長瀬産業の年収【2022年最新版】(3ページ目)

部長まで出世すると年収がスゴイ!どのような人材が採用される?就職・転職にまつわるヒントを凝縮してご紹介!


長瀬産業の採用情報

長瀬産業では、新卒採用と中途(キャリア)採用が行われています。

新卒採用

まず大前提として、総合職であっても事務職であっても、必ず4年制大学または大学院の出身者でなければいけません。

総合職に関しては、東京本社、大阪本社、名古屋支店のいずれかに配属されます。

その後、国内外への異動の可能性があります。

必ずしも希望する職種に就けるわけではないため、様々なキャリアの経験を楽しめるような「大きな器」の方が向いていると言えるでしょう。

入社1年目で基本的な考え方を伝え、あとは本人の裁量に任せるようなやり方をしているような部署も沢山あるようです。

また、きちんと実績を残せば、次のチャンスも与えられることが多いということでした。

そういった意味では、新しいミッションに次々にチャレンジできる職場環境であることが伺えます。

海外ビジネス実務研修などの制度が整っているため、海外志向の方にもおすすめできそうです。

事務職に関しては、東京本社、大阪本社、名古屋支店のいずれかに配属され、基本的に異動はないようです。

なお、独身寮などの提供もあるため、地方出身者も応募しやすいと考えられます。

中途採用

あまり中途採用は多く募集されていないようですが、時期によって求人状況が異なるかもしれません。

中途採用を検討中の方は、こまめに採用ウェブサイトを確認しましょう。

長瀬産業は社内でのサポート体制がしっかりしているため、比較的休みも取りやすいようです。

育児をしながら復職を考えている方も、中途採用枠を狙ってみてはいかがでしょうか。

長瀬産業で求められる人材像

長瀬産業は経営理念として、“誠実に正道を歩む”というフレーズを掲げています。

その企業の理念の通り、一人一人の社員を見ても、案件の規模の大小に関係なく、実直に丁寧な仕事をしている人が多いようです。

また、採用ウェブサイトでは、主に以下のような人材を歓迎しているようです。

  • クリエイティブに新規のビジネスを創出できる人材
  • 困難な状況にも情熱を持って立ち向かい、課題を遂行できる人材
  • 自らの考えで主体的に行動できる人材
  • 向上心を持って仕事に取り組む人材
  • チームワークの大切さを知る人材

更に採用ウェブサイトを分析していくと、個性豊かな「おもしろい」社員が多い印象も受けられます。

このような人材が集められているからこそ、長瀬産業は年々業績が伸びているのかもしれません。

長瀬産業に就職、転職するためには?

優秀な人材が沢山集まる、人気の長瀬産業。

最後に、長瀬産業に就職・転職するためにどうしたら良いかをお伝えしたいと思います。

まず、長瀬産業の場合は「誠実さ」というのも重要なポイントとなっているため、根が真面目だということが伝わるように、エントリーシートや履歴書は丁寧に細かく記載すると良いと思います。

また、主体的に動くことができ、チャレンジできる人材が求められているため、今までのライフプロセスの中でどのような体験・挑戦をしてきたのか、面接でアピールすると良いでしょう。

海外にも数多くの支社があるため、総合職の場合は駐在の可能性も考えられます。

自分が今まで習得してきた第二言語について客観的に示すことのできる、TOEFLなどにチャレンジしておくのも良いかもしれません。

長瀬産業の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(長瀬産業と上場企業平均)

長瀬産業 上場企業平均
2019年 851人 1,035人
2018年 861人 1,071人
2017年 944人 1,042人
2016年 971人 1,055人
2015年 973人 1,055人

長瀬産業の従業員数は2019年で851人と、1年前と比べて10人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次に長瀬産業と同じ商社・卸売業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が486人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(長瀬産業と上場企業平均)

長瀬産業 上場企業平均
2019年 41.3歳 41歳
2018年 41.3歳 41歳
2017年 40.6歳 40歳
2016年 39.9歳 40歳
2015年 39.7歳 40歳

長瀬産業の平均年齢は2019年で41.3歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ商社・卸売業界内で比較してみました。業界平均が41歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(長瀬産業と上場企業平均)

長瀬産業 上場企業平均
2019年 15.2年 12年
2018年 15.1年 13年
2017年 14.6年 13年
2016年 14.0年 13年
2015年 13.7年 13年

長瀬産業の平均勤続年数は2019年で15.2年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ商社・卸売業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が13.2年のため、業界内で見ても長い水準となります。

長瀬産業の業績推移

長瀬産業が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 4591.2億円 139.5億円
2018年3月期 4458.8億円 124.9億円
2017年3月期 4238.5億円 50.9億円
2016年3月期 4256.1億円 110.2億円
2015年3月期 4512.9億円 153.1億円

まず、長瀬産業と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、長瀬産業が4591.2億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。長瀬産業の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、長瀬産業が3.0%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

長瀬産業 上場企業平均
2019年3月期 5.4億円 1.1億
2018年3月期 5.2億円 9064万
2017年3月期 4.5億円 9022万
2016年3月期 4.4億円 9416万
2015年3月期 4.6億円 9870万

次に、長瀬産業と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、長瀬産業は5.4億円、上場企業平均が1.1億円となっています。 そのため長瀬産業は上場企業の中では従業員あたりの付加価値が高い優良な企業と言えます。

従業員一人あたり経常利益の推移

長瀬産業 上場企業平均
2019年3月期 1639万円 788万
2018年3月期 1450万円 731万
2017年3月期 539万円 741万
2016年3月期 1135万円 672万
2015年3月期 1573万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、長瀬産業は1639万円、上場企業平均が788万円となっています。 そのため長瀬産業は上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。

企業データ

会社名
長瀬産業株式会社
設立年月日
1917年12月9日
所在地
大阪市西区新町1−1−17
エリア
大阪 
公式サイト
業界・業種
代表者名
朝倉 研二
上場市場
東証1部
上場年月日
1964年9月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2022年1月1日

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