キクカワエンタープライズの年収【2024年最新版】

キクカワエンタープライズの平均年収【2024年最新版】や機械業界内での順位、従業員数・平均年齢・勤続年数を解説します。気になる最新の平均年収は601.2万円で前期に比べて上昇傾向。業界内順位は141位。平均年齢: 39.3歳、平均勤続年数: 18.0年、従業員数: 185人。

キクカワエンタープライズの平均年収概要

平均年収: 601.2万円上昇傾向

平均年齢

39.3歳

平均勤続年数

18.0年

従業員数

185人

キクカワエンタープライズの平均年収推移

平均年収推移（キクカワエンタープライズと上場企業平均）

キクカワエンタープライズの平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると92.5万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は530.8万円なので、上場企業と比べると低い水準になります。

キクカワエンタープライズの平均年収推移（2015年〜2019年）

キクカワエンタープライズの平均年収	年収
2019年	601万円
2018年	509万円
2017年	523万円
2016年	508万円
2015年	513万円

業界内やエリア内でのキクカワエンタープライズのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
1786位
/ 3737社

全国の上場企業の平均年収より11.3万円低い

全国の平均年収より169.0万円高い

キクカワエンタープライズの平均年収	上場企業の平均年収	全国の平均年収
601.2万	612.5万	432.2万

キクカワエンタープライズの平均年収は、日本の上場企業の平均年収と比べると11.3万円低く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると169.0万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中1786位と平均的な順位となります。

機械業界内での比較

業界内順位
141位
/ 231社

機械業界の平均年収より30.8万円低い

キクカワエンタープライズの平均年収	機械業界の平均年収
601.2万	632.0万

キクカワエンタープライズが属する機械業界の上場企業の平均年収は632.0万円です。そのため、キクカワエンタープライズの年収は業界平均と比べて30.8万円低く、業界内順位を見ると231社中141位と低い順位となります。

三重県内での比較

エリア内順位
8位
/ 20社

三重県の平均年収より18.8万円高い

キクカワエンタープライズの平均年収	三重県の平均年収
601.2万	582.4万

キクカワエンタープライズの所在地がある三重県の上場企業の平均年収は582.4万円です。そのため、キクカワエンタープライズの年収はエリア平均と比べて18.8万円高く、エリア内順位を見ると20社中8位と平均的な順位となります。

キクカワエンタープライズの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移（キクカワエンタープライズと上場企業平均）

	キクカワエンタープライズ	上場企業平均
2019年	185人	1,035人
2018年	182人	1,071人
2017年	183人	1,042人
2016年	186人	1,055人
2015年	188人	1,055人

キクカワエンタープライズの従業員数は2019年で185人と、1年前と比べて3人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次にキクカワエンタープライズと同じ機械業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が1,054人なので、それと比較しても少ない規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移（キクカワエンタープライズと上場企業平均）

	キクカワエンタープライズ	上場企業平均
2019年	39.3歳	41歳
2018年	39.1歳	41歳
2017年	39.3歳	40歳
2016年	39.7歳	40歳
2015年	40.7歳	40歳

キクカワエンタープライズの平均年齢は2019年で39.3歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じ機械業界内で比較してみました。業界平均が42歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移（キクカワエンタープライズと上場企業平均）

	キクカワエンタープライズ	上場企業平均
2019年	18.0年	12年
2018年	18.0年	13年
2017年	17.9年	13年
2016年	18.4年	13年
2015年	19.5年	13年

キクカワエンタープライズの平均勤続年数は2019年で18.0年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ機械業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が15.1年のため、業界内で見ても長い水準となります。

キクカワエンタープライズの業績推移

キクカワエンタープライズが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

	売上	経常利益
2019年3月期	74.4億円	19.2億円
2018年3月期	40.1億円	4.3億円
2017年3月期	41.2億円	5.8億円
2016年3月期	43.6億円	5.2億円
2015年3月期	45.8億円	5.9億円

まず、キクカワエンタープライズと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、キクカワエンタープライズが74.4億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。キクカワエンタープライズの売上は平均と比べて低い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、キクカワエンタープライズが85.8%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では伸びている会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

	キクカワエンタープライズ	上場企業平均
2019年3月期	4022万円	1.1億
2018年3月期	2201万円	9064万
2017年3月期	2249万円	9022万
2016年3月期	2345万円	9416万
2015年3月期	2435万円	9870万