスアイが3.7%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

NECネッツエスアイ 上場企業平均
2019年3月期 4640万円 1.1億
2018年3月期 4325万円 9064万
2017年3月期 4013万円 9022万
2016年3月期 4380万円 9416万
2015年3月期 4553万円 9870万

次に、NECネッツエスアイと上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、NECネッツエスアイは4640万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

NECネッツエスアイ 上場企業平均
2019年3月期 203万円 788万
2018年3月期 194万円 731万
2017年3月期 156万円 741万
2016年3月期 258万円 672万
2015年3月期 290万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、NECネッツエスアイは203万円、上場企業平均が788万円となっています。

企業データ

会社名
NECネッツエスアイ株式会社
設立年月日
1953年11月26日
所在地
東京都文京区後楽2−6−1 飯田橋ファーストタワー
エリア
東京 
公式サイト
業界・業種
代表者名
牛島 祐之
上場市場
東証1部
上場年月日
1983年12月22日

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2021年1月1日

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