大学職員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当


大学職員の仕事に興味があるけれど、実際のところ大学でのお給料ってどのくらいなの?と不安になる方も多いかと思います。

非常に高給であるとか、いやいや年収が低すぎる…など、あちらこちらで話を聞くこともありますよね。

大げさでも過小評価でもない職員の年収事情について、少し詳しく紹介していきましょう。

大学職員の平均年収は約700万円が相場

大学職員と一口に言っても、国公立大学と私立大学とでは大幅に待遇などが変わってきます。

ここで言う平均年収とは大学職員全体のものですので、ここでは四年制大学卒業の新卒職員を例に、簡単に紹介していきます。

国公立大学職員の平均年収

新卒職員の年収は、約300万円~400万円で、全体の平均年収は500万円~600万円を少し上回る程度です。

私立大学職員の平均年収

新卒職員の年収は、約350万円~400万円で、全体の平均年収は600万円~700万円程度です。

大学によって年収の上がり方は変わりますが、基盤のしっかりした大学であれば、想像以上の年収となるところが多いです。

大学職員の年収・給料の構成要素

大学職員の年収は、ほぼ「基本給(年齢給)」と「賞与(ボーナス)」で構成されています。

時間外手当や通勤手当などの各種手当についても、いくつか紹介していきます。

基本給・能力給・歩合はどれくらい?

基本給は新卒で月に約20万円~25万円程度です。

能力給や歩合は、一般的な意味のものとしては、ほとんどの大学で採用されていません。

中には、「能力給」という項目に役職手当や資格手当を含んでいる場合もあります。

賞与(ボーナス)はどれくらい?

大学によってだいぶ差はあるものの、大抵の大学では、賞与は年間で月給4ヶ月~7ヶ月分程度です。

一般企業では年に二回の支給となるところが多いと思いますが、大学では年三回支給としているところもあります。

各種手当はどういったものがある?

時間外手当

一般企業と変わらない項目ですが、ほとんどの大学で全額支払われます。

ウェブや書類での勤怠登録時に合わせて申告する形が多いようです。

ただ、あまりにもアットホームな雰囲気の大学だと事務所ごとに上司の承認レベルが変わるなど、対応が異なってくるので確認が必要です。

通勤手当

こちらも全額支給されることがほとんどです。

あまり遠方からの通勤は話に聞かないですが、余程のことがない限り支給されると思って大丈夫です。

住宅手当

こちらは設定のある大学とない大学があるので、勤務地などの関係から必要そうであればチェックしておきましょう。

支給される大学でも、職員が世帯主や住宅の借主である場合に限るというケースもありますから、確認が必要です。

退職金はどれくらい?

年収とは少し話が異なりますが、退職金についても触れておきましょう。

国公立大学の場合、公務員としてのデータを元に見ると、幅がありますが約1000万円~2000万円程度が相場のようです。

私立大学の場合は、こちらも勤続年数などの関係で幅がありますが、約3000万円~5000万円程度と大幅に金額が上がっています。

私立大学での勤務経験がある人に聞いた話では、一年から数年程度勤めた場合でも、一般の大手企業で同じだけ勤めた場合と比較して退職金の額は非常に高かったそうです。

大学職員の年収を新卒や雇用形態別に見る

ここでは、大学職員の年収を新卒や雇用形態でいくつかの場合に分けて見ていきましょう。

新卒の場合の大学職員の年収

四年制大学を卒業してすぐに正規職員となった場合、年収は低いところで約350万円、ほとんどの大学では400万円~450万円程度になります。

院卒の場合には、一般企業と同じように年齢の分だけ基本給が上がりますので、その分多少高くなっていきます。

社会人が転職する場合の大学職員の年収(正社員)

仮に30歳で転職して正規職員となった場合、初年度の年収は約400万円~500万円です。

前職での経験等も加味されるため人によって多少変わってきますが、先に書いたようにボーナスがそれなり(4ヶ月~7ヶ月分程度)に出るので、あまりにも低くて驚くというようなことはないでしょう。

派遣・契約の場合の大学職員の年収

実はかなりの数の方が、派遣や契約で大学職員の仕事をしています。

派遣

時給にして約1,000円~1,500円が多いです。

フルタイムで勤務した場合、年収は約150万円~250万円になります。

大学の夏休みなどは1週間から1ヶ月程度と長い場合が多いので、その分勤務時間が減り、年収に影響していきます。

契約

大抵は月給で提示されるのですが、フルタイムで勤務した場合でも、多くて20万円~25万円程度です。

中には、契約職員だと1ヶ月程度のボーナスが支給される大学もありますので、年収にして約250万円~330万円程度が相場となります。

パート・アルバイトの場合の大学職員の年収

こちらは本当にバラバラなのですが、時給は900円程度から、内容によっては1,200円くらいまでと、他と比べてあまり高くは設定されていません。

ほとんどがちょっとした事務作業の補助や、繁忙期の人手としての採用となります。

年収としては、パートタイムだと約100万円~150万円、フルタイムのアルバイトであれば約150万円~170万円程度です。

大学職員では、最高でどれくらいの年収まで目指せるか?

国公立大学では、先にも述べた通りあまり年収は上がりません。

しかし私立大学となると、一般の大手企業の年収にも迫る収入を目指せるところも出てきます。

30代で年収500万円~800万円程度、40代~50代では年収1000万円を超えていく場合もあります。

ただ、あくまでも普通の会社員よりは高い年収を得やすいという印象です。

大学職員はどういった勤務先だと年収が高くなるか?

それでは、私立大学の中でもどういった大学に勤めていると年収が上がっていくのでしょうか?

いくつかに分けて紹介していきます。

規模の大きい大学

一般企業の場合であれば大手と言われるような大学がいくつか存在します。

特に都内や大都市に昔からあって学生数もそれなりに多い有名大学、と考えていただければイメージしやすいと思います。

都内にある有名私立大学を例にすると、四年制大学を卒業して新卒で入職した場合の年収は約450万円で、大手企業の総合職平均より高いかなという程度です。

これが30歳の頃には年収700万円を超え、40歳で主任や係長等の役職がついてくる頃には1000万円以上となってきます。

日本国内の給与所得者の中で、年収が1000万円以上となっているのは約4.5パーセント程度と言われていますので、その基準に40歳にして届くというのはなかなかないことです。

しかし、有名大学や規模の大きい大学なら必ず年収が高いかというとそうでもないので、ネームバリューに流されないよう気をつけて下さい。

医学部を持つ大学

こちらももちろん大学の規模や安定性が重要ではありますが、安定した大学病院を持つ大学であれば、年収が高くなる可能性があります。

一般的に、医学部のある大学だからといって他の大学より収入が上ということはありません。

ただ、病院があればその分事務職員の必要な部署も多くなるため、学校法人と病院事務とで事務方のトップが複数存在することになります。

高いポジションに就けば自動的に収入も上がりますので、その可能性を広げるという意味では大学病院はおすすめです。

小規模大学

高年収の見込める勤務先として、大規模大学、医学部を持つ大学を紹介してきましたが、意外なことに小規模大学の中にも予想以上の年収を得られるところが存在します。

ここで言う小規模大学とは学生数の少ない大学を指しますが、私立大学の場合はその収益のほとんどが学費であるため、学生数が少ないと収益自体も少なくなっていきます。

しかし、その大学が何らかの理由で必要とされ続けていれば、少子化の中にあっても学生数の激減には繋がりません。

そしてそういった大学は、規模が小さいだけで経営自体は安定しているため、意外と職員の収入レベルも低くはないのです。

いくつかのポイントを紹介します。

国家資格の取得を目的としている大学

薬学部など、基本的に大学を卒業しないと資格の取得ができない学部を持っている、またはそれのみの単科の学校法人です。

特に景気が悪い時には、医療系の国家資格を取得しようという傾向が強まるのか、学生数は減りません。

しかし、例に挙げた薬剤師なども今は数が非常に増えていますし、国家試験の結果が思わしくない大学は今後淘汰されていくと考えられるので、入職を考えている大学の評価を経年でチェックしておくことをおすすめします。

特殊な教育を受けられる大学

美術大学や音楽大学のように専門性が高い大学や、学内の公用語を英語などの外国語としている大学など、他と比べて少し特殊な印象を与える学校法人です。

少子化や景気の悪化など学生数の減少に影響を与える要因は様々ですが、これらの大学はそもそもの数が少ないので、専門的に学べる狭き門として人気があります。

各法人も自らの特殊性は理解しているため、簡単には経営が傾かないよう教育や宣伝に力を入れる傾向にあります。

ただ、職員にも日常会話レベル以上の英語能力が求められるなど、採用の条件は他と比べて少し厳しめになっています。

古くからあるいわゆる「老舗」の大学

例えば学校としては戦前から存在していて、今も四年制大学や女子大学として生き残っている法人です。

規模も小さく偏差値的にもそれほど高くはないけれど、年配の方には非常にウケが良い大学などは、全国各地から経済的に余裕のある家庭の出身者が集まります。

そのような大学は、目立つことはなくても確実に学生を集められる上に、寄付金も集まるので運営としては安心です。

しかし職員数も少なめであることが多く、あまり採用の募集自体が出てこないので競争率は高くなりがちです。

大学職員として年収をアップさせたい人がやってほしい3個のこと

さて、無事に大学職員としての仕事をスタートさせた場合、その後どのようにすればより年収アップに繋がるのでしょうか?

学内で年収が高い人にアドバイスを貰う

ある程度の役職についている人や、若くても重要な仕事をよく任される人にアドバイスをもらうことは有効です。

これまで経験してきた仕事の内容や、どういった意識で仕事に取り組んでいるのかといった気持ちの面、学内で誰と仲が良いのかといった情報も役に立ちます。

その人の全てを真似する必要はありませんが、やはり大学職員の中で評価されやすい人物像というものを意識していくことが、年収アップへの近道であることに違いありません。

資格取得

大学職員で特に求められる資格というものはありませんが、役に立ちそうな資格を取得、またはそれについて勉強しているという姿勢は周囲に良い印象を与え、評価のアップに繋がります。

例えば基本的なものでも、エクセルやアクセスなどのパソコンを使った仕事の効率アップに繋がるものや、簡単な英会話や中国語会話など、外国からの学生や教員とのコミュニケーションが円滑になることに役立てることができます。

コミュニケーション能力を上げる

年収のアップには、やはり学内でのポジションを上げていくことが必要です。

管理職として役職がつき始めた頃などは、残業代がつかなくなったりして一時的に収入がダウンすることもありますが、課長・部長級以上になれば役職手当がぐんと上がる大学もあります。

もちろん全員が昇進できるわけではないので、その先のステップアップを考えるなら、一歩ずつでも階段を上がっていくことが重要になってきます。

特に全体の規模が小さい大学では、実際の能力よりも、上の人からの個人的な評価が重要である場合があります。

大学に入職したら、仕事をしながら全体をよく見て、その職場のカラーに合ったコミュニケーションを心がけていきましょう。

これから大学職員になる人へのアドバイス

規模が大きく活発な大学は年収もそれなりに見込めますが、その分仕事も多岐にわたり、部署によっては激務と言わざるを得ない場合もあります。

意外と世間で言われるほど、「楽して高給」ばかりではないというのが本当のところです。

それでも企業とは全く異なるやりがいが多くありますので、収入以上のものが得られる職場だと思って良いでしょう。

大学病院を持つ法人への転職を考えている方は、学校法人としての体力もそうですが、病院での職員の働き方を確認することをおすすめします。

普通の事務職員だと思って転職してみたら、実は人手が必要なのは激務の病院で定着率が低いから、という場合があります。

さいごに

大学職員の年収事情について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

イメージほど年収が高そうではなかったという方もいらっしゃるかもしれませんが、本当にこればかりは大学によるものなので、ぜひ「どういった勤務先だと年収が高くなるか?」の項を参考に探してみて下さい。

大学職員の仕事はとてもやりがいのあるものですので、更にそこに高収入を加えた素敵な職場に出会えることを願っています。

最終更新日:2019年10月9日

関連記事

youtuberの年収を徹底解説|収入の構成要素や収入アップのコツ

日本でも人気の職業の一つでもあるyoutuber。小学生のなりたい職業ランキングでも3位にランクインするほどの人気で、誰でもなれる可能性があるため始めやすく、最近では小学生のyoutuberも出てくるようになりました。有名になると年収1億円というのをバラエティー番組などでよく目にしますが、どのようにしてそれだけの収入を得ることができるのか、収入を増やすにはどうすれば良いのかなど疑問に思うことが多々あります。ここではそれらについてまとめてみたので、ご覧ください。youtuberの平均年収は500万円~800万円が相場まず平均年収ですが、500万円~800万円と言われています。なぜこんなにも差があ

放射線技師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

世の中には数多くの職業がありますが、それぞれの分野で資格を取得して働いている人たちを資格職と呼ぶことができます。取得資格は様々ありますが国家資格のことを指す場合が多く、看護師や薬剤師など医療系資格のほとんどが国家資格です。今回は、そんな医療系国家資格の一つである診療放射線技師に注目し、年収やどのような給与形態なのかなどを紹介していきます。診療放射線技師の平均年収は約500万円が相場診療放射線技師は、病院などの医療機関において、医師または歯科医師の指示に基づき放射線機器などを使用した検査を実施する職種のことです。各医療機関では1名から数名、大学病院や公的病院のような大きい病院では十数名が勤務して

看護師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

看護師を目指している方の中には、「安定した資格がほしい」とか「人のためになるから」といった理由をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。しかし、仕事をする以上は気になるのがお給料ではないでしょうか。一般的には給料が高いというイメージがあるようですが、実際の金額はご存知ですか。筆者が看護師として勤務してきた経験をもとに、看護師の年収やその内容についてご紹介したいと思います。看護師の平均年収は360万円~550万円が相場看護師の年収の平均額は約480万円ではなぜ平均年収に360万円から550万円までのばらつきがあるのでしょうか。それは看護師の労働環境も影響していると言えるでしょう。夜勤があるほかの職

インテリアコーディネーターの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

「インテリアコーディネーターになりたい!」と思う方はとても多いと思います。しかし、その一方で「儲かるの?」「どんな企業に入れば年収は高くなるの?」と金銭面を気にされている方も多くいらっしゃることでしょう。そこで、気になるインテリアコーディネーターの年収について解説していきたいと思います。インテリアコーディネーターの平均年収は、300万円〜450万円が相場インテリアコーディネーターの平均年収は300万円〜450万円です。通常のサラリーマンと同じくらいと思っていただければ良いかと思います。しかし、これはあくまで平均年収です。それぞれの企業によって異なりますし、経験を積んで独立・開業まですると年収1

司法書士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

日本司法書士会連合会が発行している司法書士白書に司法書士へのアンケート結果が載っているのですが、それによると、司法書士への志望動機で最も多いのが「専門性の高い仕事ができるため」だそうです。一方、「経済的に恵まれるため」を志望動機とした司法書士は全体の半分以下に過ぎず、お金は二の次という結果になっています。しかし、司法書士を目指している人にとって、司法書士になるとどれぐらい稼げるのかはやはり重要な問題でしょう。この点についてインターネット上には様々な情報があふれていますが、今回は、実際はどうなのかというリアルなところをお話していきます。司法書士の平均年収は500万円以下が相場司法書士全体の平均年

作業療法士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

作業療法士は、病院や福祉施設、または地域包括支援センターや市役所の行政等で勤務することができるため、世の中の景気に大きく左右されることなく常に安定した収入を得ることが可能な仕事です。また、作業療法士になるためには専門学校や大学へ最低3年は学校に通い、実際の病院や施設で臨床実習を経て国家試験を合格する必要があり、作業療法士資格取得のハードルも高いため、給料が高いというイメージがあるかもしれません。そこで今回は現役の作業療法士が、作業療法士の年収や手当等についてデータ(厚生労働省統計データ参照)と共に皆様にお伝えしていきたいと思います。作業療法士の平均年収は約400万円が相場結論から言いますと、2

宅地建物取引士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

不動産業界で仕事をしようと考えるときに、持っておきたい資格の中でも特に重要だと言われているのが宅地建物取引士の資格です。宅地建物取引士は、資格を持っていないとできない仕事もあるし、そもそも不動産会社に5人に1人はいなければ営業ができない等、とても重要な資格者です。国家資格でもあり、受験生の17%から20%前後しか合格しないので、簡単に取れる資格でもないので、宅地建物取引士はとても貴重な人材とみなされます。不動産業界になくてはならない宅地建物取引士ですが、給与は他の業種や同じ不動産会社の営業などと比較して高額なのでしょうか。手当や賞与なども含めた年収面はどの程度差があるのでしょうか。宅地建物取引

通関士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

弁護士や税理士など法律を扱う職種は「士業」と呼ばれ、一般的にはその職業に就くことが難しい分年収も高いイメージがあります。輸出入の手続きを行う「通関士」も実はその士業の内の一つです。通関士として働く場合も、弁護士などと同様に「通関士資格」という国家資格に合格する必要があります。その試験は毎年合格率10%前後の難易度が高いものです。しかし弁護士など他の士業と異なる点は、個人での独立が難しく企業に所属することがほとんどの為平均年収は特別高くはないという点でsy。またその金額も、年齢や所属する企業によって異なります。ここでは、通関士の一般的な年収について詳しくご紹介していきます。通関士の平均年収は40

消防士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

この記事では、以前消防士として働いていた筆者が、その経験をもとに消防士の年収や待遇、仕事内容などを内部的視点でお伝えさせていただきます。消防士というのは「地方公務員」であり、その身分には大きく分けて二つに分かれます。消防士の年収や待遇は各市町村が定める給与条例等に基づいており、市町村により差があるということが前提となります。概ね、大都市の職員の給与ほど高い傾向にあります。二つの身分というのは「公安職」か「行政職」かです。公安職とは、一般の人が思い浮かべる消防士の仕事…火事を消したり、救急車に乗っていたり、それに加えて火災予防の指導をしたり…こうした「いわゆる消防士」としての業務だけをする消防士

公認会計士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

この記事では、公認会計士の平均年収や給与の構成要素及びケース別での給与についてご紹介いたします。まず、公認会計士とは難関国家資格の一つに位置づけられており、監査業務を独占業務として、その他税務、コンサル等多岐にわたり業務を行うことができます。大手・中堅監査法人によってそこまで大差は有りませんが、下記では一般的な年収水準のご説明をさせていただきます。公認会計士の平均年収は約1000万円が相場まず、公認会計士としての平均年収は約1000万円位となります。公認会計士の有資格者の勤務形態としては、多くは監査法人で勤務される方が多いですが、税理法人・コンサルティング会社等で専門家として働く方、個人で独立

ネットワークエンジニアの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

この記事では、ネットワークエンジニアの年収について、あらゆる角度からご紹介します。ネットワークエンジニアとは、IT関連の業種の中で、ネットワークの設計や構築、運用を担当するエンジニアです。IT関連の業種の中でも、アプリケーションエンジニアやサーバーエンジニアと比べて人数が少ない一方で需要は一定数存在するため、ネットワークエンジニアの年収は比較的に高い部類に入ります。また、自分でスキルを身につければ、その分年収がグングンと上がっていきます。では、ネットワークエンジニアの年収について早速詳しく見ていきましょう。ネットワークエンジニアの平均年収は400万円~900万円が相場ネットワークエンジニアの平

国家公務員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・各種手当について

就職や転職を目指す人は、景気が良い時は民間企業、悪くなると公務員を選択する傾向にあります。公務員は身分が安定していて経済状況にあまり左右されない、という認識を持つ人が多いようです。そこで公務員の給与・初任給・賞与(期末手当)・各種手当などについて徹底解説しますので、参考にして就職・転職活動に役立ててください。なお、公務員には地方公務員も含まれますが、ここでは国家公務員についてのみ取り上げます。従って、以下に記述する公務員は内閣総理大臣・国会議員・裁判官等法令で定める特別公務員を除く全ての国家公務員です。地方公務員は国家公務員に準じているのが原則ですが、県・大都市・各市町村等組織や人員がそれぞれ

言語聴覚士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

医療や介護の現場で働く「言語聴覚士」という仕事があります。言語聴覚士は理学療法士や作業療法士と並ぶリハビリを行うセラピストです。言語聴覚士は1997年に国家資格として制定されたばかりの比較的新しい資格ですが、超高齢社会の日本においてその需要は高まっています。今回は病院や介護施設などの職場による収入の違いやキャリアアップについて、言語聴覚士の給料や賞与を詳しくご紹介します。言語聴覚士の平均年収は350万円が相場就職して1年目は賞与が全額支給されないため、350万円より低くなります。また、地域によって金額が変わることはあるでしょう。言語聴覚士の年収は決して高くありません。ただしそれは、言語聴覚士は

不動産鑑定士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

不動産鑑定士は国家資格の中でも難関と言われる資格で、実務修習が必要なこともあり、資格取得までには多額の費用と多くの時間を要します。資格取得が大変であるだけに、これから不動産鑑定士を目指す方には不動産鑑定士の年収が気になるのは当然だと思います。また、既に不動産鑑定士の方であれば、転職によってどれだけ年収アップするのかも気になることでしょう。今回は不動産鑑定士の年収について解説していきます。不動産鑑定士の平均年収は650万円が相場厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、平成30年における企業規模が10人以上の会社における不動産鑑定士の収入は、年齢45.8歳、勤続年数3.9年で、決まって支給する現

動物看護師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

動物看護師は、動物病院で獣医師のサポートをメインとする職業です。動物医療における専門性の高さから、令和元年6月愛玩動物看護師法が公布のもと、愛玩動物看護師という名で国家資格化も決定しました(試験方法や試験開始時期などは検討中のため現状は未定です)。この記事では、そんな動物看護師の初任給の手取り給料や年収、その他の待遇面に関して、私の経験も踏まえてお話していこうと思います。動物看護師の平均年収は300万円以下が相場動物看護師の年収の平均的な相場は、200万円台から多く見積もっても300万円程度といったところです。専門職と言っても、思っていたより年収は高くないなと思われた方も多いかと思います。動物

電気工事士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

電気工事士になると、手に職がつくから給与的にも安心というイメージがありますよね。とは言え、実際はどれくらいのお給料が貰えるのかも知っておきたいところ。そこで今回は、電気工事士の年収や給料、ボーナスなど、気になるお金のことについて解説いたします。電気工事士の平均年収は400万円~500万円が相場電気工事士の平均年収は400万円~500万円となっています。もちろんこれは一例で、会社の規模や仕事内容によっても様々。例えば、エアコン取付工事を専門にしている会社もあれば、新築マンションや工場など大掛かりな配線工事を専門にしている会社もあります。他にも、会社から独立して個人事業主になると、実力によっては平

美容師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

美容師は、一見華やかな仕事に見えて、実は「お給料が少ない」「福利厚生がしっかりしていない」「残業手当がない」「休みが少ない」「労働時間が長い」など、傍から見たらブラック企業みたいなもの。それだけ、大変な仕事と言えるでしょう。それでも、仕事が楽しいからこそ続けていられるという人も沢山います。一般企業のように、上下関係がなくみんなが仲良いサロンも多くありますから。美容師は、アシスタントの時に4割が離職すると言われています。ただ、これから美容師を目指している人には、しっかりと現実を知ってから美容師の世界に飛び込んでもらいたいと思いますので、この記事で美容師のお給料について詳しくご紹介します。美容師の

中小企業診断士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

中小企業診断士の資格取得に興味のあるビジネスパーソンは多いと思います。中小企業診断士は、主に中小企業を対象に経営コンサルティングを行い、企業の成長を促し経営課題を解決する専門家です。経営コンサルティング業務自体は、ビジネスの知識や経験を備えた方であれば、中小企業診断士ではなくても行うことはできます。実際に資格がなくとも経営コンサルティングを行っている個人や会社も沢山ありますが、特に中小企業支援法に基づき、国が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。また、この資格は経営コンサルタントを認定する唯一の国家資格でもあります。では、中小企業診断士の年収はどのぐらいになるのでしょうか?

林業の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

働くことを検討する上で、月々の給与や年収はとても気になる部分だと思います。特に林業は業界関係者や実際に就業している人と関わる機会も少なく、イメージの湧き難い産業だと思います。インターネットの口コミサイトなどでは「林業は年収が少ない」「稼げない」という意見がある一方で、「林業はすごく稼げる」といったものも見受けられます。実際のところどうなのかよく分からない林業の給与や年収について、林業業界で就業経験のある著者が解説をしていきます。林業の平均年収は350万円が相場林業の平均年収は、林業会社や森林組合、第3セクターなどの林業全体で350万円前後だと言われています。しかし、林業の年収は地域や働く事業体

調剤薬局事務の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

結婚・出産後も働きやすく、全国どこでも求人があることから女性に人気の職業が調剤薬局事務です。調剤薬局事務の仕事に興味があるものの、実際の年収については知らない方が多いのではないでしょうか。本記事では、調剤薬局事務の平均年収や給与体系などについて解説します。調剤薬局事務の平均年収は250万円~300万円が相場調剤薬局事務の平均年収は250万円~300万円程度と、全体的に見ても決して高くはない給与水準です。この背景には、調剤薬局事務が無資格・未経験でも働ける職種であることが大きく関係しています。調剤薬局事務は専門知識が必要な職業ではありますが、仕事に就くための資格は必要なく未経験でも働けることから

表示準備中