リンナイの年収【2019年最新版】(2ページ目)

創業100年のガス給湯器メーカー!地球環境にも配慮した製品多数!?気になる面接の攻略法とは?


リンナイの社長や役員の年収

リンナイの2019年度の有価証券報告書を確認しましたが、報酬が1億円を超える役員の存在について明らかではありませんでした。

その他の役員の報酬については、社内取締役5名に対して総額2億7200万円で1人あたり5440万円、社内監査役3名に対して総額3500万円で1人あたり1166万円が支払われています。

業績も右肩上がりであるため、今後役員の報酬が1億円を超える可能性は高いでしょう。

競合他社とリンナイの年収比較

リンナイの競合として、ノーリツコロナが挙げられます。

それぞれの年収を見てみると、リンナイは620万円、ノーリツは631万円、コロナは539万円でした。

現時点ではノーリツにはやや及びませんでしたが、コロナよりも約81万円程高いことが分かりました。

新事業として手掛けている製品の評価も高いため、年収の伸びしろはまだまだあると言えるでしょう。

リンナイの平均年収が高い理由

リンナイの売り上げを見てみると、2017年では1988.7億円、2018年では2019.4億円、2019年では2060.2億円でした。

年々緩やかに上昇傾向にあり、2018年からは2000億円以上も売り上げています。

日本国内での年間商品総販売台数は約350万台、海外売上高比率は約50%を誇っていることからも、事業が順調であることが窺えます。

国内外で確かな評価を得ており、その結果社員の年収が高くなっていると考えられます。

リンナイの事業内容

主な事業

リンナイでは、主に給湯機器・厨房機器・空調機器・業務用機器の製造販売を行っています。

それぞれで展開している製品としては以下の通りです。

給湯機器:給湯器、ふろ給湯器、給湯暖房機、ハイブリッド給湯・暖房システム等

厨房機器:テーブルコンロ、ビルトインコンロ、オーブン、食器洗い乾燥機等

空調機器:ファンヒーター、FF暖房機、赤外線ストーブ等

業務用機器:業務用焼物器、業務用レンジ、業務用炊飯器等

これらのうち給湯機器の売り上げは57.6%と半分以上を占めており、メインであることが分かります。

近年新たに「ハイブリッド給湯器」を開発し拡販に努めているため、ますます売り上げが上昇すると考えられます。

その他の事業

リンナイでは、現在「総合熱エネルギー機器メーカー」となるべく、新事業にも携わっています。

新事業ではハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE」、最新ガスコンロ「DELICIA」の二つを現段階では手掛けます。

「ECO ONE」のエネルギー消費削減率は業界でも最高レベル。

省エネ住宅の推進にも一役買っており、今後更に普及が進むと考えられます。

また、「DELICIA」はコンロオートメニュー・ヒートオフ等の機能を兼ね揃え、利便性・安全性に非常に長けています。

デリシア専用のアプリ「デリシアプリ」も並行して開発し、レシピを提案することでより快適に使用してもらえるよう工夫しました。

これらの他にも、現代社会の問題やニーズに合わせた製品を輩出するため企画や開発に努めており、今後の活躍にも更に期待できると言えるでしょう。

リンナイの歴史

ここで、リンナイのこれまでの歴史について見ていきましょう。

1920 林内商会が創立される

1950 社名を林内製作所とする

1958 赤外線ガスバーナーの製造販売を始める

1971 社名をリンナイに変更する

1979 名古屋証券取引所第二部に上場する

1982 東京証券取引所第二部に上場する

1983 東京証券取引所、名古屋証券取引所のそれぞれ第一部に上場する

2010 ハイブリッド給湯器「ECO ONE」が発売される

リンナイが属するリンナイグループとは?

リンナイグループは、柳澤製作所、リンナイテクニカ、能登テック、テクノパーツ等が所属するグループです。

グループ企業では部品加工・塗装、ガス機器の製造、ホーロー部品のプレス、樹脂成形等あらゆる事業を手掛けています。

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2024年1月1日

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