ダイキン工業の年収【2024年最新版】(3ページ目)

海外志向が強い人にオススメ!「空調メーカー世界トップクラス」ダイキンの企業情報を徹底解剖


ダイキンの採用情報

ダイキンでは主に、(1)新卒採用、(2)キャリア、(3)障がい者、の3種類の採用を行っています。

新卒採用

ダイキンの新卒採用では大学卒・大学院修了者の割合が多く、新卒採用のうち約66%が大学卒・大学院修了の技術系職種、約15%が大学卒・大学院修了の事務系職種です。そして、残りの約15%が高専・短大・専門学校卒者になっています。

技術職、化学事業職、技術営業職は理系出身者しか応募できないため、注意しましょう。

海外拠点実践研修制度、社内専任講師による語学研修など、ダイキンは教育・研修制度が充実しているので、海外志向の強い方にもオススメできそうです。

また、独身寮・社宅完備も完備されているため、地方出身の方もチャレンジしやすい環境と言えます。

キャリア採用

積極的にキャリア採用を行っているダイキンでは、全社員の20%がキャリア採用と言われています。

公式のキャリア採用専用のウェブサイトでは、本社、江坂ビル、テクノロジー・イノベーションセンターなどの勤務地ごと、または研究開発、機械系、社内SE、事務などの職種ごとに採用情報を検索できます。

自分の希望勤務地や希望職種、気になるフリーワードなどで募集状況を調べてみましょう。

また、近年はキャリア採用の海外出向も増加しているようで、現在はキャリア採用の100名以上が海外出向しています。

障がい者採用

ダイキンでは、障がいの有無や程度に関わらず、全職種にエントリー可能となっています。

仕事内容・待遇に違いはありませんが、障害によっては通院に関する配慮や、車いす・車通勤などの通勤に関する配慮、 筆談対応など業務に関する配慮がなされるようです。

障害による差別なく積極的に人材を雇用していることは、ダイキンの採用時における特徴の一つと言えるでしょう。

ダイキンで求められる人材像

では、ダイキンはどのような人材を求めているのでしょうか。

ダイキンの採用ウェブサイトを分析したところ、能動的に業務に参加する人、自ら成長し続けようと努力する人、他社に負けない得意分野での新たな変革をもたらせる人などが求められているようです。

また、海外での事業展開が中心となってきているため、海外志向が強い人も採用されやすいかもしれません。

ダイキンに就職、転職するためには?

最後に、ダイキンの就職・転職するためのヒントをご紹介したいと思います。

ダイキンの面接は「面談」と呼ばれ、「会社も個人も、選び合う場所」というコンセプトで行われます。

面接は比較的和やかな雰囲気で行われるのが通例のようなので、リラックスしてのびのびと自分の良さをアピールしたり、会社のことで分からないことがあれば積極的に質問をしてみましょう。

また、海外志向の強さをアピールするために、これまでの留学経験や語学力をアピールできると有利かもしれません。

「なぜ海外で働きたいのか」という理由も考えた上で、採用選考に挑みましょう。

ダイキン工業の従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(ダイキン工業と上場企業平均)

ダイキン工業 上場企業平均
2019年 7,254人 1,035人
2018年 7,036人 1,071人
2017年 6,891人 1,042人
2016年 6,870人 1,055人
2015年 6,845人 1,055人

ダイキン工業の従業員数は2019年で7,254人と、1年前と比べて218人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて多い水準となります。

次にダイキン工業と同じ機械業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が1,054人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(ダイキン工業と上場企業平均)

ダイキン工業 上場企業平均
2019年 39.0歳 41歳
2018年 40.0歳 41歳
2017年 40.0歳 40歳
2016年 40.0歳 40歳
2015年 40.0歳 40歳

ダイキン工業の平均年齢は2019年で39.0歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じ機械業界内で比較してみました。業界平均が42歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(ダイキン工業と上場企業平均)

ダイキン工業 上場企業平均
2019年 15.0年 12年
2018年 16.0年 13年
2017年 16.0年 13年
2016年 16.0年 13年
2015年 16.0年 13年

ダイキン工業の平均勤続年数は2019年で15.0年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ機械業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が15.1年のため、業界内で見ても短い水準となります。

ダイキン工業の業績推移

ダイキン工業が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 5701.8億円 1416.3億円
2018年3月期 5278.5億円 1356.4億円
2017年3月期 5055.7億円 1414.7億円
2016年3月期 5003.7億円 864.7億円
2015年3月期 4775.8億円 756.7億円

まず、ダイキン工業と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、ダイキン工業が5701.8億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。ダイキン工業の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、ダイキン工業が8.0%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

ダイキン工業 上場企業平均
2019年3月期 7860万円 1.1億
2018年3月期 7502万円 9064万
2017年3月期 7337万円 9022万
2016年3月期 7283万円 9416万
2015年3月期 6977万円 9870万

次に、ダイキン工業と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、ダイキン工業は7860万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

ダイキン工業 上場企業平均
2019年3月期 1952万円 788万
2018年3月期 1928万円 731万
2017年3月期 2053万円 741万
2016年3月期 1259万円 672万
2015年3月期 1105万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、ダイキン工業は1952万円、上場企業平均が788万円となっています。 そのためダイキン工業は上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。

企業データ

会社名
ダイキン工業株式会社
設立年月日
1934年2月14日
所在地
大阪市北区中崎西2−4−12 梅田センタービル
エリア
大阪 
公式サイト
業界・業種
機械 
代表者名
十河 政則
上場市場
東証1部
上場年月日
1949年5月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2024年1月1日

SNSシェア用テキスト

表示準備中