言語聴覚士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当


医療や介護の現場で働く「言語聴覚士」という仕事があります。

言語聴覚士は理学療法士や作業療法士と並ぶリハビリを行うセラピストです。

言語聴覚士は1997年に国家資格として制定されたばかりの比較的新しい資格ですが、超高齢社会の日本においてその需要は高まっています。

今回は病院や介護施設などの職場による収入の違いやキャリアアップについて、言語聴覚士の給料や賞与を詳しくご紹介します。

言語聴覚士の平均年収は350万円が相場

就職して1年目は賞与が全額支給されないため、350万円より低くなります。

また、地域によって金額が変わることはあるでしょう。

言語聴覚士の年収は決して高くありません。

ただしそれは、言語聴覚士は国家資格として認定されて日が浅く、平均年齢が低いことも要因です。

平均年齢が上昇すれば平均年収の額も上昇します。

言語聴覚士の年収・給料の構成要素

言語聴覚士は専門職であるため、基本給だけということはまずないでしょう。

この項目では収入の内訳について詳しく見ていきます。

基本給・能力給・歩合はどれくらい?

新卒の場合、基本給は20万円以下のところが多いでしょう。

言語聴覚士の資格取得年齢は様々です。

新卒とみなされるのは資格取得直後にあたります。

よって、一度離職してから言語聴覚士として再スタートをきる場合、初めは同年代より給料が低くなることは覚悟しなければなりません。

一部の大学では言語聴覚士の資格取得が可能であり、他の四年制大学と同じ年齢で卒業できます。

社会人経験の有無を問わず言語聴覚士のスタートを1年目と数えるため、新卒の場合は同年代の他職種と同程度の基本給です。

他の手当てを合わせると、年収はやや高くなることもあります。

能力給とは経験者に付与される手当です。

主に2年ないし3年以上の経験者に付与されます。

よって、言語聴覚士の業界内での転職はリセットされることなくキャリアアップできるシステムです。

1年程度の経験では新卒と同額になることが多いでしょう。

能力給は数千円~数万円まで様々です。

充分に経験を積んだ言語聴覚士の人材を確保する場合は、やや高めになるでしょう。

転職の際に経験を加味されますが、同一の職場で長年勤めたとしても能力給として支給されません。

同一の職場では単純に昇給扱いです。

言語聴覚士において歩合制は稀で、主に訪問看護において導入されています。

病院や有料老人ホームではあまり取り入れられません。

訪問看護の歩合制とは、何件訪問したか、という考え方です。

件数で評価される場合、給料に大きな差が出ます。

単価が高く、勤務時間中効率良くまわり続ければ、病院勤務より収入は良いです。

賞与(ボーナス)はどれくらい?

職場により賞与はかなり違うようです。

病院だけを見ても大きな差があります。

新卒の場合、一年間の総額が30万円~60万円といったところでしょう。

賞与が支給される回数も異なるので注意が必要です。

各種手当てはどういったものがある?

言語聴覚士にはおよそ2万円程度の資格手当が付きますが、基本給に含まれて記載されている場合もあります。

他の職業と同様に、役職が付いて支給されるのが役職手当です。

言語聴覚士は資格取得者が少ないため競争相手が少なく、就職して数年で役職が付く可能性があります。

一部の医療機関や介護施設では言語聴覚士の夜勤があるようです。

夜勤は生活リズムが崩れやすいため一定の負担を負うことになりますが、その分手当てを厚くしている病院もあります。

病院は福利厚生が充実しているところが多く、住宅手当や通勤手当が比較的高額です。

基本給以外の収入も大きいため、充分に調べてから就職することをおすすめします。

言語聴覚士の年収を新卒や雇用形態別に見る

ここでは、言語聴覚士の年収を新卒や雇用形態別に見ていきます。

新卒の場合の言語聴覚士の年収

新卒1年目の場合、年収は300万円~350万円程度でしょう。

上述した通り、1年目は賞与が全額支給されないため、2年目以降はプラス10万円~20万円程度になります。

社会人が転職する場合の言語聴覚士の年収(正社員)

他職種や他業種から転職した場合は新卒扱いです。

言語聴覚士の経験を経た場合は経験者として給与面でも優遇されます。

専門職であるため、有用な人材であることが伝わればある程度のキャリアアップも期待できます。

言語聴覚士として収入を増やすために最も考えられるのが転職です。

一度仕事を覚えてしまえばどこへ行っても言語聴覚士がやることは変わらないため、待遇の良い職場を探すと良いでしょう。

パート・アルバイトの場合の言語聴覚士の年収

非正規雇用の言語聴覚士の時給は1,500円~3,000円程度です。

他のアルバイトと比べるとかなり高額ですが、訪問看護の場合、移動時間や書類作成時間がどこまで加味されているか確認してから就職することをおすすめします。

実質の時給としては1,500円~2,000円程度が多いです。

非正規であっても、労働時間が長ければ正社員に近い収入が得られます。

また、非正規の年数も経験年数として数えられるのでキャリアアップが望めます。

産休や育休で正社員でなくなったとしても、その後パートなどを経てキャリアアップできるのもこの仕事の魅力です。

言語聴覚士は、最高でどれくらいの年収まで目指せるか?

最大で600万円台の求人を見たことがありますがごく稀です。

順調にキャリアアップして役職が付いたとしても、おそらく最大で600万円台が限界でしょう。

言語聴覚士の収入は医療保険や介護保険により成り立ちます。

一日に言語聴覚療法が実施できるのは480分程度で、それ以上保険点数が付きません。

よって、収入の上限が決められているのです。

一部、加算というシステムがあり別途収入が得られますが、それほど多くないため勤め先への貢献度は常に一定と言えます。

勤め先への収入を極端に増やせない以上給料も上がらないため、皆同じような給料になるのです。

言語聴覚士はどういった勤務先だと年収が高くなるか?

言語聴覚療法を実施できる職場は数多くありますが、それぞれ給料が異なるため紹介します。

病院で働く場合の年収

病院で働く場合、上述した通り一日に取得できる医療保険の額が決まっているため、どの病院でもほぼ一定の給料です。

しかし、実際に患者さんのスケジュールを全て思い通りにするのは難しく、急変や新患などで予定が変わり、毎日上限までリハビリを実施することはありません。

次々と新患の入ってくる都市部の病院では満床であることが多く、収入が安定します。

一方、人口の少ない地域では収入が安定しません。

また、言語聴覚療法は入院患者の一部にしか実施されないため、偶然、言語聴覚療法対象者が多い時と少ない時があります。

入院患者だけでなく外来患者のリハビリも可能ですが、これらを上手く組み合わせた経営の上手い病院であればある程度の収入が見込めるでしょう。

1年目の年収は300万円~350万円程度です。

有料老人ホームや介護老人保健施設で働く場合の年収

有料老人ホームや介護老人保健施設で働く場合、給料に大きな差が出ます。

介護施設では、言語聴覚療法対象者は一部です。

対象者が少なくなれば当然給料も少なくなります。

一方で、言語聴覚療法に力を入れている施設においては充分な収入が見込めるでしょう。

給料が多い職場ではその分求められることが多いため、介護施設で働く場合は、その施設における言語聴覚士の役割をしっかりと見学させてもらうことをおすすめします。

巨大な施設に言語聴覚士が1人しかいないということもあるので、そういった場合、仕事を過剰に押し付けられる可能性があるので注意が必要です。

デイサービスで働く場合の年収

デイサービスは一日中個別のリハビリを実施することはありません。

患者さんというよりお客様と接する感覚が強く、評判が悪いと利用者が減ります。

よって、全国展開している施設や人気の施設は給料が高い傾向にありますが、評判が悪いと賞与が出ない可能性もあります。

訪問看護ステーションで働く場合の年収

訪問看護ステーションは需要が高いのですが、働き手が少ないため引く手数多です。

人材確保のため給料もやや高めに設定されています。病院と比べて月収が5万円~10万円程度高くなります。

働き手が少ないのは、相手の自宅まで運転しなければならないことや相手の家で訓練しなければならないこと、そして周りに頼れる人がいないので自分自身で解決しなければならないことなどが要因として挙げられます。

1人でやっていく方が性に合うという方は、給料の高い訪問看護がおすすめです。

言語聴覚士の年収の決まり方や、年収が高い人の条件・スキル・特徴は?

言語聴覚士の就職先として最も選ばれるのは病院です。

病院の給料はどこもあまり変わらないでしょう。

年収を大幅に増やしたい場合は、病院以外に転職するか計画的に病院を転職しなければなりません。

この項目では収入を増やす具体的な情報を紹介します。

1.キャリアが長い

最も単純な収入を増やす方法は長年勤めた経験を武器に転職することです。

キャリアを積んだ言語聴覚士は貴重な存在であり、いくらでも転職先を探すことができます。

3年程度のキャリアがあれば微増は期待できますが、7年~8年以上のキャリアがあれば即役職に就ける場合もあるため、収入を大幅に増やせる可能性も高くなるでしょう。

2.計画的に転職する

転職のタイミングも重要になります。

転職する際の退職金も重要で、通常2年~5年の勤務で退職金が受け取れるようになります。

退職金が受け取れるようになってから転職することも大切です。

また、賞与の区切りとなる時期に退職すれば、転職前も転職後も満額受け取れる可能性があります。

賞与のタイミングで転職する人が多いため、同時期に求人が増えて転職しやすいです。

逆に言えば、求人の少ない時期があるため、自分を安売りしないためにも求人数の多い時期に転職することをおすすめします。

3.自分の名前を売る

言語聴覚士は専門職であるため、業界のスペシャリストを目指すのも一つの手です。

有名になれば書籍の出版やインターネット上の活動、講演会の開催なども実施できます。

全国的に名前が売れるのはごく一部の人のみですが、こういった活動は夢物語ではありません。

言語聴覚士は歴史の浅い職業です。

また、重要性を認知する人が徐々に増えている現在において、有料の講演会は各地で実施されています。

講演できるほどのキャリアを積んだ人自体が少ないため、ある程度の経験を積んだら誰に声がかかってもおかしくないのが現状です。

4.病院以外で勤務する

病院の仕事のみで収入を増やそうと思っても限界があります。

大幅に収入を増やしたい場合は介護施設に転職するのも一つの手です。

最近ではリハビリスタッフがデイサービスの管理者となることがあります。

デイサービスは高齢者に楽しんでもらうことや活動的になってもらうことが主の目的です。

よって、一日中リハビリすることはありませんが、主に施設の利用時間によって料金が発生しているため、リハビリを実施していない時間でも送迎や昼食の提供、レクリエーションの手伝いでも収入は得られるのです。

利用者が施設を一日利用する場合、一日の利用料と加算という追加の料金を支払うことになります。

リハビリを実施すると追加料金が発生するため、ある程度リハビリスタッフがいた方が経営状態が良くなるのです。

よって、リハビリによる加算が取れる言語聴覚士も重宝され、管理者として充分な収入を得て働くことも可能なのです。

言語聴覚士の年収査定で大事なのは経験年数

言語聴覚士として活発に活動し、ある程度信頼が得られていれば他の医療施設や介護施設から声がかかることもあります。

いわゆる引き抜きです。

しかし、通常は経験年数のみで給料を設定します。

経験年数が長いほど高い収入が見込めるでしょう。

これから言語聴覚士に就く人へのアドバイス

これまで見てきた通り、言語聴覚士の収入は、働いた量と直結しています。

医療保険や介護保険が使える訓練やサービスを提供できる量が多いほど収入は上がるのです。

よって、給料が多いほど仕事量も多いのが一般的です。

さいごに

言語聴覚士の収入は平均レベルです。

決して多くありませんが、業績によって賞与が大幅に減らされることは少ないため収入は安定していると言えます。

理学療法士や作業療法士と比べて言語聴覚士の役職者が少ないのは事実ですが、国家資格として認定されてまだ20年程度しか経っていないですし、言語聴覚士は絶対数が少ないのが現状です。

よって、決して不遇な扱いを受けていることはありませんし、今後は社会的地位も向上していくと思われます。

一度資格を取得すると更新の必要がないため、ある程度の収入を持続できるのが言語聴覚士の強みです。

最終更新日:2019年12月18日

関連記事

ボートレーサー(競艇選手)の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・最高年収・各種手当

ボートレーサーは、様々なレースに出場して勝利をあげたり、優勝をして賞金を稼ぐプロスポーツ選手です。年収も高く、選手としての寿命も長くて、大変やりがいのあるプロアスリートになります。現在ボートレーサーの人数は1,600人ほどで、その中でも220人が女性レーサーです。※(2020年4月1日時点)ほかのプロスポーツ選手と比べると、圧倒的に女性の数が多いのもボートレーサーの特徴です。プロスポーツは男女を分けて行う競技が多いですが、ボートレースは同じレースに男女が一緒に出場します。女子レーサーが男子レーサーと対等にレースを行ったり、結婚、出産を経てママさんレーサーとして活躍しているレーサーも沢山います。

ホストの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当

ホストとは夜の街で活躍する男性のことで、主にホストクラブへと足を運ぶ女性客を接待してもてなす男性スタッフをホストと呼びます。NO.1と呼ばれる大物ホストから新米ホストまで年収の幅も様々ですが、今回はそんなホストの年収を紹介していきます。ホストの平均年収は500万円が相場夜の華やかな世界で働いているホストは年収が高い、というイメージが今でも強く根付いています。しかしホストの年収は上から下まで異常に幅が広いのが特徴的で、高級外車を乗りまわすホストから月給がマイナスという人まで様々です。ホストの平均年収は約500万円程度で、中堅ホストと呼ばれる一般的なホストの年収は約200万円~800万円程度になり

競輪選手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当・最高年収

競輪は、競輪場のコースを自転車で走って、1番強い選手は誰なのかを競う競技です。その中で競輪選手は、レースを戦って賞金を稼いでいくプロのアスリートです。競輪は日本が発祥の自転車競技で、今ではオリンピックの競技にも採用されている世界的にも有名なスポーツになります。競輪は完全実力主義の世界ですが、チームを組んでレースに望む場合もあり、師匠、先輩、後輩、友人などとも結びつきがとても大きなスポーツでもあります。日本の公営競技の中ではイチバン「道」というコトバが似合うかもしれません。現在競輪選手は男子が2,190人、女子が135人、合計で2,325人います。※(2019年12月31日時点)一時は行っていな

事務の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

仕事を円滑に遂行するためには欠かせない職種の一つに事務があります。事務と一言に言っても様々な種類の仕事が存在し、企業によっては多様な事務作業や職種があるでしょう。例えば、一般事務、営業事務、貿易事務、医療事務のように事務という名がつく職種もあれば、少し特殊な能力が必要とされる翻訳や通訳、秘書なども事務にあたります。今回はこのような事務の年収について、構成要素や職種別の違い、業界での差などに触れつつ徹底解説していきます。事務の平均年収は332万円が相場2020年現在、事務の平均年収は約332万円となっています。これは事務一般事務や営業事務といったように全職種の平均年収となっており、職種別に見てい

グランドスタッフの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

全国各地の玄関口と言っても過言ではない、空港で接客サービスを行うグランドスタッフ。お客様を空港から安全且つ安心して旅立ってもらえるよう、地上での業務を行っています。その業務は多岐にわたり、チケットの発券やチェックイン、搭乗案内や到着業務まで多くの仕事を担っています。みなさんも何かしらお世話になった経験があるのではないでしょうか?ここでは、グランドスタッフの年収、気になるボーナスや各種手当など徹底解説していきます。グランドスタッフの平均年収は?グランドスタッフは、空港で主に出発や到着などの接客を伴うお仕事をしている方々です。日系大手のJALとANA、2社のグランドスタッフの平均年収は350万円で

騎手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当・最高年収

皆さんが普段テレビや新聞で見ている競馬の騎手。収入については、大きなレースで優勝することで獲得できる賞金金額が異なってくる業種で、騎手は年間の収入を上げるために様々なレースに出場し優勝を狙って競い合います。時には、国内レースだけでなく海外レースにも出場するトップ騎手もいるほどです。そんな競馬の騎手ですが、実際にどれくらいのレベルの騎手がどれくらいの年収を貰っているのか気になりませんか?ここではそんな疑問にお答えするために、競馬の騎手の年収等について解説していきたいと思います。騎手の平均年収は3766万円が相場2019年の中央競馬の騎手の平均年収額は3766万円となっています。これは中央競馬に登

測量士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さんが一度は耳にしたことがあるであろう「測量士」というお仕事。道路の観測や家を建てる際の道路の測量など、実は日々の生活に大きく関わっているお仕事なのです。そしてそんな測量士は、民間企業に勤めたり官公庁に勤めたりする雇用形態や、事業主として測量業を営む営業形態によって年収や給与が大きく異なってきます。そこで今回は、様々な観点から、測量士について気になる給与形態や雇用形態などについてご紹介いたします。測量士の平均年収の相場は300万円~500万円程で幅広い測量士の全体平均年収は4,615,000円となっています(賃金構造基本統計調査より)。全体の内訳の中でも、男女によって年収が異なります。男性平

航空管制官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

今回航空管制官のお仕事や年収等について記載を致します。航空管制官は非常に責任が重くやりがいのある仕事であると共に国家公務員であるため、身分が保証されます。また、女性の産休や有休など福利厚生もしっかりしているところも魅力です。但し、勤務先は全国各地であるため転勤があることや、24時間勤務の場合深夜も含めた交代制の仕事があるなどの事情についても、ご説明をしたいと思います。航空管制官の平均年収は585万円が相場航空管制官の平均年収は585万円が相場となります。(専門行政職俸給表から算出)また年代別の平均年収額は以下の通りです。20代:約375万円30代:約490万円40代:約620万円50代:約69

施工管理の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さん、施工管理という言葉を聞いて、どのような仕事なのか想像できますでしょうか?施工管理という仕事は、受け持っている現場の工事全体を管理する仕事です。工事の工程や品質管理はもちろん、働いてくれている作業員の安全管理も施工管理の仕事です。直接工事を担当するというわけではありませんが、様々な知識を持っていないと担えない、そんな重要な仕事であると言えるでしょう。施工管理はこのように、とても責任ある仕事です。では、施工管理の年収や給料の内訳などはどういった状況なのでしょうか。どれくらい稼げるのかという部分についても、見ていきましょう。施工管理の平均年収は455万円が相場総務省統計局が発表している「賃金

地方公務員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

地方公務員の仕事は多岐にわたります。地方公務員と聞くと、市役所の窓口や警察官、学校の先生をイメージされる方は多いかもしれません。市役所の職員は日常では事務作業がメインでも、災害が発生した際は避難所の運営や被災証明の発行などの業務にあたらなければなりません。小さな自治体では地域の行事に参加しなければならない職場もあります。今回はそのような地方公務員の年収と初任給についてご紹介します。国家公務員の基本給は全国で同一(地域手当で差が発生)ですが、地方公務員は自治体ごとに基本給や手当が決定されます。年収が高い自治体もあれば低い自治体もあるので、地方公務員を目指す方はぜひ参考にしてみてください。地方公務

医療事務の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

世間では医療事務の仕事は大学卒業で就職するのはもったいない、年収が低すぎる、誰にでもできる仕事だ等々、低評価の声が多く聞こえます。しかし、本当に年収が低いのでしょうか。医療事務でも日本の平均年収を大幅に上回ることも可能ですし、様々な業務内容や働き方があるため、一生の仕事としてとらえても良い仕事だと思います。そこで、医療事務のお給料事情や医療事務のキャリアアップについてお伝えしていきます。医療事務の平均年収は300万円が相場医療事務の平均年収は300万円程度と言われています。この数字は、日本の平均年収から見ればかなり低い方と言えるでしょう。しかし、一括りに医療事務と言ってもその中には様々な業務が

調理師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

調理師は、レストランでの晴れの日の集まりや、旅館に泊まった際の豪華な料理、また学校給食など毎日欠かせない食事を作るお仕事です。一言に調理師と言っても、様々な働き方があります。今回は、調理師としてお仕事に従事する方の年収など、知っているようで知らない調理師の処遇についてご紹介いたします。これから調理師を目指そうと考えている方も是非参考にしてみてください。調理師の平均年収は200万円~450万円が相場年収は、もちろん勤務地や地域によってばらつきがあります。飲食店やホテルなどで働く場合、経験が重要視されます。特に1年目~5年目を目安に見習い期間となり、他業種に比べかなり給料が低くなります。年収として

土地家屋調査士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

土地家屋調査士になった場合に、どの位の年収が貰えるのか気になります。国家資格であり、資格取得も難しい土地家屋調査士の年収について紹介していきます。給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当を詳しく見ていきますので、土地家屋調査士の実際の年収について詳しく知ることができる記事です。土地家屋調査士の平均年収は400万円~600万円が相場土地家屋調査士の平均年収ですが、400万円~600万円が相場となっています。平均年収400万円の場合で考えると、難関の国家試験を突破した資格としては平均年収が少し低い印象ですが、詳しく見ていきます。平均年収に差があるのも土地家屋調査士の一つの特徴で、独立している

市議会議員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

市議会とは、地方自治体が市民のためにどんなことをするのか決めるところです。市議会議員は、市民の代表となり議会に参加し、議案の審議や議決、議案の提出などを行います。政治に関することなので、議員の仕事は責任重大です。例えば、患者数や近隣医療機関数などを踏まえつつ市が運営する病院の医療サービスを充実させるには予算がいくらが適正なのかを決めます。責任重大な仕事ですが、これから市議会議員になろうとする人は収入面のことが気になるのではないでしょうか。自分の貴重な時間を提供するに値する収入があるのかと。市議会議員の平均年収、年収の構成要素、職務内容別の年収、市議会議員の最高年収、これから市議会議員になる人へ

プログラマの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さんはプログラマに関してどのようなイメージをお持ちでしょうか?「とても難しそう…」「残業が多め」「給料は高そう!」というイメージが多いのではないでしょうか。実際にプログラマを含むITエンジニアは稼働時間は多めとなっており、その分お給料に反映されていることも少なくはありません。しかし、一流のエンジニアとなるためには数多くの経験とスキル、経験年数がモノを言いますので、高いお給料を貰うまでの道が長いことが多いです。今回は現役エンジニアの筆者が、プログラマの平均年収や給料の構成要素、ボーナス(賞与)はどのようになっているのかについて、ご紹介していきたいと思います。プログラマの平均年収は420万円が相

研修医の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

一昔前の研修医は給与の保証が不十分であり、他の病院での診療−いわゆる「アルバイト」−をして生計を立てるなど、研修に専念できていないとの批判がありました。しかし、平成16年以降、卒後2年間の研修を必須とする新医師臨床研修制度が始まってからは、「アルバイト」は禁止になると同時に、研修医の処遇は改善されるようになりました。とは言え、研修先の病院によって給与額等は異なりますので、その詳細を具体的に紹介します。研修医の平均年収は約430万円が相場厚生労働省が発表した平成23年度の推計年収によると、1年目で約435万円、2年目で約481万円となっています。ただし、以下で触れるように、これはあくまで平均です

国税専門官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

国税専門官とは、納税者が納税義務をきちんと果たしているか確認するお仕事です。細かく分けると、「国税査察官」「国税徴収官」「国税調査官」があり、テレビや映画でその名前を聞いたことがある人も少なくないでしょう。「国税査察官」は別名マルサと言われており、この呼び名ならピンと来る人も多いはずです。これから国税専門官になろうとする場合、気になるのがお金のことです。どんなにやりがいがあるお仕事だとしても、まともな生活ができないなら、なるか躊躇ってしまうはずです。この記事では、国税専門官の平均年収、年収の構成要素、仕事内容別の年収、最高年収、年収が高い勤務先などについて説明しています。最後の方には、将来、国

マンション管理士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

マンション管理士という仕事があるのをご存知でしょうか。依頼主はマンションの管理組合で、マンションにおける分譲マンションの修繕計画の作成やコンサルティング。様々なクレームに関する管理会社への対応や窓口業務。騒音問題、ペット問題、管理会社への対応や窓口。総会、理事会の会合運営など専門的な知識を有し、問題を解決することができる専門家という職業です。国家資格に合格して、マンション管理士としての仕事ができます。では、マンション管理士の年収はどのくらいなのでしょうか。また、どのようなことをすると年収が上がるのでしょうか。詳しく解説していきましょう。マンション管理士の平均年収は400万円が相場マンション管理

検察官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)の一つである検察官は、犯罪捜査や刑事事件の公訴、裁判執行の監督などを行う国家公務員です。司法試験に合格後、司法修習時に本人の適性と希望などを考慮した上で検察官を選択し、採用試験に合格する必要があります。旧司法試験時代に比べると敷居は低くなりましたが、今でも司法試験を突破するのは非常に大変です。そんな難関をくぐり抜けた検察官の年収はどのくらいなのでしょうか。この記事では、検察官の平均年収や給料構成、勤務先やポスト別の年収などを徹底解説していきます。検察官の平均年収は600万円が相場階級や勤務地、諸手当によって差がありますが、検察官の平均年収(基本給)は約600万

トラック運転手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

トラック運転手と言えば、インターネット通販などで日々わたしたちがお世話になっている身近な存在です。自宅まで欲しいものや必要なものを運んでくれるドライバーさんなしでは、この便利な生活は成り立ちませんよね。個人の手元まで運んでくれるだけでなく、商品をお店に納品したり工場から製造したものを運んだりなど、トラックで「物を移動する」必要のある時はドライバーの存在が不可欠です。今回は、そんな日々の生活の縁の下の力持ちとも言えるトラック運転手の年収について、ご紹介します。トラック運転手の平均年収は400万円~450万円が相場トラック運転手の平均年収は、全日本トラック協会の調査によると、年収3,936,000

表示準備中