商船三井の年収【2024年最新版】(3ページ目)

業績回復にはこんな努力があった!気になる高年収の理由とは?面接・試験を乗り越えるためには?


商船三井の採用情報

商船三井では新卒採用、キャリア採用(中途採用)にて募集を行っています。

新卒採用

新卒採用では、陸上総合職にて船舶の運航管理・財務・法務を行う事務系、新造船・改造船の計画、設計図の査定、建造監督などを行う技術系、航海士・機関士となる海上社員を募集しています。

勤務地は東京の京浜地区ですが、将来的には海外現地法人での勤務の可能性もあります。

選考方法は、陸上総合職がエントリーシート提出→適性検査→面接(複数回)→内々定、海上社員はエントリーシート提出→一般教養試験→職業適性検査→クレペリンテスト→面接(複数回)→内々定となります。

中途採用(キャリア採用)

中途採用では、陸上総合職にて船舶の運航管理・財務・法務を行う事務系、新造船・改造船の計画、設計図の査定、建造監督などを行う技術系、航海士・機関士となる海上社員を募集しています。

勤務地は東京の京浜地区ですが、将来的には海外現地法人での勤務の可能性もあります。

選考方法は、陸上総合職がエントリーシート提出→適性検査→面接(複数回)→内々定、海上社員はエントリーシート提出→一般教養試験→職業適性検査→クレペリンテスト→面接(複数回)→内々定となります。

商船三井で求められる人材像

「世界経済を支える」という使命感を共有できる仲間を求めています。

自律自責型の素養を持つ人材として、ファイティングスピリットの「挑戦心」「向上心」「責任感」、コミュニケーション力の「察知力」「異文化理解力」「オープンリマインド」、タフネスの「活動力」「粘り強さ」「安定感」、リーダーシップの「主体性」「実行力」「働きかけ力」を挙げています。

船舶によって原油や液化天然ガスなどのエネルギー資源、様々な製品の輸送を行っているため、常に危険と隣り合わせです。

そのため、難題に直面しても当事者意識を持ち、関係者と協調しつつ自ら進んで解決することができるかどうかが重要となります。

世界最高水準の安全とサービスを提供し続けるためにも、企業倫理と社会規範に則って行動できる人材を求めています。

商船三井に就職、転職するためには?

商船三井では、面接までに試験が3つも用意されています。

中でも 「クレペリンテスト」というのは、能力、性格、職業適性を一度に測定できるテストのことで、取り入れている大手企業も複数存在するそうです。

一般的な営業やオフィスワークを行う企業とは異なりますので、入社するまでには長い道のりを覚悟しましょう。

面接では、志望動機について深く掘り下げた質問が行われ、「なぜ商船三井を選ぶのか」「商船三井で何がしたいのか」「このポジションでいいのか」など、様々な角度から切り込んできます。

志望動機については、どんなことを訊かれても答えられるよう、複数の回答を用意しておく必要があるでしょう。

商船三井の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(商船三井と上場企業平均)

商船三井 上場企業平均
2019年 711人 1,035人
2018年 975人 1,071人
2017年 670人 1,042人
2016年 925人 1,055人
2015年 606人 1,055人

商船三井の従業員数は2019年で711人と、1年前と比べて264人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次に商船三井と同じ海運業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が297人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(商船三井と上場企業平均)

商船三井 上場企業平均
2019年 37.0歳 41歳
2018年 37.0歳 41歳
2017年 37.1歳 40歳
2016年 37.7歳 40歳
2015年 37.7歳 40歳

商船三井の平均年齢は2019年で37.0歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じ海運業界内で比較してみました。業界平均が40歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(商船三井と上場企業平均)

商船三井 上場企業平均
2019年 14.0年 12年
2018年 14.2年 13年
2017年 14.2年 13年
2016年 14.4年 13年
2015年 14.4年 13年

商船三井の平均勤続年数は2019年で14.0年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ海運業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が13.8年のため、業界内で見ても長い水準となります。

商船三井の業績推移

商船三井が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 7601.7億円 362.6億円
2018年3月期 1兆2225.7億円 177.4億円
2017年3月期 1兆522.0億円 131.2億円
2016年3月期 1兆2005.2億円 56.9億円
2015年3月期 1兆2759.7億円 239.3億円

まず、商船三井と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、商船三井が7601.7億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。商船三井の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、商船三井が37.8%の減少、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

商船三井 上場企業平均
2019年3月期 10.7億円 1.1億
2018年3月期 12.5億円 9064万
2017年3月期 15.7億円 9022万
2016年3月期 13.0億円 9416万
2015年3月期 21.1億円 9870万

次に、商船三井と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、商船三井は10.7億円、上場企業平均が1.1億円となっています。 そのため商船三井は上場企業の中では従業員あたりの付加価値が高い優良な企業と言えます。

従業員一人あたり経常利益の推移

商船三井 上場企業平均
2019年3月期 5100万円 788万
2018年3月期 1820万円 731万
2017年3月期 1958万円 741万
2016年3月期 615万円 672万
2015年3月期 3949万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、商船三井は5100万円、上場企業平均が788万円となっています。 そのため商船三井は上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。

企業データ

会社名
株式会社商船三井
設立年月日
1884年5月1日
所在地
東京都港区虎ノ門2−1−1
エリア
東京  港区 
公式サイト
業界・業種
海運 
代表者名
池田 潤一郎
上場市場
東証1部
上場年月日
1949年7月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2024年1月1日

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