添乗員の給料を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当


「添乗員」とは、国内や海外のツアーや団体旅行に同行する人のことです。

「添乗員」はツアーコンダクターやツアーリーダーと呼ばれることもありますが、正式には「旅程管理主任者」といいます。

旅行に同行し、旅行計画に沿ってツアーが安全且つ予定通り進むように旅程管理をしています。

また、お客様に旅行を楽しんでいただくため、様々なサービスをする添乗員もいます。

それでは、添乗員の給料はどのくらいなのでしょうか?

この記事では、添乗員の給料やボーナス、各種手当について解説いたします。

目次

閉じる
  1. 添乗員の平均年収は、全体では200万円~350万円が相場
  2. 旅行会社正社員の添乗員の年収
  3. 添乗員派遣会社の派遣添乗員の年収
  4. 旅行会社と直接契約して契約社員やアルバイトとして働く場合の添乗員の年収
  5. 添乗員の年収・給料の構成要素
  6. 旅行会社正社員の添乗員の場合
  7. 各種手当はどういったものがある?
  8. 添乗員の年収を新卒や雇用形態別に見る
  9. 新卒で旅行会社に入社した添乗員の年収
  10. 社会人が転職する場合の添乗員の年収(正社員)
  11. パート・アルバイトや派遣会社の派遣社員の添乗員の年収
  12. 添乗員は、最高でどれくらいの年収まで目指せるか?
  13. 添乗員では、どのような勤務先だと給料が高くなるか?
  14. 旅行会社の正社員として働く場合の給料
  15. 添乗員派遣会社や旅行会社の契約社員で、人気添乗員の場合の給料
  16. 企業や各種団体などの、社員旅行や視察旅行の添乗員の給料
  17. 添乗員の給料の決まり方や、給料が高い人の条件・スキル・特徴は?
  18. 1.お客様アンケート
  19. 2.添乗日数
  20. 3.旅行会社正社員の場合は、営業や企画成績
  21. 添乗員として給料をアップさせたい人がやって欲しい3個のこと
  22. 給料が高い人にアドバイスを貰う
  23. 資格取得
  24. コミュニケーション能力を上げる
  25. 転職を検討する 
  26. これから添乗員になる人へのアドバイス
  27. さいごに

添乗員の平均年収は、全体では200万円~350万円が相場

添乗員の年収はどのくらいなのでしょうか?

実は、添乗員の形態によって年収も変わってきます。

添乗員の仕事の形態には、いくつか種類があります。

旅行会社に正社員として就職して働く場合と、添乗員派遣会社に登録して旅行会社へ派遣される場合、旅行会社と直接契約して契約社員やアルバイトとして働く場合です。

現在、一般的にインターネットや店頭販売、新聞などで販売されている添乗員同行パッケージツアーの内90%以上は添乗員派遣会社の添乗員だと言われています。

最近の旅行会社は、ツアーの企画、添乗、販売を分業化している場合が多く、添乗に関しては派遣会社に委託している事が多いのです。

とは言え、旅行会社の正社員が添乗する機会がまったく無いわけではないので、旅行会社の正社員についてもご案内いたします。

それでは、早速仕事の形態別に年収を見てみましょう。

旅行会社正社員の添乗員の年収

旅行会社の正社員の場合、平均年収は300万円~400万円程度というデータがあります。

初任給は、月収20万円前後が多いです。

ボーナスは、年1回から2回支給で、基本給の1か月分~2.5ヶ月分程度が多いようです。

旅行会社によってそれぞれですし、その年の営業成績によっても変わってきます。

景気に左右されやすい業界なので、良いときと悪いときの差が激しいです。

添乗員派遣会社の派遣添乗員の年収

添乗員派遣会社に登録して働く添乗員の場合、全体の年収は平均230万円前後というデータがあります。

派遣添乗員の場合、日当や時給換算で給料が支払われるため、勤務日数により給料が変わってきます。

日当制の場合、国内旅行なら1日あたり7,000円~13,000円程度、海外旅行なら1日あたり8,000円~25,000円程度が多いようです。

時給制の場合、国内旅行なら800円から1,300円くらい、海外旅行なら1,000円から1,600円程度が多いようです。

以前は日当制の派遣会社が多かったですが、最近は時給制の派遣会社が増えています。

経験や能力があると時給が上がり、超人気添乗員だと時給5,000円ほど貰っている人もいるようですが、かなり珍しいケースでしょう。

また、派遣添乗員の場合ボーナスはありません。

ここで、正社員と大きな年収の差が出ます。

大手旅行会社と契約してる添乗員はボーナスが貰える事もあるそうですが、基本的には貰えない人のほうが多いでしょう。

旅行会社で契約社員として働き、正社員と同じように内勤や添乗の仕事をしている人も、ボーナスは無い場合が多いです。

したがって、年間を通して添乗している添乗員の場合は、年収230円~350万円が相場と言われており、平均年収300万円というデータもあります。

また、国内添乗のみを行っている添乗員の場合は年収100万円以下というデータもありますが、主婦の添乗員がパートとして旦那さんの扶養内で調整して働いているケースも含まれています。

旅行会社と直接契約して契約社員やアルバイトとして働く場合の添乗員の年収

派遣会社を通さず、直接旅行会社と契約している人もいます。

お給料は様々ですが、日当制や時給制で働いた分だけお給料を貰っている人が多いです。

添乗員派遣会社勤務の場合と、同じくらいの時給や日当というのが相場のようです。

添乗員の年収・給料の構成要素

添乗員の年収構成は、正社員の場合「基本給」「ボーナス」「添乗手当て」の構成になっている場合が多くあります。

旅行会社正社員の添乗員の場合

基本給・能力給・歩合はどれくらい?

基本給は、18万円~21万円くらいです。

経験を積んだり昇進して役職がつくと昇給する事が多いですが、それも旅行会社によって様々です。

賞与(ボーナス)はどれくらい?

正社員は少ない時で年1回給料1か月分のボーナス、多ければ年2回給料3ヶ月分程度のボーナスを支給されることが多いようです。

旅行業界は、景気が良い時と悪い時の差がとても激しいので、円安だったりテロがあったり国際情勢が悪かったりすると営業成績が悪くなり、ボーナスが僅かしか貰えないということもあります。

反対に、販売売上が良い時には、ボーナスが沢山貰えることもあります。

旅行会社によっても、かなり金額が異なります。

各種手当はどういったものがある?

各種手当には、どのようなものがあるのでしょうか?

添乗手当

正社員は普段は内勤をしており、ツアーに添乗する場合には「添乗手当」を貰える場合が多いです。

添乗手当の金額は旅行会社によって様々で、3,000〜50,000円と幅広いです。

添乗日当に対する考え方は会社によって様々で、添乗業務についた月には毎月定額を支給する旅行会社もありますし、給与の金額にある程度の添乗手当が含まれているという会社もあるようです。

また、添乗したら一日につき幾らか貰える会社もあります。

一日幾らで計算する会社の場合は、国内旅行なら1日あたり3,000円~6,000円程度、海外旅行なら1日あたり5,000円~7,000円程度貰えるそうです。

こういった1日あたり何円と計算される会社の場合は、添乗すればするほど添乗手当の額は大きくなりますので、たくさん添乗を希望する人も多いです。

各種資格手当

資格を持っていると、手当がつく会社があります。

例えば「旅行業務取扱管理者」の資格を持っていると、手当が貰えます。

また、国内旅行業務取扱管理者と国内海外両方の旅行業務が取り扱える「総合旅行業務取扱管理者」があります。

参考までに、「総合旅行業務取扱管理者」の資格を取得していると、手当として1万円貰える会社があるそうです。

残業手当

旅行業界は基本的に、勤務時間が長い傾向にあります。

そのため、基本給は少ないけれど、残業をたくさんして稼いでいる人も多いです。

特に添乗をすると朝早くから夜遅くまで働くことになるので、気が付くと残業代を沢山貰っていたということが多いのです。

海外添乗の場合、深夜に到着したり出発したりするツアーが多く、思ったより稼げることもあります。

残業代で給料にかなりの差が出ますので、残業代がきちんと出る旅行会社かどうか、しっかり確認しましょう。

また、早朝に勤務をすると「早朝手当」がつき、深夜に勤務をすると「深夜手当」がつく会社もあります。

前泊手当

早朝出発のツアーの場合、ホテルに前泊しなければ朝のスタンバイに間に合わないことも多いです。

その場合、「前泊手当」を貰えます。

後泊手当

深夜にツアーが終わって公共の交通機関がなくなってしまった場合、ホテルに後泊しなければならない場合もあります。

その場合には「後泊手当」が貰えます。

打ち合わせ手当

ツアー前には旅行会社に行き、打ち合わせを行います。

指示書やクーポン等、ツアーに必要なものを受け取り、お客様に対客電話を掛けます。

この「打ち合わせ手当」は会社によって変わってきますが、1,000円~4,000円ほど貰えます。

清算手当

ツアーが終わった後、旅行会社に行き、精算とツアーの報告を行います。

「精算手当」は、1,000円から3,000円ほどです。

前回のツアーの精算と、次回のツアーの打ち合わせを同日に行う場合もあります。

食事代

ツアー中の食事は全て出ます。

お客様と同じものを食べることもありますし、従業員用の食事を摂ることもあります。

飲み物などをサービスしてくれるレストランやホテルもあります。

フリータイムでお客様が自由食の場合は、現金で食事代を貰える場合もあります。

交通費

ツアーに関する「交通費」や「移動費」は、全て支給される会社が多いです。

フリータイムにお客様を公共交通機関でご案内した際も、交通費が出る場合があります。

ゴールド添乗員手当

旅行会社によっては、人気のある添乗員に別途手当をつけてくれる場合があります。

添乗日数が多く、またアンケート評価の高い添乗員は「ゴールド添乗員」などと呼ばれ、別途1万円~3万円ほど手当をつけてくれる旅行会社もあるそうです。

指名料

人気の添乗員の場合、この人と一緒に旅行がしたいとお客様に指名されることがありますが、その場合「指名料」が貰える場合があります。

チップ

とてもサービスがいい添乗員は、お客様から「チップ」を貰えることがあるそうです。

一般的な募集型ツアーでは貰えることは少ないですが、企業の視察旅行などではチップを貰えることもあるそうです。

添乗員の年収を新卒や雇用形態別に見る

ここでは、添乗員の年収を新卒や雇用形態別に見ていきます。

新卒で旅行会社に入社した添乗員の年収

新卒で旅行会社に入社した場合、年収300万円程度が多いようです。

旅行会社は華やかなイメージがありますが、安月給の業界です。

長く働いても、そこまで昇給はしないそうです。

景気が良ければボーナスが増えますが、景気が悪ければ当然減ります。

旅行が好きな人でなければ、やっていけません。

社会人が転職する場合の添乗員の年収(正社員)

社会人が旅行会社に転職して正社員になるのは、とても難しいです。

ただ、契約社員の募集は行っているので、まずは契約社員として働き、能力が認められれば正社員になるという方法があります。

しかし、中途入社の枠が少ないので基本的には難しいです。

パート・アルバイトや派遣会社の派遣社員の添乗員の年収

フルで添乗員として月に20日程度働いている場合の年収は、200万円~300万円程度が多いようです。

添乗員は、最高でどれくらいの年収まで目指せるか?

旅行会社の正社員の場合、最高で600万円程度の年収を貰えるようです。

正社員の場合、添乗員の仕事よりも旅行の営業、企画、手配を行う仕事が中心となります。

特に営業成績が良いと年収が高くなる傾向にあります。

とは言え年収300万円前後で、良くて年収400万円ほどの人が多いそうです。

添乗員では、どのような勤務先だと給料が高くなるか?

添乗員にも様々な勤務先があります。

どのような勤務先だと年収が高くなるのでしょうか?

旅行会社の正社員として働く場合の給料

旅行会社の正社員になるのが、一番年収は高いでしょう。

初任給や月収は20万円程度で添乗員の派遣会社勤めと変わらないくらいですが、ボーナスや有給休暇、産休育休、各種手当、退職金、安定性など総合的に考えると、正社員が一番です。

ただ、旅行会社の正社員の場合、添乗業務のみ行っている人はほとんどいません。

旅行の企画、手配、営業、販売などを行いつつ、添乗も行います。

旅行会社によっては正社員はほとんど添乗できない場合もありますが、希望を出すと繁忙期にはそれなりに添乗できる会社もあります。

事前によく確認しましょう。

添乗員派遣会社や旅行会社の契約社員で、人気添乗員の場合の給料

派遣会社や契約社員でも、人気添乗員となると日給や時給が上がります。

中には、日当で25,000円、時給で5,000円ほど貰える人もいるようです。

人気添乗員の場合は、旅行会社と直接契約している人もいて、待遇はそれぞれ違います。

ただし、退職金などはありませんし、産休育休もありません。

体調を崩してしまえば、働けません。

年をとると、体力的にきつい仕事です。

将来の保証がないのです。

企業や各種団体などの、社員旅行や視察旅行の添乗員の給料

企業や各種団体などの社員旅行や視察旅行の添乗員は、比較的給料が良いことが多いです。

特に、一度添乗して気に入られると指名が入るようになり、日給や時給が高くなります。

派遣会社を辞め、フリーでお客様と直接連絡を取って添乗をする添乗員もいます。

また、特別な手配などを行うと、チップを貰えることもあるようです。

添乗員の給料の決まり方や、給料が高い人の条件・スキル・特徴は?

添乗員の給料の決まり方や、給料が高い人の条件というのは何でしょうか?

1.お客様アンケート

添乗員の評価は、何よりもお客様アンケートの評価によります。

ツアーの最後にお客様アンケートがあり、そのアンケートで添乗員評価が高い人は社内で評価され、昇給の目安となります。

ツアーに出発してしまうと、上司も同僚も周りにいませんので、お客様しか添乗員を評価する人がいないのです。

添乗員を評価する人はお客様だけなので、そのお客様が書いたアンケートが添乗員の命です。

高評価の添乗員は仕事が続けて入り、時給や日給がアップしていくことがあります。

悪い評価が続くと、仕事がなくなる可能性もあります。

2.添乗日数

単純に、添乗日数が何日以上だと昇給が幾らと決まっている会社もあります。

体力があって多くのの日数添乗する人は、それだけ早く昇給します。

3.旅行会社正社員の場合は、営業や企画成績

旅行会社勤務の場合は、ツアーの販売営業成績や大ヒットしたツアーを企画した実績などが年収アップの基準となるようです。

添乗員として給料をアップさせたい人がやって欲しい3個のこと

添乗員として給料をアップさせるために、どんなことをしたら良いのでしょうか?

給料が高い人にアドバイスを貰う

まずはお客様アンケート評価をあげるために、先輩添乗員にアドバイスを貰いましょう。

アンケート評価の高い人気の添乗員には様々なタイプがいます。

旅行に関する知識が豊富な人、お客様を盛り上げたり笑わせるのが得意な人、ホスピタリティがあって細かい気配りや気遣いができる人など実にバラエティに富んでいます。

あらゆる先輩の話を聞いて、どんな添乗員になりたいのか、どんなやり方が自分に向いているのか考えてみると良いですね。

プライベートでツアーに参加してみるのも、勉強になって面白いです。

資格取得

添乗員として働いている時点で「旅程管理主任者資格」は皆さん取得されていると思いますが、その他にも資格を取得すると良いでしょう。

海外添乗員の場合は、英語の資格を取りましょう。

TOEIC高得点や、英検一級等の資格があると良いです。

英語以外にも、中国語、スペイン語、フランス語など話せる人も優遇されるようです。

「添乗員能力資格認定試験」などの資格もあります。

また「旅行業務取扱管理者資格」があると、旅行会社への転職が有利です。

コミュニケーション能力を上げる

添乗員は、お客様とのコミュニケーションを上手に取る必要があります。

正直、英語はある程度の旅行会話ができれば仕事はできますが、様々なお客様に対応し上手くまとめながら全員が楽しく旅行できるようにご案内するのは本当に難しいです。

必要なのは、日本語力やコミュニケーション能力だと痛感します。

コミュニケーション能力向上のため、話し方教室やマナー教室、接遇教室などに通い、スキルアップしてお客様アンケート評価をあげると良いと思います。

転職を検討する 

転職したくなった場合、どうしたら良いでしょうか?

添乗員派遣会社を変えてみる

添乗員派遣会社は、実は数多くあります。

現在派遣で働いていて、今の職場の待遇に不満を抱いている人は、違う派遣会社に移籍を検討してみましょう。

添乗員は移籍する人も多いので、自社や他社の添乗員に、話を聞いてみると良いです。

旅行会社と直接契約できる可能性もありますので、仕事をしている旅行会社の情報を探ってみるのも良いでしょう。

また、自分でお客様を呼んでツアーを主催したり、旅行会社を作ってしまう人もいます。

添乗員の年収が低いと感じる人は、他の職種にジョブチェンジも検討すると良いでしょう。

他の職種に転職する場合、旅行関係の内勤、インバウンド、ホテル、空港関係の仕事などに転職する方が多いようです。

英語力に自身がある人は、通訳、翻訳、英語講師などに転職する人もいます。

海外に移住して、現地ガイドや現地ホテルなどで働く人もいます。

これから添乗員になる人へのアドバイス

まず、学生の方で旅行関係の仕事に就きたい人と考えている人は、旅行会社の正社員になることをおすすめします。

添乗員の9割以上は派遣ですが、旅行会社の正社員も全くいないわけではありません。

内勤をしつつ時々添乗している人もいます。

給料はそこまで高くないようですが、ボーナスや有給、退職金、安定性などを考えると、絶対に正社員がおすすめです。

日本企業は新卒至上主義なので、中途入社は大変難しいです。

ですから、旅行会社に興味を持っている方は、新卒で旅行会社に入社を目指しましょう。

旅行会社によっては、正社員は内勤ばかりで添乗はほとんどできない場合もありますが、希望すれば添乗ができる旅行会社もありますので、添乗をやりたい人はそのような旅行会社に入社することをおすすめします。

普段は内勤を行い、気に入ったツアーがあれば添乗を希望すると良いでしょう。

専門学校(旅行系が有利ですが、関係ない学部でも可能です)以上の学歴があれば、入社試験を受けられる旅行会社が多いです。

学生時代にインターンとして一ヶ月くらい旅行会社に入って働き、そのまま入社する人が多いそうです。

また、転職して添乗員として稼ぎたい場合、添乗員派遣会社であれば仕事をすることは可能だとは思いますが、あまりおすすめしません。

添乗員は、体力と精神力を使うきつい仕事の割には、とても給料が安いからです。

昇給有りとは書いてあっても、派遣の添乗員の時給は実質頭打ちのことがほとんどで、あまり稼げません。

時給が高い添乗員はほんの僅かで、ほとんどの人は近所のアルバイトと大きくは変わらない時給で仕事をしています。

また、旅行会社のツアーが減れば、仕事がなくなります。

そもそもお金を沢山稼ぎたい方には、添乗員は向いていないと思います。

旅行が好きだ。

どうせ仕事をするなら、好きなことを仕事にしたい。

色んな所に行って、色んな経験がしたい。

理不尽なことを言われても全然平気な強いメンタルがある。

体力には自信がある!!

という方にはおすすめいたします。

私が海外添乗していた時は、1年のうちの3分の2は海外にいて休みの日は疲れて家にいたので、あまりお金を使う暇が無くいつの間にか通帳に貯金が増えていました。

色々な所に行けて、給料以上の経験ができた事は良かったです。

旅で出会ったお客様や現地の方々は、良い意味でも悪い意味でも印象的な方が多く、お金に変えることができないとても素晴らしい人生経験をさせていただきました。

さいごに

今回は添乗員の年収について解説いたしました。

添乗員は、基本的に年収が低いです。

しかし、やりがいはあります。

旅行が大好きで給料が安くても構わない、という人にはおすすめの職業です。

最終更新日:2019年7月31日

関連記事

ボートレーサー(競艇選手)の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・最高年収・各種手当

ボートレーサーは、様々なレースに出場して勝利をあげたり、優勝をして賞金を稼ぐプロスポーツ選手です。年収も高く、選手としての寿命も長くて、大変やりがいのあるプロアスリートになります。現在ボートレーサーの人数は1,600人ほどで、その中でも220人が女性レーサーです。※(2020年4月1日時点)ほかのプロスポーツ選手と比べると、圧倒的に女性の数が多いのもボートレーサーの特徴です。プロスポーツは男女を分けて行う競技が多いですが、ボートレースは同じレースに男女が一緒に出場します。女子レーサーが男子レーサーと対等にレースを行ったり、結婚、出産を経てママさんレーサーとして活躍しているレーサーも沢山います。

ホストの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当

ホストとは夜の街で活躍する男性のことで、主にホストクラブへと足を運ぶ女性客を接待してもてなす男性スタッフをホストと呼びます。NO.1と呼ばれる大物ホストから新米ホストまで年収の幅も様々ですが、今回はそんなホストの年収を紹介していきます。ホストの平均年収は500万円が相場夜の華やかな世界で働いているホストは年収が高い、というイメージが今でも強く根付いています。しかしホストの年収は上から下まで異常に幅が広いのが特徴的で、高級外車を乗りまわすホストから月給がマイナスという人まで様々です。ホストの平均年収は約500万円程度で、中堅ホストと呼ばれる一般的なホストの年収は約200万円~800万円程度になり

競輪選手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当・最高年収

競輪は、競輪場のコースを自転車で走って、1番強い選手は誰なのかを競う競技です。その中で競輪選手は、レースを戦って賞金を稼いでいくプロのアスリートです。競輪は日本が発祥の自転車競技で、今ではオリンピックの競技にも採用されている世界的にも有名なスポーツになります。競輪は完全実力主義の世界ですが、チームを組んでレースに望む場合もあり、師匠、先輩、後輩、友人などとも結びつきがとても大きなスポーツでもあります。日本の公営競技の中ではイチバン「道」というコトバが似合うかもしれません。現在競輪選手は男子が2,190人、女子が135人、合計で2,325人います。※(2019年12月31日時点)一時は行っていな

事務の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

仕事を円滑に遂行するためには欠かせない職種の一つに事務があります。事務と一言に言っても様々な種類の仕事が存在し、企業によっては多様な事務作業や職種があるでしょう。例えば、一般事務、営業事務、貿易事務、医療事務のように事務という名がつく職種もあれば、少し特殊な能力が必要とされる翻訳や通訳、秘書なども事務にあたります。今回はこのような事務の年収について、構成要素や職種別の違い、業界での差などに触れつつ徹底解説していきます。事務の平均年収は332万円が相場2020年現在、事務の平均年収は約332万円となっています。これは事務一般事務や営業事務といったように全職種の平均年収となっており、職種別に見てい

グランドスタッフの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

全国各地の玄関口と言っても過言ではない、空港で接客サービスを行うグランドスタッフ。お客様を空港から安全且つ安心して旅立ってもらえるよう、地上での業務を行っています。その業務は多岐にわたり、チケットの発券やチェックイン、搭乗案内や到着業務まで多くの仕事を担っています。みなさんも何かしらお世話になった経験があるのではないでしょうか?ここでは、グランドスタッフの年収、気になるボーナスや各種手当など徹底解説していきます。グランドスタッフの平均年収は?グランドスタッフは、空港で主に出発や到着などの接客を伴うお仕事をしている方々です。日系大手のJALとANA、2社のグランドスタッフの平均年収は350万円で

騎手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当・最高年収

皆さんが普段テレビや新聞で見ている競馬の騎手。収入については、大きなレースで優勝することで獲得できる賞金金額が異なってくる業種で、騎手は年間の収入を上げるために様々なレースに出場し優勝を狙って競い合います。時には、国内レースだけでなく海外レースにも出場するトップ騎手もいるほどです。そんな競馬の騎手ですが、実際にどれくらいのレベルの騎手がどれくらいの年収を貰っているのか気になりませんか?ここではそんな疑問にお答えするために、競馬の騎手の年収等について解説していきたいと思います。騎手の平均年収は3766万円が相場2019年の中央競馬の騎手の平均年収額は3766万円となっています。これは中央競馬に登

測量士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さんが一度は耳にしたことがあるであろう「測量士」というお仕事。道路の観測や家を建てる際の道路の測量など、実は日々の生活に大きく関わっているお仕事なのです。そしてそんな測量士は、民間企業に勤めたり官公庁に勤めたりする雇用形態や、事業主として測量業を営む営業形態によって年収や給与が大きく異なってきます。そこで今回は、様々な観点から、測量士について気になる給与形態や雇用形態などについてご紹介いたします。測量士の平均年収の相場は300万円~500万円程で幅広い測量士の全体平均年収は4,615,000円となっています(賃金構造基本統計調査より)。全体の内訳の中でも、男女によって年収が異なります。男性平

航空管制官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

今回航空管制官のお仕事や年収等について記載を致します。航空管制官は非常に責任が重くやりがいのある仕事であると共に国家公務員であるため、身分が保証されます。また、女性の産休や有休など福利厚生もしっかりしているところも魅力です。但し、勤務先は全国各地であるため転勤があることや、24時間勤務の場合深夜も含めた交代制の仕事があるなどの事情についても、ご説明をしたいと思います。航空管制官の平均年収は585万円が相場航空管制官の平均年収は585万円が相場となります。(専門行政職俸給表から算出)また年代別の平均年収額は以下の通りです。20代:約375万円30代:約490万円40代:約620万円50代:約69

施工管理の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さん、施工管理という言葉を聞いて、どのような仕事なのか想像できますでしょうか?施工管理という仕事は、受け持っている現場の工事全体を管理する仕事です。工事の工程や品質管理はもちろん、働いてくれている作業員の安全管理も施工管理の仕事です。直接工事を担当するというわけではありませんが、様々な知識を持っていないと担えない、そんな重要な仕事であると言えるでしょう。施工管理はこのように、とても責任ある仕事です。では、施工管理の年収や給料の内訳などはどういった状況なのでしょうか。どれくらい稼げるのかという部分についても、見ていきましょう。施工管理の平均年収は455万円が相場総務省統計局が発表している「賃金

地方公務員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

地方公務員の仕事は多岐にわたります。地方公務員と聞くと、市役所の窓口や警察官、学校の先生をイメージされる方は多いかもしれません。市役所の職員は日常では事務作業がメインでも、災害が発生した際は避難所の運営や被災証明の発行などの業務にあたらなければなりません。小さな自治体では地域の行事に参加しなければならない職場もあります。今回はそのような地方公務員の年収と初任給についてご紹介します。国家公務員の基本給は全国で同一(地域手当で差が発生)ですが、地方公務員は自治体ごとに基本給や手当が決定されます。年収が高い自治体もあれば低い自治体もあるので、地方公務員を目指す方はぜひ参考にしてみてください。地方公務

医療事務の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

世間では医療事務の仕事は大学卒業で就職するのはもったいない、年収が低すぎる、誰にでもできる仕事だ等々、低評価の声が多く聞こえます。しかし、本当に年収が低いのでしょうか。医療事務でも日本の平均年収を大幅に上回ることも可能ですし、様々な業務内容や働き方があるため、一生の仕事としてとらえても良い仕事だと思います。そこで、医療事務のお給料事情や医療事務のキャリアアップについてお伝えしていきます。医療事務の平均年収は300万円が相場医療事務の平均年収は300万円程度と言われています。この数字は、日本の平均年収から見ればかなり低い方と言えるでしょう。しかし、一括りに医療事務と言ってもその中には様々な業務が

調理師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

調理師は、レストランでの晴れの日の集まりや、旅館に泊まった際の豪華な料理、また学校給食など毎日欠かせない食事を作るお仕事です。一言に調理師と言っても、様々な働き方があります。今回は、調理師としてお仕事に従事する方の年収など、知っているようで知らない調理師の処遇についてご紹介いたします。これから調理師を目指そうと考えている方も是非参考にしてみてください。調理師の平均年収は200万円~450万円が相場年収は、もちろん勤務地や地域によってばらつきがあります。飲食店やホテルなどで働く場合、経験が重要視されます。特に1年目~5年目を目安に見習い期間となり、他業種に比べかなり給料が低くなります。年収として

土地家屋調査士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

土地家屋調査士になった場合に、どの位の年収が貰えるのか気になります。国家資格であり、資格取得も難しい土地家屋調査士の年収について紹介していきます。給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当を詳しく見ていきますので、土地家屋調査士の実際の年収について詳しく知ることができる記事です。土地家屋調査士の平均年収は400万円~600万円が相場土地家屋調査士の平均年収ですが、400万円~600万円が相場となっています。平均年収400万円の場合で考えると、難関の国家試験を突破した資格としては平均年収が少し低い印象ですが、詳しく見ていきます。平均年収に差があるのも土地家屋調査士の一つの特徴で、独立している

市議会議員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

市議会とは、地方自治体が市民のためにどんなことをするのか決めるところです。市議会議員は、市民の代表となり議会に参加し、議案の審議や議決、議案の提出などを行います。政治に関することなので、議員の仕事は責任重大です。例えば、患者数や近隣医療機関数などを踏まえつつ市が運営する病院の医療サービスを充実させるには予算がいくらが適正なのかを決めます。責任重大な仕事ですが、これから市議会議員になろうとする人は収入面のことが気になるのではないでしょうか。自分の貴重な時間を提供するに値する収入があるのかと。市議会議員の平均年収、年収の構成要素、職務内容別の年収、市議会議員の最高年収、これから市議会議員になる人へ

プログラマの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さんはプログラマに関してどのようなイメージをお持ちでしょうか?「とても難しそう…」「残業が多め」「給料は高そう!」というイメージが多いのではないでしょうか。実際にプログラマを含むITエンジニアは稼働時間は多めとなっており、その分お給料に反映されていることも少なくはありません。しかし、一流のエンジニアとなるためには数多くの経験とスキル、経験年数がモノを言いますので、高いお給料を貰うまでの道が長いことが多いです。今回は現役エンジニアの筆者が、プログラマの平均年収や給料の構成要素、ボーナス(賞与)はどのようになっているのかについて、ご紹介していきたいと思います。プログラマの平均年収は420万円が相

研修医の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

一昔前の研修医は給与の保証が不十分であり、他の病院での診療−いわゆる「アルバイト」−をして生計を立てるなど、研修に専念できていないとの批判がありました。しかし、平成16年以降、卒後2年間の研修を必須とする新医師臨床研修制度が始まってからは、「アルバイト」は禁止になると同時に、研修医の処遇は改善されるようになりました。とは言え、研修先の病院によって給与額等は異なりますので、その詳細を具体的に紹介します。研修医の平均年収は約430万円が相場厚生労働省が発表した平成23年度の推計年収によると、1年目で約435万円、2年目で約481万円となっています。ただし、以下で触れるように、これはあくまで平均です

国税専門官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

国税専門官とは、納税者が納税義務をきちんと果たしているか確認するお仕事です。細かく分けると、「国税査察官」「国税徴収官」「国税調査官」があり、テレビや映画でその名前を聞いたことがある人も少なくないでしょう。「国税査察官」は別名マルサと言われており、この呼び名ならピンと来る人も多いはずです。これから国税専門官になろうとする場合、気になるのがお金のことです。どんなにやりがいがあるお仕事だとしても、まともな生活ができないなら、なるか躊躇ってしまうはずです。この記事では、国税専門官の平均年収、年収の構成要素、仕事内容別の年収、最高年収、年収が高い勤務先などについて説明しています。最後の方には、将来、国

マンション管理士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

マンション管理士という仕事があるのをご存知でしょうか。依頼主はマンションの管理組合で、マンションにおける分譲マンションの修繕計画の作成やコンサルティング。様々なクレームに関する管理会社への対応や窓口業務。騒音問題、ペット問題、管理会社への対応や窓口。総会、理事会の会合運営など専門的な知識を有し、問題を解決することができる専門家という職業です。国家資格に合格して、マンション管理士としての仕事ができます。では、マンション管理士の年収はどのくらいなのでしょうか。また、どのようなことをすると年収が上がるのでしょうか。詳しく解説していきましょう。マンション管理士の平均年収は400万円が相場マンション管理

検察官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)の一つである検察官は、犯罪捜査や刑事事件の公訴、裁判執行の監督などを行う国家公務員です。司法試験に合格後、司法修習時に本人の適性と希望などを考慮した上で検察官を選択し、採用試験に合格する必要があります。旧司法試験時代に比べると敷居は低くなりましたが、今でも司法試験を突破するのは非常に大変です。そんな難関をくぐり抜けた検察官の年収はどのくらいなのでしょうか。この記事では、検察官の平均年収や給料構成、勤務先やポスト別の年収などを徹底解説していきます。検察官の平均年収は600万円が相場階級や勤務地、諸手当によって差がありますが、検察官の平均年収(基本給)は約600万

トラック運転手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

トラック運転手と言えば、インターネット通販などで日々わたしたちがお世話になっている身近な存在です。自宅まで欲しいものや必要なものを運んでくれるドライバーさんなしでは、この便利な生活は成り立ちませんよね。個人の手元まで運んでくれるだけでなく、商品をお店に納品したり工場から製造したものを運んだりなど、トラックで「物を移動する」必要のある時はドライバーの存在が不可欠です。今回は、そんな日々の生活の縁の下の力持ちとも言えるトラック運転手の年収について、ご紹介します。トラック運転手の平均年収は400万円~450万円が相場トラック運転手の平均年収は、全日本トラック協会の調査によると、年収3,936,000

表示準備中