美容師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当


美容師は、一見華やかな仕事に見えて、実は「お給料が少ない」「福利厚生がしっかりしていない」「残業手当がない」「休みが少ない」「労働時間が長い」など、傍から見たらブラック企業みたいなもの。

それだけ、大変な仕事と言えるでしょう。

それでも、仕事が楽しいからこそ続けていられるという人も沢山います。

一般企業のように、上下関係がなくみんなが仲良いサロンも多くありますから。

美容師は、アシスタントの時に4割が離職すると言われています。

ただ、これから美容師を目指している人には、しっかりと現実を知ってから美容師の世界に飛び込んでもらいたいと思いますので、この記事で美容師のお給料について詳しくご紹介します。

美容師の平均年収は250万円~450万円が相場

美容師の平均年収は、アシスタントの場合は、220万円~250万円前後です。

スタイリストになれば、300万円~450万円前後が相場となっています。

これは、基本給に頑張りによる歩合などがプラスされることでも変わってきます。

カリスマと呼ばれるトップスタイリストは1000万円以上稼いでいることもありますが、これはほんの一部です。

また、あくまでも相場であって、働いているサロンによってかなり変わってきます。

有名サロンであればアシスタントでも300万円前後貰えるところもありますし、地方のサロンであれば200万円程度しか貰えないこともあります。

サロンの規模や場所によっても変動するのです。

アシスタントはシャンプーから始まり、カラー、縮毛矯正、パーマといったようにテストに合格し段階を踏んでいくことでスタイリストになります。

それまではお客様の担当として入れない見習い期間のため歩合もつかず、お給料は薄給になってしまうのです。

そのため、アシスタントの時に「仕事が大変なのにお休みも少ないしお給料も少ない」といった不満で美容師を辞めてしまう人が多いのが現状なのです。

好きなことを仕事にしていますが、一般企業と比べると年収は低いと言えます。

美容師の年収・給料の構成要素

では、美容師の年収の構成はどのようになっているのかを解説します。

多くのサロンでは「基本給」「能力給」「歩合」になっていて、大手のサロンになると売上に応じて「ボーナス」があることも。

これらは求人サイトなどに載っているので、しっかりと入社する前に確認する必要があります。

基本給・能力給・歩合はどれくらい?

アシスタントは、基本給15万円~17万円です。

能力給は、下記のようにそれぞれ技術の合格によって変わってきます。

シャンプーに合格するとプラス3千円。

カラーに合格するとプラス3千円。

縮毛矯正に合格するとプラス3千円。

パーマに合格するとプラス5千円、といったように、勤続年数ごとというよりも技術が上達することでお給料がアップします。

歩合については、担当としてお客様を施術できないので基本ありません。

ただしお店によっては、店販を売ったら歩合が5%~10%貰えるサロンもあります。

スタイリストは、基本給18万円~20万円です。

アシスタントの頃と変わっていないように感じますが、スタイリストはプラスお客様を担当した人数と売上に対しての歩合が発生します。

そのため、歩合制は「一部歩合制」「完全歩合制」に分かれてお給料が決められているのです。

例えば、月の売上が100万円だった場合は20%の歩合、150万円だった場合は25%の歩合といったように、自分の頑張りがお給料に反映されるようになります。

それに付け加えて、指名料をとっているサロンであれば、サロンによって異なりますが10%~50%指名料をお給料に還元してもらえます。

中には、100%スタイリストのお給料に還元というサロンも。

賞与(ボーナス)はどれくらい?

賞与は貰えるか貰えないかで年収に差が出ますよね。

結論から言うと、賞与は基本的にはありません。

大手のサロンであれば年1回~2回ある場合もありますが、圧倒的に少ないです。

個人サロンはないことの方が多いでしょう。

サロンによっては、売上の目標を立てていて達成した場合は寸志程度(5万円前後)出ることもあります。

各種手当てはどういったものがある?

各種手当は、交通費は全額支給、家賃補助などがあります。

全てのサロンではありませんが、有名サロンなどは練習などで終電を逃すこともあるので、近くに住めるように家賃補助を支給しているところもあります。

また、面白い手当としては、お昼休憩に1時間入れなかった時には1日500円支給するというサロンもあります。

土日などは忙しくて朝から夜まで一度も休憩がとれないことも当たり前にある美容師。

そのため、お給料で還元というシステムを取っているようです。

美容師の年収を新卒や雇用形態別に見る

では、次に美容師の年収を雇用形態別にご紹介します。

美容師は、正社員だけでなく、子育てをしながらパートやアルバイトで働くことが可能となっています。

新卒の場合の美容師の年収

一般的には、新卒は月給14万円~15万円スタートのサロンが多いのが現状です。

例えば、青山や銀座などの都内の有名店で働いている場合はもう少し基本給がアップします。

逆に地方だともっと安い10万円~13万円のところもあります。

そのため、200万円~250万円が一番多い年収です。

社会人が転職する場合の美容師の年収(正社員)

転職をして正社員として働く場合は、前職の年収を考慮して決めます。

例えば、スタイリストの5年目で月収30万円貰っていたら、なるべく同じくらいになるように調整してもらえることもあります。

もちろん、最初は少し下回ることもあります。

転職をしたとしても、アシスタントは220万円~250万円前後。

スタイリストは、300万円~450万円前後は変わりません。

パート・アルバイトの場合の美容師の年収

パートやアルバイトは、時給制になります。

そのため、年収には働いた日数と時給によって個人差が出てしまいます。

アシスタントではパートやアルバイトを雇っているところはほぼありません。

あったとしてもその都道府県の最低賃金でしょう。

スタイリストでは、時給1,000円~1,500円くらいが相場だと言われています。

スタイリストは技術やスキルによって時給が決まることがほとんどですので、パートやアルバイトになる前に高い技術を身につけておく必要があります。

美容師の年収の決まり方や、年収が高い人の条件・スキル・特徴は?

美容師の年収の決まり方は、サロンによって異なるのが現状です。

ジュニアスタイリストは歩合15%、スタイリストは20%、トップスタイリストで30%、ディレクターで35%など、スキルや技術によって歩合を決めているサロンもあります。

年収が高い人は、とにかく努力を重ねて技術が向上している人です。

休日に講習会や勉強会に時間を割いたり、プライベートの時間も使ってスキルを磨いています。

美容師はお客様に満足してもらってどれだけリピーターに繋げるかがポイントです。

ですから、練習を重ねてセンスやスキルを学んでいる人は年収も高くなる傾向があります。

美容師で年収をアップさせたい人がやってほしい3個のこと

年収をアップさせたい人は、とにかく売上をアップさせましょう。

そのためには、いくつかのポイントがあります。

コミュニケーション能力を学ぶ

美容師は接客業です。

ですから、お客様のニーズに応えて、どういう髪型にしてほしいのかを察知する必要があります。

そのためには、ネイルやファッションや会話の中から、お客様が満足できるようなスタイルを見つけることが重要です。

また、施術中の会話を楽しみに来ているお客様も多くいます。

美容の話だけでなく芸能人の話や流行りの食べ物など、変な沈黙にならないようにコミュニケーション能力を磨きましょう。

気を付けなければいけないことは、前回来店してくれた時と同じ会話をしないことです。

「このスタイリストは、私のことを覚えてくれていない」と嫌な気分にさせてしまうので、話したことは必ずカルテに記載しましょう。

スタイリストになっても努力を惜しまない

技術を勉強するのは、アシスタントだけではありません。

スタイリストになったとしても、技術向上のために練習を惜しまないことが大切です。

その努力がトップスタイリストへの道となり、年収がアップするのです。

なかなか指名がつかないスタイリストなら、売れているスタイリストをよく観察して技術や接客方法を盗めば良いのです。

口では簡単に言えますが、トップスタイリストは誰にでもなれるわけではありません。

お客様を満足させて、指名を沢山もらうためにも努力をしましょう。

メンズの指名を獲得する

女性は髪が長いこともあり、サロンに行く頻度は平均して3ヶ月に一度程。

また、女性は一つのサロンに定着しづらく、ホットペッパーなどで様々なサロンをまわる傾向があります。

しかし、男性は1ヶ月で髪が耳にかかりカットに来ます。

コンスタントに来るのは、実は男性なのです。

しかも、スタイルが気に入れば指名をしてずっと通ってくれる可能性も高いのです。

ですから、男性のお客様の指名を獲得するのはとても大切と言えます。

美容師は、最高でどれくらいの年収まで目指せるか?

最高年収は、有名サロンでのトップスタイリストになれば、雑誌の取材なども含めて1000万円弱。

独立して自分のサロンをオープンすれば、1000万円以上の年収も夢ではありません。

やはり、雇われているよりも独立して流行らせることが何よりも年収アップの鍵となるのです。

ただし、独立には失敗のリスクもあります。

現在では、コンビニよりもサロンがオープンしています。

一つの駅でひしめき合って隣同士でサロンがあるほど。

他にも、オーナ―になればスタッフの人件費や材料費、家賃なども掛かるので、お店の売り上げが自分の収入になるわけでもないので注意しましょう。

簡単に資金を投じて独立するのも危険です。

美容師はどういった勤務先だと年収が高くなるか?

では、年収アップさせるにはどんな勤務地を選べば良いのでしょうか。

これは、やはり知名度が関係しています。

青山などの有名店で働く場合の年収

雑誌に掲載されるような有名店でカリスマ美容師になれば、年収が高くなります。

東京の青山、銀座あたりの有名店はお客様1人あたりの単価も高く指名料も高額なので、自然と還元される歩合も上がるのです。

有名になれば1000万円弱、トップスタイリストでも500万円程は貰えるでしょう。

歩合の良いサロンで働く場合の年収

歩合の良いサロンを選ぶことも年収アップに繋がります。

アシスタントの時には差はなくても、スタイリストになったら歩合次第でお給料がだいぶ変わります。

月の売上100万円を稼いで20%の歩合であれば20万円ですが、売上100万円を稼いで30%であれば月30万円で10万円もアップします。

年収に換算すると120万円も変わるのです。

300万円だった年収も420万円になります。

フリーランスで働く場合の年収

これも自身の知名度が上がった場合になりますが、サロンに属さずフリーランスで働けば年収が上がることもあります。

有名店でカリスマ美容師やトップスタイリストとして数多くのメディアで取り上げられれば、自ずと年収がアップします。

サロンに出ない分、500万円~800万円程です。

海外で働く場合の年収

日本だけではなく、海外進出も年収が上がる可能性があります。

日本の美容師の技術は世界的に見ても、評価はかなり高いのです。

そのため、欧米や欧州などでは日本人のカットはとても人気があります。

英語を話せるようにならなければいけませんが、海外に行くのも一つの手です。

年収に関しては残念ながら国や地域によって異なるので、一概には言えません。

これから美容師になる人へのアドバイス

美容師を目指している人は、夢や希望を持って国家試験に挑み美容師になると思います。

実際、理想と現実の違いに辞めてしまう人もいますが、美容師として成功したい、髪のプロフェショナルになりたいという思いを忘れずに、日々技術を磨いて頑張ってください。

なにより、新卒で入るサロンはとても大切になります。

技術を教えてもらえる、お給料が安すぎない、ステップアップできる環境かどうかをしっかりと見極めましょう。

できれば最初は大型サロンの方が同期と切磋琢磨しながら成長できますし、沢山のスタイリストから技術を学べるのでおすすめです。

さいごに

美容師の年収をご紹介しましたが、一般企業よりも少なくショックを受けると思います。

ただ、美容師は収入に負けないやりがいと楽しさがある仕事です。

自分の技術が向上する楽しさもありますし、お客様を初めて担当した時の緊張感と達成感は忘れられないと多くのスタイリストが言います。

また、努力した分お給料が上がるので、アシスタントの時は楽しみながら頑張りましょう。

最終更新日:2019年12月13日

関連記事

ボートレーサー(競艇選手)の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・最高年収・各種手当

ボートレーサーは、様々なレースに出場して勝利をあげたり、優勝をして賞金を稼ぐプロスポーツ選手です。年収も高く、選手としての寿命も長くて、大変やりがいのあるプロアスリートになります。現在ボートレーサーの人数は1,600人ほどで、その中でも220人が女性レーサーです。※(2020年4月1日時点)ほかのプロスポーツ選手と比べると、圧倒的に女性の数が多いのもボートレーサーの特徴です。プロスポーツは男女を分けて行う競技が多いですが、ボートレースは同じレースに男女が一緒に出場します。女子レーサーが男子レーサーと対等にレースを行ったり、結婚、出産を経てママさんレーサーとして活躍しているレーサーも沢山います。

ホストの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当

ホストとは夜の街で活躍する男性のことで、主にホストクラブへと足を運ぶ女性客を接待してもてなす男性スタッフをホストと呼びます。NO.1と呼ばれる大物ホストから新米ホストまで年収の幅も様々ですが、今回はそんなホストの年収を紹介していきます。ホストの平均年収は500万円が相場夜の華やかな世界で働いているホストは年収が高い、というイメージが今でも強く根付いています。しかしホストの年収は上から下まで異常に幅が広いのが特徴的で、高級外車を乗りまわすホストから月給がマイナスという人まで様々です。ホストの平均年収は約500万円程度で、中堅ホストと呼ばれる一般的なホストの年収は約200万円~800万円程度になり

競輪選手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当・最高年収

競輪は、競輪場のコースを自転車で走って、1番強い選手は誰なのかを競う競技です。その中で競輪選手は、レースを戦って賞金を稼いでいくプロのアスリートです。競輪は日本が発祥の自転車競技で、今ではオリンピックの競技にも採用されている世界的にも有名なスポーツになります。競輪は完全実力主義の世界ですが、チームを組んでレースに望む場合もあり、師匠、先輩、後輩、友人などとも結びつきがとても大きなスポーツでもあります。日本の公営競技の中ではイチバン「道」というコトバが似合うかもしれません。現在競輪選手は男子が2,190人、女子が135人、合計で2,325人います。※(2019年12月31日時点)一時は行っていな

事務の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

仕事を円滑に遂行するためには欠かせない職種の一つに事務があります。事務と一言に言っても様々な種類の仕事が存在し、企業によっては多様な事務作業や職種があるでしょう。例えば、一般事務、営業事務、貿易事務、医療事務のように事務という名がつく職種もあれば、少し特殊な能力が必要とされる翻訳や通訳、秘書なども事務にあたります。今回はこのような事務の年収について、構成要素や職種別の違い、業界での差などに触れつつ徹底解説していきます。事務の平均年収は332万円が相場2020年現在、事務の平均年収は約332万円となっています。これは事務一般事務や営業事務といったように全職種の平均年収となっており、職種別に見てい

グランドスタッフの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

全国各地の玄関口と言っても過言ではない、空港で接客サービスを行うグランドスタッフ。お客様を空港から安全且つ安心して旅立ってもらえるよう、地上での業務を行っています。その業務は多岐にわたり、チケットの発券やチェックイン、搭乗案内や到着業務まで多くの仕事を担っています。みなさんも何かしらお世話になった経験があるのではないでしょうか?ここでは、グランドスタッフの年収、気になるボーナスや各種手当など徹底解説していきます。グランドスタッフの平均年収は?グランドスタッフは、空港で主に出発や到着などの接客を伴うお仕事をしている方々です。日系大手のJALとANA、2社のグランドスタッフの平均年収は350万円で

騎手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞金・各種手当・最高年収

皆さんが普段テレビや新聞で見ている競馬の騎手。収入については、大きなレースで優勝することで獲得できる賞金金額が異なってくる業種で、騎手は年間の収入を上げるために様々なレースに出場し優勝を狙って競い合います。時には、国内レースだけでなく海外レースにも出場するトップ騎手もいるほどです。そんな競馬の騎手ですが、実際にどれくらいのレベルの騎手がどれくらいの年収を貰っているのか気になりませんか?ここではそんな疑問にお答えするために、競馬の騎手の年収等について解説していきたいと思います。騎手の平均年収は3766万円が相場2019年の中央競馬の騎手の平均年収額は3766万円となっています。これは中央競馬に登

測量士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さんが一度は耳にしたことがあるであろう「測量士」というお仕事。道路の観測や家を建てる際の道路の測量など、実は日々の生活に大きく関わっているお仕事なのです。そしてそんな測量士は、民間企業に勤めたり官公庁に勤めたりする雇用形態や、事業主として測量業を営む営業形態によって年収や給与が大きく異なってきます。そこで今回は、様々な観点から、測量士について気になる給与形態や雇用形態などについてご紹介いたします。測量士の平均年収の相場は300万円~500万円程で幅広い測量士の全体平均年収は4,615,000円となっています(賃金構造基本統計調査より)。全体の内訳の中でも、男女によって年収が異なります。男性平

航空管制官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

今回航空管制官のお仕事や年収等について記載を致します。航空管制官は非常に責任が重くやりがいのある仕事であると共に国家公務員であるため、身分が保証されます。また、女性の産休や有休など福利厚生もしっかりしているところも魅力です。但し、勤務先は全国各地であるため転勤があることや、24時間勤務の場合深夜も含めた交代制の仕事があるなどの事情についても、ご説明をしたいと思います。航空管制官の平均年収は585万円が相場航空管制官の平均年収は585万円が相場となります。(専門行政職俸給表から算出)また年代別の平均年収額は以下の通りです。20代:約375万円30代:約490万円40代:約620万円50代:約69

施工管理の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さん、施工管理という言葉を聞いて、どのような仕事なのか想像できますでしょうか?施工管理という仕事は、受け持っている現場の工事全体を管理する仕事です。工事の工程や品質管理はもちろん、働いてくれている作業員の安全管理も施工管理の仕事です。直接工事を担当するというわけではありませんが、様々な知識を持っていないと担えない、そんな重要な仕事であると言えるでしょう。施工管理はこのように、とても責任ある仕事です。では、施工管理の年収や給料の内訳などはどういった状況なのでしょうか。どれくらい稼げるのかという部分についても、見ていきましょう。施工管理の平均年収は455万円が相場総務省統計局が発表している「賃金

地方公務員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

地方公務員の仕事は多岐にわたります。地方公務員と聞くと、市役所の窓口や警察官、学校の先生をイメージされる方は多いかもしれません。市役所の職員は日常では事務作業がメインでも、災害が発生した際は避難所の運営や被災証明の発行などの業務にあたらなければなりません。小さな自治体では地域の行事に参加しなければならない職場もあります。今回はそのような地方公務員の年収と初任給についてご紹介します。国家公務員の基本給は全国で同一(地域手当で差が発生)ですが、地方公務員は自治体ごとに基本給や手当が決定されます。年収が高い自治体もあれば低い自治体もあるので、地方公務員を目指す方はぜひ参考にしてみてください。地方公務

医療事務の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

世間では医療事務の仕事は大学卒業で就職するのはもったいない、年収が低すぎる、誰にでもできる仕事だ等々、低評価の声が多く聞こえます。しかし、本当に年収が低いのでしょうか。医療事務でも日本の平均年収を大幅に上回ることも可能ですし、様々な業務内容や働き方があるため、一生の仕事としてとらえても良い仕事だと思います。そこで、医療事務のお給料事情や医療事務のキャリアアップについてお伝えしていきます。医療事務の平均年収は300万円が相場医療事務の平均年収は300万円程度と言われています。この数字は、日本の平均年収から見ればかなり低い方と言えるでしょう。しかし、一括りに医療事務と言ってもその中には様々な業務が

調理師の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

調理師は、レストランでの晴れの日の集まりや、旅館に泊まった際の豪華な料理、また学校給食など毎日欠かせない食事を作るお仕事です。一言に調理師と言っても、様々な働き方があります。今回は、調理師としてお仕事に従事する方の年収など、知っているようで知らない調理師の処遇についてご紹介いたします。これから調理師を目指そうと考えている方も是非参考にしてみてください。調理師の平均年収は200万円~450万円が相場年収は、もちろん勤務地や地域によってばらつきがあります。飲食店やホテルなどで働く場合、経験が重要視されます。特に1年目~5年目を目安に見習い期間となり、他業種に比べかなり給料が低くなります。年収として

土地家屋調査士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

土地家屋調査士になった場合に、どの位の年収が貰えるのか気になります。国家資格であり、資格取得も難しい土地家屋調査士の年収について紹介していきます。給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当を詳しく見ていきますので、土地家屋調査士の実際の年収について詳しく知ることができる記事です。土地家屋調査士の平均年収は400万円~600万円が相場土地家屋調査士の平均年収ですが、400万円~600万円が相場となっています。平均年収400万円の場合で考えると、難関の国家試験を突破した資格としては平均年収が少し低い印象ですが、詳しく見ていきます。平均年収に差があるのも土地家屋調査士の一つの特徴で、独立している

市議会議員の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

市議会とは、地方自治体が市民のためにどんなことをするのか決めるところです。市議会議員は、市民の代表となり議会に参加し、議案の審議や議決、議案の提出などを行います。政治に関することなので、議員の仕事は責任重大です。例えば、患者数や近隣医療機関数などを踏まえつつ市が運営する病院の医療サービスを充実させるには予算がいくらが適正なのかを決めます。責任重大な仕事ですが、これから市議会議員になろうとする人は収入面のことが気になるのではないでしょうか。自分の貴重な時間を提供するに値する収入があるのかと。市議会議員の平均年収、年収の構成要素、職務内容別の年収、市議会議員の最高年収、これから市議会議員になる人へ

プログラマの年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

皆さんはプログラマに関してどのようなイメージをお持ちでしょうか?「とても難しそう…」「残業が多め」「給料は高そう!」というイメージが多いのではないでしょうか。実際にプログラマを含むITエンジニアは稼働時間は多めとなっており、その分お給料に反映されていることも少なくはありません。しかし、一流のエンジニアとなるためには数多くの経験とスキル、経験年数がモノを言いますので、高いお給料を貰うまでの道が長いことが多いです。今回は現役エンジニアの筆者が、プログラマの平均年収や給料の構成要素、ボーナス(賞与)はどのようになっているのかについて、ご紹介していきたいと思います。プログラマの平均年収は420万円が相

研修医の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

一昔前の研修医は給与の保証が不十分であり、他の病院での診療−いわゆる「アルバイト」−をして生計を立てるなど、研修に専念できていないとの批判がありました。しかし、平成16年以降、卒後2年間の研修を必須とする新医師臨床研修制度が始まってからは、「アルバイト」は禁止になると同時に、研修医の処遇は改善されるようになりました。とは言え、研修先の病院によって給与額等は異なりますので、その詳細を具体的に紹介します。研修医の平均年収は約430万円が相場厚生労働省が発表した平成23年度の推計年収によると、1年目で約435万円、2年目で約481万円となっています。ただし、以下で触れるように、これはあくまで平均です

国税専門官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

国税専門官とは、納税者が納税義務をきちんと果たしているか確認するお仕事です。細かく分けると、「国税査察官」「国税徴収官」「国税調査官」があり、テレビや映画でその名前を聞いたことがある人も少なくないでしょう。「国税査察官」は別名マルサと言われており、この呼び名ならピンと来る人も多いはずです。これから国税専門官になろうとする場合、気になるのがお金のことです。どんなにやりがいがあるお仕事だとしても、まともな生活ができないなら、なるか躊躇ってしまうはずです。この記事では、国税専門官の平均年収、年収の構成要素、仕事内容別の年収、最高年収、年収が高い勤務先などについて説明しています。最後の方には、将来、国

マンション管理士の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

マンション管理士という仕事があるのをご存知でしょうか。依頼主はマンションの管理組合で、マンションにおける分譲マンションの修繕計画の作成やコンサルティング。様々なクレームに関する管理会社への対応や窓口業務。騒音問題、ペット問題、管理会社への対応や窓口。総会、理事会の会合運営など専門的な知識を有し、問題を解決することができる専門家という職業です。国家資格に合格して、マンション管理士としての仕事ができます。では、マンション管理士の年収はどのくらいなのでしょうか。また、どのようなことをすると年収が上がるのでしょうか。詳しく解説していきましょう。マンション管理士の平均年収は400万円が相場マンション管理

検察官の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)の一つである検察官は、犯罪捜査や刑事事件の公訴、裁判執行の監督などを行う国家公務員です。司法試験に合格後、司法修習時に本人の適性と希望などを考慮した上で検察官を選択し、採用試験に合格する必要があります。旧司法試験時代に比べると敷居は低くなりましたが、今でも司法試験を突破するのは非常に大変です。そんな難関をくぐり抜けた検察官の年収はどのくらいなのでしょうか。この記事では、検察官の平均年収や給料構成、勤務先やポスト別の年収などを徹底解説していきます。検察官の平均年収は600万円が相場階級や勤務地、諸手当によって差がありますが、検察官の平均年収(基本給)は約600万

トラック運転手の年収を徹底解説|給料・初任給手取り・賞与(ボーナス)・各種手当

トラック運転手と言えば、インターネット通販などで日々わたしたちがお世話になっている身近な存在です。自宅まで欲しいものや必要なものを運んでくれるドライバーさんなしでは、この便利な生活は成り立ちませんよね。個人の手元まで運んでくれるだけでなく、商品をお店に納品したり工場から製造したものを運んだりなど、トラックで「物を移動する」必要のある時はドライバーの存在が不可欠です。今回は、そんな日々の生活の縁の下の力持ちとも言えるトラック運転手の年収について、ご紹介します。トラック運転手の平均年収は400万円~450万円が相場トラック運転手の平均年収は、全日本トラック協会の調査によると、年収3,936,000

表示準備中