介護福祉士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当


介護の仕事と言えば、3Kという言葉があるほど給料が安いイメージが昔からあります。

しかし現在の日本では、超高齢化社会に突入して以降需要は増加傾向にあり、人材を確保するために待遇を良くしようと日々考えられています。

私自身介護業界で働いて11年になりますが、年収は飛躍的に向上していると実感しています。

ここでは、具体的にどれくらいの年収があるのか基本給以外にどのような手当てが出るのかなど詳しくご紹介したいと思います。

介護福祉士の平均年収は270万円~400万円が相場

介護の仕事と言っても様々なサービス形態があるので差はありますが、概ね270万円~400万円が相場です。

施設の人員配置や運営母体、夜勤の有無によって年収は変動します。

中には500万円以上の年収になる施設もありますが、ほんの一握りです。

介護福祉士の年収・給料の構成要素

介護福祉士の年収は基本給以外に様々な要素で決められていますが、それは施設のサービス形態によって異なります。

ここではそれらを含めてご紹介します。

基本給・能力給・歩合はどれくらい?

基本給は月10万円~15万円程度と施設によって差が激しいです。

理由としては能力給が基本給に含まれているか含まれていないかの違いになります。

基本給に含めてしまえばいいのでは?と思われがちですが含んでしまうとボーナスに響いてしまうのです。

ボーナスは知っての通り基本給×〇ヶ月分で計算されます。

施設によっては基本給を下げ能力給などで上乗せを行い、毎月の支給額を上げる代わりにボーナスの支給額を減らすことがよくあります。

次に歩合についてですが、歩合は介護業界では訪問介護・訪問リハビリ事業所が取り入れています。

どちらも自由診療になりますので、どれだけ提案することができるのかによってご利用者様からの希望を聞き、それを実行することで報酬を得ることに繋がります。

謂わば営業活動と同じです。

逆に施設入所の場合、殆どのサービスが通常の業務に含まれているため歩合を取り入れることは難しく、外出や通院でも数千円にしかならず、それも毎日ではないので介護福祉士が報酬を得られるわけではありません。

賞与(ボーナス)はどれくらい?

賞与に関しては正直なところ施設次第です。

私がこれまで経験してきた施設でも、5.0ヶ月分という好待遇の施設もあれば1.8ヶ月分とかなり少ない施設もありました。

その違いとしては根本的な運営方針で変わると思います。

例えば施設の中には、運営母体が小さな法人で介護施設単体で運営している所では少ない傾向にあります。

逆に運営母体が病院であり資金が潤沢にあることで、運営がギリギリになってでも人材確保のために高い賞与を支給されていることもあります。

ただ介護施設にとって賞与というのは、正直言うと支給したくないものなのです。

何故なら、一般企業であれば普段の仕事の中で営業を行い契約数を増やしたり大きな仕事を完了させるなどで会社の売り上げを増やすことはでき、それに合わせて会社も賞与を増やしたりするのですが、介護施設ではどんなに頑張っても限界があります。

入所施設ではベッド数に限りはありますし増やしすぎても人材不足に陥りますので、適度な調整が必要になります。

施設が得られる報酬に限度があるため、賞与を支給できるだけの余裕がない施設は沢山あります。

それでも、給料が安くキツいとされている介護業界で何とかして人材確保するために、賞与を支給しなければならないのです。

各種手当てはどういったものがある?

手当として挙げられるのはまず資格給です。

介護福祉士であれば5千円~1万円程度支給される施設が多いです。

他にもホームヘルパーや施設によっては独自の資格を取り入れている所もあります。

次に夜勤手当があります。

一部のサービス形態を除き入所施設であれば夜勤が存在します。

基本的には夜勤一回あたり数千円の報酬が発生します。

そして殆どの施設で取り入れている処遇改善手当があります。

処遇改善手当とは、介護職員の賃金向上を目的に介護報酬を加算して支給する制度のことで、多い施設では毎月2万円前後発生する施設もあります。

金額に関してはキャリアアップ制度というものがあり、施設の設備面や人材面など様々な条件があり、それらを達成することで施設に与えられる支給金額が算出されます。

ただ処遇改善手当には様々な問題点があります。

まずは支給金額が定められていない点です。

原則として会社に入った処遇改善加算全てを介護職員に支給するというルールはありますが、全員に対して均等に支払うルールはありません。

中には法人がお金を取り込んでしまい支給しない悪質なケースさえあります。

多くの施設ではどれだけ仕事に取り組めたか、頑張れたかによって金額に差を付けています。

「だらだら仕事をしている」「成長が見られない」職員に対してお金を投資しても意味がありません。

その分資格を取得したり研修などに参加した職員に対し向上心があるとみなし上乗せする場合が多いです。

介護福祉士の年収を雇用形態別に見る

介護福祉士として仕事をしていく上で雇用形態によっては年収に大きな差が出てきます。

ここでは雇用形態別に年収を見ていきます。

正社員の場合の介護福祉士の年収

正社員になれば夜勤・早出・遅出・日勤と様々な時間の勤務になりますがその分各種手当が出ますので、パート職員等と比べると大きな差になります。

施設としても正社員にすることで安定した給与を保証することになるので、人材確保に繋がります。

年収としては300万円程度の年収は期待できます。

パートの場合の介護福祉士の年収

パートでは殆ど固定の時間での勤務になります。

時間は人によって様々で朝早くからの勤務もあれば昼過ぎに来て夜遅くまでの勤務時間もあります。

ただ、それによる手当などは支給されないのが一般的です。

賞与や処遇改善手当等を支給しないことも珍しくないので、年収は200万円程度になります。

介護福祉士は、最高でどれくらいの年収まで目指せるか?

日本は今後超・超高齢化社会に突入します。

その中で介護福祉士は常に求められる仕事になります。

今は様々な政策により給料の見直しや加算などで、私が介護福祉士になった時と比べるとかなり向上しています。

例えば特定処遇改善加算が昨年から話題となっていますが、勤続年数10年を超える介護福祉士は月8万円or年収440万円まで賃金アップさせるという制度が検討されています。

理由としては経験者が辞めていくケースが全国的に多く、理由としては結婚し生活面で難しくなってきたり年齢による給与が多職種と比べ明らかに少なく、ベテラン職員が多く辞めていくのを防ぐために、10年を超えた介護福祉士には好待遇を約束し、10年以下の介護福祉士に対し頑張れば高年収が約束されると伝えて頑張ってもらう目的があります。

今後需要が高まる中で更に上がっていくことが予想されます。

介護福祉士はどういった勤務先だと年収が高くなるか?

介護福祉士の年収も、勤める施設のサービス形態によって様々だと思います。

では、どこの施設で働いた方が年収が高いのでしょうか?

介護老人保健施設で働く場合の年収

通称老健と呼ばれる施設ですが、主にリハビリをメインとし自宅に戻り生活することを目的とした施設になります。

そのため利用者の入退所は激しく、2ヶ月~3ヶ月でいなくなる利用者も珍しくありません。

医療職との連携が必須となる施設ですが、ここは医師が常駐していることが条件となっており施設長を勤めています。

その医師は隣接する病院でも働いており、施設の運営母体が病院ということになります。

そのため資金は潤沢にあります。

病院内でもリハビリはできますが、ベッド数に限りがあるため施設を併設する形で作り、そこでリハビリを行ってもらうのです。

つまり老健は病院にとって無くてはならない施設なので、職員に対し高い給料を支払い人材確保に繋げているのです。

覚えることは多く大変な仕事ですが、病院がバックについているので福利厚生もしっかりしており、高年収が期待できます。

デイサービスで働く場合の年収

300万円前後と入所施設と比べると低めに設定されています。

理由としてはデイサービスは日中利用のみなので夜勤はなく、その分手当てが少なめです。

時間外業務も殆どないので、あまり高い年収とは言えません。

しかし逆に給与以外の待遇面は良く、年末年始や土日祝日・地方祭などで施設が休みなので、規則正しい生活を送ることができます。

夜勤をしていると、どうしても生活が不規則になり身体を壊してしまう方もいるので、その点を考えると高ポイントと言えます。

高級介護施設で働く場合の年収

昨今都心を中心に増えている施設なのですが、私の知っている施設では入居時に数千万円を支払います。

それ以降は月額料金は発生せず住み続けることができます。

中はホテル並みに綺麗でコンシェルジュが付いたり専属の介護スタッフもいる施設ですが、その分ハイクオリティの技術力が求められるので、報酬として年収もかなりの金額になります。

噂では700万円程度年収があるようです。

ただ地方に行くとほとんど見られない形態の施設なので、求人を探すのは一苦労です。

介護福祉士で年収をアップさせたい人がやってほしい3個のこと

ただ介護福祉士として仕事をしているだけで年収が上がるわけではありません。

年収が上がるかはどれだけ努力したかに比例します。

ここでは、経験者の私から見た年収が上がる方法をご紹介します。

ご家族様に最大の配慮を

ご家族様の中には、ご自分のご両親を施設に任せることに不安を抱かれている方や心配な方が多数おられます。

介護に関する知識やサービスなどを全く知らない方も珍しくありません。

それなのにさも当たり前のように専門用語ばかり使っても、ご家族様からしたら不親切な職員と思われます。

それは施設に対する不信感にも繋がり、年収を逆に下げることになるのです。

何故ならご利用者様並びにご家族様からの評価というのは昇給・賞与を行う上で重要なポイントとなるからです。

例えば営業であればどれだけ契約できたか製品が売れたかによって評価されますが、介護の場合全員が同じような仕事をしている為それが非常に難しく、どれも重要な仕事である以上、さぼったりしていない限り評価に差を付けにくいです。

それに対しご利用者様等の評価は、純粋な職員の仕事に対する頑張りに比例されます。

そのため、ご家族様にも分かりやすく丁寧な説明を行い、ご理解いただけるような配慮が必要です。

また、ご家族様はいつ施設に来られるか分かりません。

そのため常に居室の清掃を行い、整理整頓を心掛けましょう。

研修に参加する

介護の仕事では、仕事だけをしていれば全ての学べるわけではありません。

レクリエーション活動等は同じことを続けていてもご利用者様は飽きてしまいますので、外部に研修に行き学んできて施設で実施することで、満足して頂けます。

それらの研修は報告書を提出することで、自分は休みの日でも自己研磨を行いサービスの質を向上させるために頑張っていると施設に対してアピールできます。

また介護業界では、多くの介護従事者が集まる全国大会があったり報告会などが定期的に行われます。

それらに参加すれば評価に繋がりますし、基本出張扱いなので出張手当がつく為おすすめです。

人の嫌がることをやる

介護に限った話ではありませんが、この業界ではこれが大きな差になるのです。

例えば排泄介助は日常的に行いますが、それでもできることならばやりたくないと思うのが普通なので、それを避けたりサボる方も珍しくありません。

他にもトイレ掃除やお風呂掃除など疲れることを避ける傾向にありますが、逆にそれらをすることでプラスになります。

職員間の評価も重要なポイントの一つです。

そしてそれらを行わない姿は、同僚は勿論ご利用者様やご家族様は見ていますし、仕事にも当然あらわれます。

これから介護福祉士になる人へのアドバイス

介護の仕事は本当に大変な仕事です。

命を預かる仕事なので辛い体験をすることはありますが、その分やりがいはあります。

私は今年で11年目になりますが、最初の頃はキツくて転職を考えていたものの、今では介護の仕事を一生していこうと強く思うようになりました。

また政府も介護業界に対して強く力を入れるようになっており、勤続10年を超える介護福祉士に対して月額8万円増し、または年収440万円以上にするとしており、介護離職ゼロを施行されています。

今後離職率を下げるために、様々な方法で地位の向上と賃金アップが期待できます。

令和2年度には私の勤めている施設にも大学を卒業された方・高校を卒業された新卒の方が多数入社されました。

数年前と比べると、若者にも将来性のある職業だと認知されてきた証拠です。

介護福祉士は今後の日本において無くてはならない大切な職業です。

それ故に様々な制度により待遇は年々見直されており、3Kは既に過去の遺物となっています。

これを機に介護福祉士にトライしてみるのをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。

介護福祉士として働く中でも、勤務先や雇用形態などによって年収は大きく変動します。

都心などの家賃が高いところでは、住宅手当を支給されていたり家族手当を支給される施設もあります。

これらを参考に、介護福祉士への就職・転職を考えてみていただければ幸いです。

最終更新日:2020年4月28日

関連記事

騎手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当・最高年収

皆さんが普段テレビや新聞で見ている競馬の騎手。収入については、大きなレースで優勝することで獲得できる賞金金額が異なってくる業種で、騎手は年間の収入を上げるために様々なレースに出場し優勝を狙って競い合います。時には、国内レースだけでなく海外レースにも出場するトップ騎手もいるほどです。そんな競馬の騎手ですが、実際にどれくらいのレベルの騎手がどれくらいの年収を貰っているのか気になりませんか?ここではそんな疑問にお答えするために、競馬の騎手の年収等について解説していきたいと思います。騎手の平均年収は3766万円が相場2019年の中央競馬の騎手の平均年収額は3766万円となっています。これは中央競馬に登

測量士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さんが一度は耳にしたことがあるであろう「測量士」というお仕事。道路の観測や家を建てる際の道路の測量など、実は日々の生活に大きく関わっているお仕事なのです。そしてそんな測量士は、民間企業に勤めたり官公庁に勤めたりする雇用形態や、事業主として測量業を営む営業形態によって年収や給与が大きく異なってきます。そこで今回は、様々な観点から、測量士について気になる給与形態や雇用形態などについてご紹介いたします。測量士の平均年収の相場は300万円~500万円程で幅広い測量士の全体平均年収は4,615,000円となっています(賃金構造基本統計調査より)。全体の内訳の中でも、男女によって年収が異なります。男性平

航空管制官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

今回航空管制官のお仕事や年収等について記載を致します。航空管制官は非常に責任が重くやりがいのある仕事であると共に国家公務員であるため、身分が保証されます。また、女性の産休や有休など福利厚生もしっかりしているところも魅力です。但し、勤務先は全国各地であるため転勤があることや、24時間勤務の場合深夜も含めた交代制の仕事があるなどの事情についても、ご説明をしたいと思います。航空管制官の平均年収は585万円が相場航空管制官の平均年収は585万円が相場となります。(専門行政職俸給表から算出)また年代別の平均年収額は以下の通りです。20代:約375万円30代:約490万円40代:約620万円50代:約69

施工管理の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さん、施工管理という言葉を聞いて、どのような仕事なのか想像できますでしょうか?施工管理という仕事は、受け持っている現場の工事全体を管理する仕事です。工事の工程や品質管理はもちろん、働いてくれている作業員の安全管理も施工管理の仕事です。直接工事を担当するというわけではありませんが、様々な知識を持っていないと担えない、そんな重要な仕事であると言えるでしょう。施工管理はこのように、とても責任ある仕事です。では、施工管理の年収や給料の内訳などはどういった状況なのでしょうか。どれくらい稼げるのかという部分についても、見ていきましょう。施工管理の平均年収は455万円が相場総務省統計局が発表している「賃金

地方公務員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

地方公務員の仕事は多岐にわたります。地方公務員と聞くと、市役所の窓口や警察官、学校の先生をイメージされる方は多いかもしれません。市役所の職員は日常では事務作業がメインでも、災害が発生した際は避難所の運営や被災証明の発行などの業務にあたらなければなりません。小さな自治体では地域の行事に参加しなければならない職場もあります。今回はそのような地方公務員の年収と初任給についてご紹介します。国家公務員の基本給は全国で同一(地域手当で差が発生)ですが、地方公務員は自治体ごとに基本給や手当が決定されます。年収が高い自治体もあれば低い自治体もあるので、地方公務員を目指す方はぜひ参考にしてみてください。地方公務

医療事務の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

世間では医療事務の仕事は大学卒業で就職するのはもったいない、年収が低すぎる、誰にでもできる仕事だ等々、低評価の声が多く聞こえます。しかし、本当に年収が低いのでしょうか。医療事務でも日本の平均年収を大幅に上回ることも可能ですし、様々な業務内容や働き方があるため、一生の仕事としてとらえても良い仕事だと思います。そこで、医療事務のお給料事情や医療事務のキャリアアップについてお伝えしていきます。医療事務の平均年収は300万円が相場医療事務の平均年収は300万円程度と言われています。この数字は、日本の平均年収から見ればかなり低い方と言えるでしょう。しかし、一括りに医療事務と言ってもその中には様々な業務が

調理師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

調理師は、レストランでの晴れの日の集まりや、旅館に泊まった際の豪華な料理、また学校給食など毎日欠かせない食事を作るお仕事です。一言に調理師と言っても、様々な働き方があります。今回は、調理師としてお仕事に従事する方の年収など、知っているようで知らない調理師の処遇についてご紹介いたします。これから調理師を目指そうと考えている方も是非参考にしてみてください。調理師の平均年収は200万円~450万円が相場年収は、もちろん勤務地や地域によってばらつきがあります。飲食店やホテルなどで働く場合、経験が重要視されます。特に1年目~5年目を目安に見習い期間となり、他業種に比べかなり給料が低くなります。年収として

土地家屋調査士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

土地家屋調査士になった場合に、どの位の年収が貰えるのか気になります。国家資格であり、資格取得も難しい土地家屋調査士の年収について紹介していきます。給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当を詳しく見ていきますので、土地家屋調査士の実際の年収について詳しく知ることができる記事です。土地家屋調査士の平均年収は400万円~600万円が相場土地家屋調査士の平均年収ですが、400万円~600万円が相場となっています。平均年収400万円の場合で考えると、難関の国家試験を突破した資格としては平均年収が少し低い印象ですが、詳しく見ていきます。平均年収に差があるのも土地家屋調査士の一つの特徴で、独立している

市議会議員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

市議会とは、地方自治体が市民のためにどんなことをするのか決めるところです。市議会議員は、市民の代表となり議会に参加し、議案の審議や議決、議案の提出などを行います。政治に関することなので、議員の仕事は責任重大です。例えば、患者数や近隣医療機関数などを踏まえつつ市が運営する病院の医療サービスを充実させるには予算がいくらが適正なのかを決めます。責任重大な仕事ですが、これから市議会議員になろうとする人は収入面のことが気になるのではないでしょうか。自分の貴重な時間を提供するに値する収入があるのかと。市議会議員の平均年収、年収の構成要素、職務内容別の年収、市議会議員の最高年収、これから市議会議員になる人へ

プログラマの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さんはプログラマに関してどのようなイメージをお持ちでしょうか?「とても難しそう…」「残業が多め」「給料は高そう!」というイメージが多いのではないでしょうか。実際にプログラマを含むITエンジニアは稼働時間は多めとなっており、その分お給料に反映されていることも少なくはありません。しかし、一流のエンジニアとなるためには数多くの経験とスキル、経験年数がモノを言いますので、高いお給料を貰うまでの道が長いことが多いです。今回は現役エンジニアの筆者が、プログラマの平均年収や給料の構成要素、ボーナス(賞与)はどのようになっているのかについて、ご紹介していきたいと思います。プログラマの平均年収は420万円が相

研修医の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

一昔前の研修医は給与の保証が不十分であり、他の病院での診療−いわゆる「アルバイト」−をして生計を立てるなど、研修に専念できていないとの批判がありました。しかし、平成16年以降、卒後2年間の研修を必須とする新医師臨床研修制度が始まってからは、「アルバイト」は禁止になると同時に、研修医の処遇は改善されるようになりました。とは言え、研修先の病院によって給与額等は異なりますので、その詳細を具体的に紹介します。研修医の平均年収は約430万円が相場厚生労働省が発表した平成23年度の推計年収によると、1年目で約435万円、2年目で約481万円となっています。ただし、以下で触れるように、これはあくまで平均です

国税専門官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

国税専門官とは、納税者が納税義務をきちんと果たしているか確認するお仕事です。細かく分けると、「国税査察官」「国税徴収官」「国税調査官」があり、テレビや映画でその名前を聞いたことがある人も少なくないでしょう。「国税査察官」は別名マルサと言われており、この呼び名ならピンと来る人も多いはずです。これから国税専門官になろうとする場合、気になるのがお金のことです。どんなにやりがいがあるお仕事だとしても、まともな生活ができないなら、なるか躊躇ってしまうはずです。この記事では、国税専門官の平均年収、年収の構成要素、仕事内容別の年収、最高年収、年収が高い勤務先などについて説明しています。最後の方には、将来、国

マンション管理士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

マンション管理士という仕事があるのをご存知でしょうか。依頼主はマンションの管理組合で、マンションにおける分譲マンションの修繕計画の作成やコンサルティング。様々なクレームに関する管理会社への対応や窓口業務。騒音問題、ペット問題、管理会社への対応や窓口。総会、理事会の会合運営など専門的な知識を有し、問題を解決することができる専門家という職業です。国家資格に合格して、マンション管理士としての仕事ができます。では、マンション管理士の年収はどのくらいなのでしょうか。また、どのようなことをすると年収が上がるのでしょうか。詳しく解説していきましょう。マンション管理士の平均年収は400万円が相場マンション管理

検察官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)の一つである検察官は、犯罪捜査や刑事事件の公訴、裁判執行の監督などを行う国家公務員です。司法試験に合格後、司法修習時に本人の適性と希望などを考慮した上で検察官を選択し、採用試験に合格する必要があります。旧司法試験時代に比べると敷居は低くなりましたが、今でも司法試験を突破するのは非常に大変です。そんな難関をくぐり抜けた検察官の年収はどのくらいなのでしょうか。この記事では、検察官の平均年収や給料構成、勤務先やポスト別の年収などを徹底解説していきます。検察官の平均年収は600万円が相場階級や勤務地、諸手当によって差がありますが、検察官の平均年収(基本給)は約600万

トラック運転手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

トラック運転手と言えば、インターネット通販などで日々わたしたちがお世話になっている身近な存在です。自宅まで欲しいものや必要なものを運んでくれるドライバーさんなしでは、この便利な生活は成り立ちませんよね。個人の手元まで運んでくれるだけでなく、商品をお店に納品したり工場から製造したものを運んだりなど、トラックで「物を移動する」必要のある時はドライバーの存在が不可欠です。今回は、そんな日々の生活の縁の下の力持ちとも言えるトラック運転手の年収について、ご紹介します。トラック運転手の平均年収は400万円~450万円が相場トラック運転手の平均年収は、全日本トラック協会の調査によると、年収3,936,000

銀行員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

世間では高給取りのイメージがある銀行員。かつてはエリートの象徴とも言われた銀行員ですが、長引く超低金利時代やIT技術の進歩によって、業界全体を取り巻く環境は大きく変わってきています。地方銀行では活発に再編が進んでおり、単独での生き残りを不安視した動きも出てきました。そんな厳しい環境に立たされた銀行員の年収実態は、どうなっているのでしょう。雇用形態や、銀行規模の違いに応じた年収について解説していきます。銀行員の平均年収は600万円が相場東京商工リサーチによると、2019年3月期の国内銀行平均年収は609万円5千円という結果が出ております。メガバンクから第二地銀まで含めての平均値となりますが、日本

警備員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

警備員の仕事は人々の安全を守り、危険なことがあると率先して立ち向かわなければいけない大切な仕事です。一言で警備員と言っても仕事の内容は幅広く、駐車場の警備、イベントの警備、現金輸送警備、SPという風に様々な警備の仕事があります。では、警備員の年収はどの位なのでしょうか。また、雇用体系別や年収を上げる方法など、警備員の給料事情を詳しく解説していきましょう。警備員の平均年収は300万円が相場厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると警備員の平均年収はおおよそ301万円です。この年収ベースは、一般の業種平均と比較するとあまり高くありません。月収ベースで20万円、賞与は年2回で3ヶ月分の60万円前後とい

caの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

一昔前はキャビンアテンダントと言えば、花形の職業だともてはやされていた"CA"。高給取りのイメージで、世の女性の憧れの職業の一つでした。今現在も人気の職業ですが、やはり気になるのは年収や雇用形態ではないでしょうか。そこで今回は、現役CAのリアルな年収・雇用制度に興味を抱いている人、これからCAを目指す人に向けて役立つ情報を徹底解説していきます。CAの平均年収は?大手日系航空会社の平均年収は約600万円。日系LCC(格安航空会社)の平均年収は約300万円。日系航空会社だと、大手フルサービスキャリアの航空会社と格安航空会社の年収には大きな差がありますね。外資系航空会社の平均年収は平均年収約500万

ビルメンテナンスの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

鉄筋コンクリートのマンションや戸建てのような木造の建物など様々な種類の建物がありますが、どの建物にも必要なのがメンテナンスです。特にビルと言われる鉄筋コンクリートのマンションにおいては、ビルのメンテナンスによって建物の運用年数が大きく変わると言われています。ビルメンテナンスの主な仕事内容というと清掃業務が一番に挙げられます。毎月一定の清掃業務を行い、ビルの維持管理に努めます。他には、空調管理やボイラーの管理といった設備管理。防災設備の保守管理や警備員といったビルの安全管理などの仕事も挙げられます。では、ビルのメンテナンスに関わる人たちの年収はどの程度なのでしょうか?構成要素や雇用形態別の年収や

研究職の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

研究職と聞くと、興味がある分野の開発や研究に携わりたい人にとってはまさに憧れの仕事。一般職よりも高収入のイメージも強い職業です。研究職も視野に入れ、就職活動や転職活動をする人も多いのではないでしょうか。研究職と一言で言っても、就職先となる企業の規模や種類、研究する内容などは様々。そのため、実際にどのくらいのお給料を貰えるのか、よく分からないというのが現実です。そこでこの記事では、研究職の年収について、あらゆる視点から徹底解説します。研究職の平均年収は500万円が相場研究職の仕事は多岐にわたり、更に企業規模により待遇が異なります。また日本の場合、年功序列の風土も強く残っているため、年齢ごとに一定

表示準備中