ベクトルの年収【2024年最新版】(2ページ目)

国内トップの総合PR会社!就活をクリアするためのポイントは「前向き」?競合会社と比較すると?


ベクトルの社長や役員の年収

2020年度の有価証券報告書を確認しましたが、報酬が1億円を超える役員は存在しませんでした。

また、社内取締役3名に対して総額1億7445万円で1人あたり5815万円、社内監査役1名に対して480万円が支給されていました。

このことから、創業者・取締役会長の西江肇司氏の報酬は5815万円以上1億円未満であると考えられます。

前年度と比較して増収となっている事業もあるため、今後役員の報酬も伸びていくでしょう。

競合他社とベクトルの年収比較

ベクトルの競合として、サニーサイドアップグループ共同ピーアールが挙げられます。

それぞれの年収を比較するとベクトルは471万円、サニーサイドアップグループは583万円、共同ピーアールは591万円でした。

現時点では競合には及びませんでしたが、事業範囲も徐々に拡大しつつあるため、今後年収も上がり競合他社に近づく可能性もあると言えるでしょう。

ベクトルの事業内容

主な事業

ベクトルではPR事業・プレスリリース配信事業・ビデオリリース配信事業・ダイレクトマーケティング事業・メディア事業・HR事業等に携わっています。

事業内容はそれぞれ以下の通りです。

  • PR事業:PR支援のためのコンサルティング(プランニング・実行等)
  • プレスリリース配信事業:顧客の商品・サービス等についての情報の発信
  • ビデオリリース配信事業:顧客の商品・サービス等についてのニュース動画の配信
  • ダイレクトマーケティング事業:健康美容関連商品・サービス等の開発・販売
  • メディア事業:顧客のオウンドメディアの構築・運営支援サービス、自社メディアの運営
  • HR事業:人事関連サービスの提供

プレスリリース配信事業ではニュース配信プラットフォーム「PR TIMES」を保有しています。

現時点で上場企業の40.67%が利用しており、今では国内シェアNo.1を誇る配信サービスとなりました。

2020年度にはプレスリリース配信事業をはじめ数々の事業で増収となっており、事業は順調。

今後も各事業で様々なサービスを展開していくでしょう。

その他の事業

その他に、グループ企業にて新規事業としてメディカルマーケティング事業を展開しつつあります。

その中でもDXソリューション事業・メディカルマーケティング事業の二つを行っており、DXソリューション事業ではデジタルシフトによる医療業界の課題解決、メディカルマーケティング事業では医療用医薬品のマーケティング支援サービスをそれぞれ提供。

今後も顧客のニーズに合わせ柔軟に事業を運営していくでしょう。

ベクトルの歴史

ここで、ベクトルのこれまでの歴史を見ていきましょう。

1993 ベクトルを設立し、セールスプロモーション事業を始める

1998 PR事業を始める

2004 ベクトルスタンダード、ベクトルコミュニケーションを設立する

2005 WOMCOM、キジネタコムを設立する

2011 VECKS、ストレートプレスネットワークを設立する

2012 東京証券取引所マザーズ市場に上場する、イニシャル及びソーシャルスカウトを設立する

2014 東京証券取引所市場第一部に上場する、ビタブリットジャパンを設立する

2015 ビデオワイヤーを設立する

2018 イレクション、Direct Techを設立する

2020 イベック、Priv Techを設立する

ベクトルが属するベクトルグループとは?

ベクトルグループは、プラチナム・イニシャル・シグナル・あしたのチーム等の子会社36社・関連会社5社から構成されているグループです。

グループ企業では広報・PR業務代行業、ソーシャルメディアマーケティングサービス、IRコンサルティングサービス等あらゆるサービスを運営しています。

ベクトルの採用情報

ベクトルでは、現在新卒採用のみ行われています。

募集職種や選考について見ていきましょう。

新卒採用

新卒採用では、現在以下の職種で募集があります。

  • PRコンサルタント
  • アカウント業務
  • コンサルティング業務
  • メディアプロモート業務

全学部・全学科募集対象としており、採用予定人数は46名~50名となっています。

マイナビには各職種の業務内容について簡単に紹介されているので、応募前に目を通しておきましょう。

選考は、エントリー→会社説明会→一次選考→二次選考→三次選考→最終選考の順で実施されます。

選考では約40分~45分間のグループディスカッションも行われたという体験談も見られ、これまでに「ある店舗の売り上げ向上のための施策について」「若者の選挙率を向上させるにはどうしたら良いか」等のテーマが出題されました。

念のためグループディスカッションについても進め方や考え方等を予め勉強しておきましょう。

キャリア採用

残念ながら、現在公式ホームページではキャリア採用は行われていませんでした。

しかし、転職サイトでは以下の職種の募集が見られました。

  • 動画編集スタッフ
  • WEBデザイナー
  • WEBマーケティング
  • プロモーション戦略マネージャー
  • PRコンサルタント
  • 労務
  • 人事 等

どの職種においても実務経験や専門知識が応募条件として提示されています。

これまでにどのような環境でどんな業務に携わってきたか、またそれらから何を得たのか、入社後その経験や知識・スキルをどう活かしていくのかをしっかりアピールしましょう。

また現時点では事務系職種の募集が少ないですが、今後も随時募集は行われると考えられるため、こまめに求人をチェックしましょう。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2024年1月1日

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